“孤独な血鬼の王”神城 赫夜
プレイヤー:アルト
- 年齢
- 17
- 性別
- その他
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 162
- 体重
- 49kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +14
- 未使用
- 12
ライフパス
| 出自 | 神城家の産まれ | |
|---|---|---|
| 名家の産まれ | ||
| 経験 | UGN支部内での出来事。 | |
| 力の暴走 | ||
| 邂逅 | 彼にとってほぼ唯一の家族 | |
| 家族 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | 3 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 神城早月 | 信頼 | / | 隔意 | 貴方の為に、我がUGNを手にするのだ。 | |||
| UGN支部長 | 信頼 | / | 不快感 | これからも頼らせてもらうぞ、長よ。それと、昔の事はすまなかった | |||
| 父親 | 尊敬 | / | 無関心 | 我と我が姉様の器を作り上げたこと、感謝と敬意を表する。 | |||
| 蜘藤 陣 | 好意 | / | 不安 | 貴様が我が臣下か?ほう、悪くない。悪くないぞ。 | |||
| 田中先生 | 庇護 | / | 厭気 | ||||
| 相沢花音 | 庇護 | / | 憤懣 | ||||
| クラスメイト | 庇護 | / | 不快感 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 自身 | ― | 2 | ― | |
| C値-[Lv]。R1p169 | |||||||||
| 紅の王 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ピュア | |
| ブラムストーカーのエフェクト効果によるダメージを-Lv(最低0)にする。このエフェクトを取得した場合、合計侵蝕値+3 R2p105 | |||||||||
| 赫き剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 白兵武器を作成。使用時に[Lv*2]以下のHPを消費する。R1p116 | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 7 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃のダイスを[Lv+1]個する。HPを二点消費。R1p117 | |||||||||
| クイックダッシュ | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
| 戦闘移動を行う。1シナリオにLv回使用可能。 | |||||||||
| 裸の王様 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
| R2p109 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラム=ストーカー+鮮血の一撃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 4
- 100%以上
- 4
- 4
- 4
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赫き剣 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | +消費したHP+8 | 0 | 至近 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 5
| 107
| 0
| 0
| 132
| 12/144
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
・容姿
白髪に赤のメッシュ、そして赤い眼をしている。
髪は全体的に左肩に向かって流れている。
・性格
自信家で傲慢。従者を常に従え、口振りからも我儘な男といった印象。だが、弱者には必ず手を差し伸べる優しさも持っている。
戦いの際には必ずコードネームで名乗りをあげ、決闘を申し込む。
・経歴
自分の能力を理解したのは比較的幼い時であり、ほぼ生まれた時と同時期に目覚めている。
その能力から目覚めたのがブラム=ストーカーである事を知った。
力が目覚めてからとめどなく感じている謎の渇望と声。
怪我をした時に自分の血を舐め、その渇望が僅かに満たされた気がした。
自分が吸血鬼のようになっていると感じ、血を望み、いつかの未来に人を傷つけてしまう事を恐れた。
それらを制御する術を身につける為に、UGNチルドレンとなった。
・事件について
チルドレンとして訓練を重ね、ある程度実力を身に着けていったある日、事故が起こった。ジャームの相手がわずかに血を流している姿を目撃し、それに襲い掛かったのだ。周囲に散らばった血液が針状に飛び出し、ジャームと同行していたUGNエージェントに深めの怪我を負わせた。血を舐めとり、そのままジャームを襲いそうになった。その場はエージェントが何とか収めたものの、この行動は支部内で大きな問題となった。UGNのエージェントとなるオーヴァードがジャームとはいえ人を襲った事。それは悲惨な現場で暴走した場合に一般市民を襲ってしまう可能性があるという事であり、その時汚名を着るのはUGNだ。その危険すぎる衝動は問題視され、赫夜を処分するかしないかで大きく意見が割れた。
結果としては、チルドレンの中では頭一つ抜けて能力の制御が優れている事や普段は問題なく、日常的にもそういった衝動が確認されていなかった事から今回の問題は極めて特殊なケースとして処理された。
・ ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ
UGNに加入してある程度の月日が流れたある日、UGNのエージェントの一人に
「お前、自分の世界にずっと閉じこもって生きてるなんて……まるでドン・キホーテだな?」
と、ニヤニヤと笑いながら言われた事がある。それに対し、
「中々良い提案だな、気にいった。我がコードネームとしよう」
と笑顔で返し、自身のコードネームをドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャとした。
それが馬鹿にしようとして言ってきた言葉ということは理解している。だが、彼にとってそれは重要なことでは無かった。
自分の世界に閉じ篭っているとしても、王のように見えていたということの方が遥かに大切だった。
いつか本物の従者を従え、本当の王となるための彼の決意の表明がコードネームに現れている。
神城グループの会長として働き続け、UGNとなった自分を応援してくれている姉の早月を先の未来で助けるためにも。
・王に関して
彼は、後ろにふんぞりかえる王になりたい訳では無い。いざと言う時に進んで前に立ち、従者達を導く王になりたいと考えている。その一環として、作る従者は彼を称えるだけの従者しか作らないと決めている。
今積極的に前線に立ち、戦うのは「王として、弱き民に道を示し導いてみせよう」というアピールでもある。
・蜘藤 陣について
任務を終えて久方ぶりの休みの時に街中で見かけただけだった。壁のぼりをする蜘藤 陣とそれを見て盛り上がるクラスメイトらしき人達。だが彼の嗅覚にひっかかり、彼が帰っている時にそれとなく衝突する振りをした。近くで見て、オーヴァードに覚醒する可能性が高いと感じ、支部に報告を入れた。なお新人教育とだけ知らされてるので顔を付き合わせた時ちょっと驚く。
・神城早月について
彼が唯一手放しに褒め称える存在。実の姉であり、お互いにオーヴァードである。普段はふんぞり返って偉そうにしているが彼女にだけは大きな態度を見せる事はなく、等身大の人間の弟になるだろう。
・渇望
覚醒する前からあった姉に対するあこがれ。強く、気高く、地位のある人である事。
それが彼の渇望の源泉である。やがてそれは何物でもない"声"となり、日夜彼にささやき続ける。
「王となれ」「気高き人に成れ」「覇王となれ」「全ての王となれ」
・飢餓
彼が覚醒したきっかけは姉に対する憧れだった。
それが牙をむき、彼に尽きない飢餓感を与える。
人の血を舐める時、肉を齧る時にわずかに衝動が薄れる。地位の高い人間であればあるほど満たされる感覚がある。
だが飢餓感は決して無くならない。その飢餓を消すには、王になるしかないのだから。
彼の渇望が、飢えとなって体に現れているに過ぎない。
履歴
「ふむ、貴様が今日から我の臣下となる人間か。我が臣下らしく力強い活躍を期待している。よろしく頼むぞ」
「我の姉様は凄まじきオーヴァードだ。1つしか違わないが、大人達が周りを囲む中で必死に頑張ってる。我もその力になるのだ」
「UGNとしての信頼を築き上げていけば、いつか姉様の発言力が強くなるかもしれぬ。その為に我はUGNにいる。」
「さぁ祝え!歓喜の声を上げるがいい!拳を震わせ、天高く突き上げるがいい!王の出陣である!!!」
「我が名はドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ!!さぁ、武器を取れ!決闘といこうではないか!」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 2 | ||||
| 1 | 2025/06/08 | 放課後の魔獣 | 12 | ゆきほさん | ふぃゆもーるさんアルト |