ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

スーパーエゴ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

是非鍵鑰ディシーブコンビクトスーパーエゴ

プレイヤー:クニミ礼作

黙せよ!諦めよ!」

年齢
19
性別
星座
天秤座
身長
180cm
体重
75kg
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
大学生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟めは我のごとく戦えぬ身でね。救護班に回されていた故、そこまで顔を合わせてはいないわけだ。
兄弟
経験 特別な得物、一等品の上着、最高の力!勝利は当然のことだ!
大成功
欲望 我が父の行く手を阻む者がおれば、薙ぎ払ってくれようか。
理想の実現
覚醒 侵蝕値 「期待している」と、確かに言ったのだ!我に!
命令 15
衝動 侵蝕値 わたし、いますごく楽しいよ!
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 《リミットブレイク》取得。
セルリーダー 傾倒 食傷 RE 我は父上の好きなものが好きだ。憎むものは、討つべきものだ。
--- 庇護 疎外感 BK その心が揺らいだ理由、我に釈明せぬまま消えたことは大罪だ。
シナリオ "デッドマンシェイド" 執着 脅威 我が完璧に捕らえてみせよう。なに、一人でも問題はない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)。
ディストーション 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
〈白兵〉を【社会】で判定。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定直後に使用。ダイス目のひとつを10に変更。シナリオLv回。
完全なる世界 5 メジャーアクション シンドローム 対決 5 100%
判定+[Lv+1]D、攻撃力+[Lv*3]。
支配の因子 1 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6 ピュア
判定直後に使用。対象の攻撃力-[Lv*5]。シナリオ1回。
リミットブレイク 2 メジャーアクション 効果参照 4 Dロイス
「制限:n%」のエフェクトを、制限なしに組み合わせ可能。シナリオLv回。
機械の声 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
機械などに因子を埋め込み、行為を自動的に行わせる。可能な範囲はGMが決定。場合により〈RC〉。
精神誘導 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
対象の精神に因子による暗示を埋め込み、誘導する。場合により〈RC〉。

コンボ

啼けば極楽

組み合わせ
《コンセントレイト:オルクス》《ディストーション》《完全なる世界》(+《リミットブレイク》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9(13)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
7
4+4
12+15
100%以上
4+7
7
4+4
12+18

()内は《リミットブレイク》使用時。

黙れば地獄

組み合わせ
《支配の因子》(〈マージナルヴィラン〉適用済)
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ブリードで取得可能な最大レベルとして効果を算出。使用後、《支配の因子》は使用不可。
シナリオ1回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷将神器Key of Padma 15 エンブレム
白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 0 12 4 至近/50m 使用した攻撃の達成値+4。
FH共通のエンブレム。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
チーフスピリッツ 10 0 0 7 〈情報:〉+3D。
FH共通のエンブレム。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 オートで選択した武器を装備。
→雷将神器
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2。シナリオ3回。
レアアイテム。
マージナルヴィラン 10 エンブレム/一般 「タイミング:常時」以外のエフェクト1つ選択、ブリードで取得可能な最大レベルとして効果を算出。使用後、そのエフェクトは使用不可。
シナリオ1回。
→《支配の因子》
FH共通のエンブレム。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 124 35 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

おれのからだに、触ってはならない。そこに居るのだ。じっとそこに、踏み止って居るのだ。――ああおれは、死んでいる。死んだ。殺されたのだ。――忘れて居た。そうだ。此は、おれの墓だ。

──折口信夫『死者の書』より抜粋

FHチルドレン・スーパーエゴ(仮名)。潜入任務などでは"疋子枷 無我アシカシ ムガ"の偽名を用いて活動中。どんな任務でも受け入れる自信家。
優秀だが不安定という、FHチルドレンのイメージに沿う人物。レネゲイド濃度が高まるとハイになるが、そのままだと⋯⋯。
自己にも他者にも抑圧を勧める性質から、唆す囚人──"ディシーブコンビクト"と揶揄されている。
感覚、とくに味覚が鈍い。


