ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

火野宮 冷児 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

封心焔義(フウシンエンギ)火野宮 冷児(ひのみやれいじ)

プレイヤー:ドロフ

前を向き、構え、斬る。それでいい
背中は友が守ってくれる

年齢
17
性別
星座
身長
178
体重
72
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
不登校
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+22
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 あいつらには俺位しか頼るやつがいないから頑張らないとな
複数の兄弟姉妹
経験 違うんだ....わざとじゃない....
殺傷
邂逅 なんでだ、なんで胸が熱い...怪我でもしたか?冷やしておかねぇと...俺にそんな資格ねぇんだから...
慕情
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値 最高の気分だ!あんなことで悩んでた俺がバカみてぇだな!ハハハ!ハハ.....
解放 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
兄弟姉妹 連帯感 不快感
金鳳華 希望 尽力 脅威
剣道部 幸福感 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器を作成する
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動 その際移動距離を+LV×2
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスをLV個する 装甲貫通
炎神の怒り 5 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスをLV+1する ただメイン終了時にHP3点失う
コンセ(サラマンダー) 2 メジャーアクション シンドローム 2
忘れてた
閃熱の防壁 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 ピュア
ダメージが適応される前に使用する。対象が受けるダメージをー(LV+2)D点する。自身に使用できずラウンド一回まで

コンボ

青藍の超新星(セレストブルー・ノヴァ)

組み合わせ
コンセ結合粉砕炎神の怒り(氷炎の剣適応)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+11
8
1-2
7
100%以上
5+13
7
1-2
8

力を取り戻した冷児の美しくも猛々しい一撃
剣に焔を集める、温度が上昇し続ける焔の色は次第に青藍に染まる
そこから上段の構えをとり、洗練された技で敵を裂く

氷獄の翼

組み合わせ
氷炎の剣氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器作成+戦闘移動
冷気を身に纏い翼と剣を作る
翼を作り出す時に邪魔な熱は全て剣に注がれる

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 LV+6 6 至近 炎と氷で作られた剣は常に揺れている

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 2 140 0 0 152 0/152
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

俺の家族は妹一人に弟一人、そんだけだ
親はいない。母親は死んじまったし...居るのは恩着せがましく金だけ送ってくるクソ野郎だ

中学の頃は剣道部の主将だった。自慢じゃないが全国に行くくらい強かったんだ
死ぬ気で努力して、熱くなって、負けて、泣いて、悔しくてまた熱くなって、努力して、勝って、笑って...
そんな繰り返しの日々に満たされていた
だけどたった一つの出来事で俺の心は冷えきってしまったんだ

俺は剣道部の合宿で数日家から離れていた
数日間の厳しい練習で疲れつつも家族たちと過ごせることが楽しみだった
帰路で目に入ったのは、俺の家の前で止まる救急車とパトカー....
走り出してた、近づくと聞こえてくる妹たちの泣き声...
《どいてくれ!!!》野次馬を突き飛ばし近くに行く
「ご家族の方ですか?」
《はい、いったい何が...》
「説明は病院で行いますので乗ってください!お母様の命にかかわります!」
状況が全く飲み込めない、漠然とした不安に包まれたまま泣いてる妹たちと救急車に乗る

病院に着き、必要な手続きを済ませる
暫くたって俺は今回何が起きたのかと.....母が死んだことを知った
母の死因は過労による脳卒中だそうだ、通報してくれたのは隣の家に住んでるおばさんだった
家から妹たちの尋常じゃない泣き声が聞こえ、全く泣きやまない事を不審がり確認をしに来たところ発見したみたいだ
もっと発見が早ければ命だけでも助かったかもしれないが倒れてから時間がたちすぎていたため処置のしようがなかったらしい
...そうだ、親父にも連絡しないと...この時間は会社にいるだろうから会社に連絡を...
「火野宮君なら昨日今日は休みを取っているよ」
は?
おかしい、そんなはずはない...嫌な予感が止まらない、俺の日常が全てひっくり返るような...
直接電話をかけて暫く待つ
病院であいつが言った言葉はとても許せるものじゃなかった...
「迷惑かけやがってこの女...」
そこからは記憶がない
後になって全てを知った
親父は浮気をしていてそれで母の発見が遅れた事
親父は弟たちの面倒を見るつもりもない金はやるから好きにしろとの事

それから俺と弟たちだけの生活が始まった
俺はあいつから渡された金を使いたくなくてバイトを複数始めた
深夜、バイトの帰り道
俺はこの生活に疲れていた、それでも弟たちが待っているから進む、そういえば学校にも全く行かなくなってしまったな...
そんなことを考えながら踏み出した一歩、前を向けば赤信号。迫ってきていた車は俺を避けるために無理に曲がって壁にぶつかった
一目でわかる、即死だった
俺のせいで人が死んだ...?違う、俺のせいじゃない
死んだ人物はサラリーマンの男性、仕事が終わり愛する家族の元へ帰ろうと運転している時に横断歩道に飛び出た俺を避けようとして死亡
男性の遺族に会った時の遺族の顔は決して忘れられない
その時理解した、俺は自分の母親を見殺しにしたクソ野郎と何も変わらないクズだということを

こうして今の俺が出来上がったんだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 10/7 命より大事な人 22 ドロフなるは

チャットパレット