ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

榎下 鈴音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

隣に立つ者(サイドキック)榎下 鈴音(えのもと りんね)

プレイヤー:八津川マサキ

年齢
16
性別
星座
身長
148㎝
体重
40kg
血液型
ワークス
記者
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 特になーんの変哲もない3人家族! 父さんと母さんと俺な。ペットとかは飼ってない。
安定した家庭
経験 めちゃめちゃ波のない人生を送ってんじゃねーかな? ちょっと高校受験が危うかったけど……。
平凡
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値 ジャーム噛んだら感染った。
感染 14
衝動 侵蝕値 おわ、やっべ! はは……やっちった
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:ウェブ1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
2回メジャーアクションを行い、メインプロセス終了時にHPを-[10-Lv]消費する。シナリオ1回。
C:エグザイル 2 メジャーアクション 自身 至近 2
C値-Lv(下限7)
スーパーランナー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。移動距離を+[Lv×5]する。
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更。技能:〈白兵〉、命中-1、攻撃力+[Lv×2+5]、ガード値:6、射程:至近
死招きの爪 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《骨の剣》で変更した素手の攻撃力を+[Lv×5]する。ただし他の武器を装備できなくなる。
死神の手 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。
貪欲なる拳 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。

コンボ

組み合わせ
《骨の剣》《死招きの爪》《スーパーランナー》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

我流体術

組み合わせ
《C:エグザイル》《貪欲なる拳》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
-1
40
100%以上
4+4
7
-1
47

我流・奥義

組み合わせ
《C:エグザイル》《貪欲なる拳》《死神の手》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
-1
52
100%以上
4+4
7
-1
56

我流・秘奥義

組み合わせ
《C:エグザイル》《貪欲なる拳》《死神の手》《セレリティ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
-1
52
100%以上
4+4
7
-1
56

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
キリタニコネクション 0 5 「種別:コネ」のアイテムを使用した判定の達成値に+3する。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:UGN〉判定のダイスに+2個する。
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 〈情報:噂話〉判定のダイスに+2個する。
コネ:専門家 1 コネ 〈知識:〉 〈知識:〉判定のダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 150 5 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称/二人称
オレ/呼び捨て、アンタ、お前
赤みがかった黒髪ショート
彩度高めの金眼
その他特徴
健康的で小学生男児みたいな体躯
好きな物
スポーツ全般、特に走る事
嫌いな物
勉強、特に数学
趣味
走る事
仕事
高校生

備考

 男子小学生そのもの。元気で男勝り、誉めるとすぐ調子に乗るし馬鹿にされたらすぐ怒る。運動大好き、勉強嫌い! そして当然ながらアホ。とにかく溌剌で、かつ真っ直ぐな性格をしている。

 特筆すべき暗い過去もなければ失ったものも特にない。オーヴァードになったのも、自分を人質にしたジャームに噛みついてやったらたまたま感染してしまった、とか言うちょっと気の抜けるような理由から。
 そしてこんな(性別気にしてないし小学生みたいな)人間だということは周囲の人間も知っており、特別扱いされることなく人生をエンジョイして生きてきた。……のだが、そもそもそう言う感覚の持ち主だったのか、それともある種の才能か。UGNに関わるものとしてはかなり肝が据わっている。達観しているとも言える、かも。

 まず物怖じせず誰とでも関わる。相手がこわーいFHセルのお偉いさんだったとしても、あんまり話通じない系ジャームだったりしても関係ない。
 そして『明確に日常を害する存在』に手を下すことに対して、躊躇したり後悔したりしない。
 自分が壁にぶち当たった時にはすぐに派手にぶち壊して見せ、押して駄目なら一歩引いて隠し事せず素直に人を頼ることができる。逆に他人が壁にぶち当たっているときには嫌な顔一つ見せずに手を貸したり、敢えて嫌われ役を買って出てみたりして壁を越える(ぶち壊す)手伝いをする。
 何かを抱えているものに対しては、「オレはいつでも手ぶらだからさ、お前が抱えてる物をオレに『寄越してもいい』ってなった時はいつでも寄越せよな」というスタンス。
 基本的に自分に対しては『重要な物事について、選択肢があるならより大変な方を率先して選ぶ(残されたもう一つの選択肢が誰かにとって少しでも軽いものになるように)』、他者に対しては『無理強いはしないが押せる背中があれば押す、それにあたって発生する責任は自分が受け持つ』という信条を持っている。
 ……という程度には歴戦の猛者だか帰還兵みたいな感じなので、周りのUGN関係者からは頼られ半分、ビビられ半分である。若きイリーガルでありながら正統派前作主人公のような振る舞いをする鈴音は、主人公(PC1)になり得ない者なのかもしれない。

 ちなみに、デリカシー?というか、自分がJKだという自覚は全くない。平気で大股開きで座ったり、人前で着替えたりする。座り方に関しては、スカートは履かないので問題ない……のか?

