容姿・経歴・その他メモ

【ハンドアウト】PC2：白藤羽衣用
ワークス / カヴァー：UGNエージェント / 指定なし
ロイス：結塚焔　推奨感情：同情 / 憎悪
いつもの様にキミは晶とミード、そして香凛と舞香と他愛のない話をしていた。
夜もふけそれぞれの寝室に戻ろうとしたその時、突如ミードが晶と香凛の腹部を続け様に手刀で貫く。
香凛は倒れ、晶はそのまま溶ける様に消え、ミードは影に包まれその姿を変える。
結塚焔と名乗ったミードだったソレの姿は、晶に瓜二つだった。
キミの意識は、そこで途切れる。
｢私は結塚晶のすべてを奪う。名は…結塚焔。ホムラ…全てを焼き尽くす者にふさわしい名だろう？｣

【ロイス履歴】
結塚 晶：○尽力 / 不安（待ってて、わたしが、きっと / どうか、もう1度、）
　　　　→執着 / ○疎外感（・・・ / わたしには、なにもできないの？）
　　　　→〇尽力 / 寂寞（あなたのためなら頑張れるよ / 寂しさだって、力に変えて）
結塚 焔：同情 / ○恐怖（きっと、どこかに何かを抱えてるんだと思う / でも、わからないの、あなたが）

使用ルルブ：基本,EA,LM,HR,RU

「……晶ちゃんはわたしが取り戻すの。奪われたって、何度でも」

桔梗原学園高等部の2年生。UGN紫藤市支部のエージェントでもある。
元々は非オーヴァード。父親が政治家なこともあり、「きちんとした学校へ」という事で桔梗原学園に入学した。
しかしある日、オーヴァードを増やさんとするFHのテロに巻き込まれて覚醒。
暴走・あわやジャーム化というところを紫藤市支部の面々に助けられ、自らも所属することになった。
奇跡の血のおかげで助かったのかも知れない。
晶はその時助けてくれた恩人の1人。同級生で、オーヴァード歴もそこまで差がなかったことから、1番の仲良しになる。

性格は引っ込み思案。覚醒の際に周りに迷惑をかけてしまったことから、更に気弱になってしまった。
そのため、しっかり者の晶には憧れている。
とは言え優しさも持ち合わせており、また細かい気配りが上手。日々の雑務やバイト（支部長の喫茶店）などに活きている。
ちなみに紅茶派なので、バイトでは紅茶の給仕が主。コーヒーは任せた。
暖かいものを作ってあげるのが好き。ほっこりしてほしい。
独りでいるのは苦手。支部のみんなには等しく構いに行きたいタイプ。（なでよし観音とかなんとか・・・？）

魔眼は白藤色の宝石のような見た目。
重みのある、仄暗い光を使って攻撃する。

【Q→S】
"ジュエラー"の一件から、晶ちゃん・香凜ちゃんを大切に思う気持ちが強くなった。
"グランギニョール"にも”舞香"という名前を与え、分け隔てなく接している。
また、少しずつ自己主張が強くなっているような・・・？

【S→D】
4年前の恩を返すために。
大好きな人ともう1度笑い合うために。
奪われてしまったものを、取り戻しに行こう。

【D→】
もう大丈夫。
わたしたちは、ずっと一緒だよ。
今までも、これからも。

・一人称：わたし
・他PCへの呼称：
　PC1→香凛ちゃん / 舞香ちゃん
　PC3→（任務中）支部長（バイト中）マスター
　PC4→昴先輩 / せんぱい
　NPC→結塚晶：晶ちゃん、ミード：（学校で）ミードちゃん（それ以外で）みぃちゃん、結塚焔：？？？
・誕生日：4月6日
・部活：茶道部

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