“狩人”佐藤雪人
プレイヤー:藍上
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
- 魔術ダイス
- 4
ライフパス
出自
| アイヌの直系。北海道の山で静かに文化を守って暮らしていた。
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異民族の血 |
経験
| 怖いとこ。
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UGNへの畏怖 |
邂逅
| 自分に重ねる相手がいる。
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自身 |
覚醒
| 侵蝕値
| 川沿いに進行してきたインスマスたちのレネゲイドに感染。ハスターが力を貸してくれた。しかし次はハスターに苛まれている。
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感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 人間離れした思考になりがち。
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解放 |
18
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 6
| 社会 | 3
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シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
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ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
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成長 |
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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知識:クトゥルフ神話 | 1 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| フチ
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/
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| コタンコㇿカムイ
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/
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| 霧谷雄吾
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/
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:オルクス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
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|
| 2
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| 茨の縛め
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
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| 1
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R2p150 ダメージ+Lv/1点でもダメージを与えた場合【硬直】付与 |
| アニマルテイマー
| 2
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
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| 3
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判定ダイス+[Lv+1]個 |
| プラズマカノン
| 2
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| 4
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p161 固定ダメージ+[Lv*5] |
| 妖精の手
| 2
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| 成長促進
| 1
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R2p156 |
| 不燃体
| 1
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一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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コネ:UGN
| 1
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思い出の一品
| 2
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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30
| 5
| 99
| 0
| 0
| 134
| 0/134
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容姿・経歴・その他メモ
ルーツ:ハスター
▼学校
一人称「オイラ」 二人称「お前」
口数は少ない方。フクロウも隠している。
▼オーヴァードとして
動物神を象った氷を作りだして攻撃する単体RCアタッカー。
≪妖精の手≫でのサポートもこなせる。
フクロウを使役している。
フクロウには名前は無く、敬意を込めて「コタンコㇿカムイ」と呼んでいる。
▼来歴
本名:イソンノアシ(狩りの名人という意味)/珍名雪人(チンナ・ユキト)
アイヌの風習を残そうとする山奥で生まれる。
昔の名前は「トイタレキ」(畑で生まれる)。トイと呼ばれていた。
自然を愛する心優しい子だった。狩りの素養がもともとあった。
誰にも知られずひっそりと暮らせていればそれでよかった。
しかしある日、レネゲイドにあてられて覚醒。
山に逃げ込んできたクトゥルー信者のレネゲイドにアテられ、カウンターのようにハスターが呼んだ。
「あいつを殺せ」と。
気が付けば、山を一気に凍らせていた。
以降、不思議な力が使えるようになってしまった。
そして……神様の呼び声も。
追手を捕らえに来たUGNエージェントから事情を聞き、生まれ育った山を出ることとなる。
その際、名前を無難なものに変えた。
アイヌの生まれであることも言わなかった。フクロウも隠した。
少しでも不思議な力が使えるとわかったり他と違うと思われれば、糾弾や追放をされる可能性があるためだ。
今はそういう世の中だから、と口々に言う。
人もだが、UGNもどこか恐ろしかった。心強くもあるが、命綱を握られているような感覚はある。
それでも……せめて今ここにいられるように、やることをやろう。
カパラチリカムイ 大鷲のカムイ
昔、この世に国も土地もまだ何もない時、ちょうど青海原の中の浮き油のような物ができ、これがやがて火の燃え上がるように、まるで炎が上がるように、立ち昇って空となった。
そして後に残った濁ったものが、次第に固まって島(現北海道)となった。
島は長い間に大きく固まって島となったのであるが、その内、モヤモヤとした氣が集まって一柱の神(カムイ)が生まれ出た。
一方、炎の立つように高く昇ったという清く明るい空の氣からも一柱の神が生まれ、その神が五色の雲に乗って地上に降って来た。
思い出の一品
フチ(ばあさん)からの贈り物。
春を意味する紋様が入っている。
いつか、雪解けが来ますように。
コタンコㇿカムイ
フクロウと大地のカムイである。コタンコㇿカムイともいう。人間とカムイたちの行いに目を光らせることが務め。この世での繁栄に関する神であるともされる。
アイヌの人々は、フクロウはモシㇼ(国)とコタン(村)を見守っていると考え、チカプカムイはこれらの長を象徴するようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AB%E3%83%97%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
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