セクシュアリティについて

 性別不一致で悩んでいるとか、そういうことは全く無い。自分は自分だと思っている。
 カッコいいって言われたら調子に乗る。かわいいねに対しては『はあ?』って何言ってんだコイツみたいな顔をする。どちらかと言えば男扱いされる方が楽ではある様子。
 残念ながら(残念では無いかもしれない)恥ずかしがったり、実は女の子らしいものに憧れていたりとかはしない。

覚醒について

 備考欄に記載した通り、『ジャーム噛んだらオーヴァードになっちゃった』とか言うとんでもエピソードを持っている。
 詳細に書くと、元々AW体質ではあり、稀に(人生でたぶん2回か3回くらい)オーヴァードがらみの事件に巻き込まれることがあった。事件に巻き込まれるたびに特に怪我無く生き残り、記憶処理をされて帰されていたのだが、数回目の事件の時についに手負いのジャームの人質になってしまう。
 戸惑うUGNエージェント。勝ち誇った顔のジャーム……に、「負けっか!」と思いっきり噛みつく鈴音。
 数舜の後に激高したジャームに地面に叩きつけられることになるのだが、ジャームの血液経由で急速に覚醒した鈴音はひるむことも痛みや自らの力に怯え戸惑うことも無くジャームに反撃を食らわせ、結果的に事件収束の一助となった。
 事件後、手当てをされている時にぼんやりしていた所今までの事件の事も思い出し、「母さんにバレるとぶっ倒れちゃうと思うから秘密にはしてたいけど、こういうことがたくさん起きてるならオレもなんとかしたい」と自ら協力を申し出てイリーガルとなった。

コードネームが決まらない!

 UGNに協力するようになってから今までで一番悩んだのはコードネーム。
 心が男子小学生なのでもちろんカッコいいコードネームに憧れないわけはなく、普段引かない辞書を引き、読まない本を読みながら超カッコいいコードネームについて考えていた。
 悩むこと1週間、やっと見つけた言葉が「サイドキック」だった。まず名前に蹴りみたいなのが入っててカッコいい。調べてみると『ヒーローの相棒/親友』の役割をもつキャラクターに与えられる称号のような物であって、決して主人公が授かるものではないらしい。
 だが鈴音は「ヒーローの隣に立つ者も立派なヒーロー」「オレは別に抱えてる物とか成し遂げたい願望とかないし、それならいつでも誰かの隣に立って支えてやれるヤツになりたい」として、『隣に立つ者(サイドキック)』を自らのコードネームに採用した。

戦闘スタイル

 蹴り技主体の白兵屋さん。もちろん手も出るし頭も出る。できることは全部使って戦う。
 自身のフィジカルに寄る柔軟な立ち回りと、エグザイルシンドロームに寄る瞬間的な肉体強化を持って敵を粉砕する。武道や格闘の類に心得は無いため、全て自己流で済ませている。
 持てる能力の全てが『敵をなぎ倒すため』に存在している、完全戦闘型オーヴァード。

セリフ集

挨拶:「よっ! あ。今眉間にシワ寄ってたぞ。なんか悩み事か?」
会話1:「ん、なんもないならそれが一番だよな。ところでこんなところにおんなじ缶ジュースが2本あんだけど、よければ1本貰ってくんない? 当たって慌てて同じの押しちゃってさ」
会話2:「オレの悩み? ん-。今日の小テストの点数、かな……(遠い目)」
会話3:「なんだよ結構真面目に悩んでんだぞ、次も0点だったらオレだけ放課後補習なんだから! え、0点取ったの? って……笑うなよ!」

好きな事(物):「もちろん運動! もっと言うと走る事! 興味があるなら一緒に走ってみるか?」
嫌いな事(物):「誰とでも解り合いたいし分かち合いたいと思ってるけど、数学とは解り合えたことがないしこれからも解り合える気がしない」

チラ裏

すっごい昔の創作キャラのスターシステムの探索者のさらにスターシステム。こうやって別世界線同一キャラが無限に増えていくんだよ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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