キャラクター設定
一人称
二人称うぬ
三人称呼び捨て
誕生日9/23
好き知らない
嫌いわからない
苦手あるはずがない
イメージカラー#EB6E9F

独特な口調は本からの影響。人称以外は案外砕けている。ややテンションが高い。
一言でいうと抑圧的。趣味らしい趣味がない。好きなものを訊かれると、しばらく悩んで適当なものを挙げる。
弟がUGNに離反したためか、他組織のエージェントたちに関心を示すようになった。
レネゲイドを「生命の源」と見做し、エネルギー体を『霊魂』と呼称する。本人曰く、「この身に霊魂が宿っているうちはいっとう強いぞ!(訳:エフェクトを使うとレネゲイドが高まりテンションが上がって元気になれるので幸せです!)」とのこと。落ち着くと、ハイになっていたことを恥じる。

プロフィール2

一人称わたし
二人称きみ
三人称呼び捨て
好き知らない(本当に思いつかないよ)
嫌いわからない(⋯⋯でも、苦しいのはちょっと嫌かも)
苦手あるはずがない(けど、大人のこと怖いな⋯⋯)

ローな状態。自信が消え、本人が無意識に抑圧していた一面を見せる。エフェクトをしばらく使わないとこんな状態になってしまう。
⋯⋯つまり、こうなるのでレネゲイドを吸うウロボロスも苦手である。

サンプルボイス

「うぬはUGNの者か。すぐ取って食うほど無分別ではない、警戒するな……なに、機会があればゆっくりとな!」
「救いたい?どこから?我に反旗を翻す理由などあるまい」
「わたしはカタギじゃいきてけないからさ、きみたちとはちがうの」

外見

左目は桃色、右目は青色。
コートや武器は上から支給されたもの。ファッションスタイルに自身の好みは反映されていない(どころか、好みの服装というものがわからない)。

能力

"霊魂"──凝縮した因子を操る能力。自らの因子を相手のレネゲイドに沁み込ませ抑圧するのが得意技。対象は有機・無機物を問わない。

戦闘

基本的には敵を無力化しての奇襲を行う。
先端が槍となった巨大な鍵を得物とし、急所を刺突する。大物狙い。

日常

所属支部における精鋭部隊のトップとして戦線に立っている。単独で任務にあたることも多い。厳しいが、面倒見のいい上司。
……日常生活においては、人にも趣味にも全く興味を示さない。父や弟には関心があるが、それ以外の人間とは少し言葉を交わす程度だ。(会話した数名によると、「視線が一定しない」「口調がぐちゃぐちゃに崩れていて不安になる」「本当に同一人物か怪しいレベル」など、いい評価はあまりなかった。)
よく氷を食べている姿が目撃されている。好きというわけではないらしい。

任務先では学生を騙ることが多い。実際今も戦闘技術を学び続けているので、間違いではないだろう……なんて思っている。

過去

FHセルリーダーたる父のもとに生まれる。母親のことはよく知らない。大方どこかのエージェントだろう。
幼いころ、命令を受けレネゲイドに感染。以降、FHチルドレンとして『障害となるものの殲滅』を目的に訓練を重ねる。強引に能力の制限を外せるようになったとき、明確に「自分の価値が上がった」と理解できた。いいことなのだろう。
それなりに高価な装備をさまざまな"交渉"で譲り受けたら、一流の戦士の誕生だ。……過程で失ったものの重みを、理解していないことに目を瞑れば。

余談

弟PCのモチーフがエス+モンティホール問題なので、じゃあ超自我+囚人のジレンマにしてやろう!でできた。錠をいっぱいつける志。逆転検事の一柳親子みたいに「自分の評価を見せつけてくる」タイプはいくらあってもええとされます。
オルクスで一番好きなエフェクトの《完全なる世界》に主役を張ってもらいたく、補助輪をつけたまま全速力で走る構成に。あとは《支配の因子》でみんなのロイスを守っていきたい。

作ってるとき聴いてた曲

・カレシのジュード / syudou

イメージソング

・抑圧錯乱ガール / otetsu
・傀儡阿修羅 / 柊マグネタイト

元ネタ

スーパーエゴ

精神分析学の用語。フロイトによって定義された。罪悪感や良心の呵責などによって示される批判的処罰的機能(無意識的良心)と、理想や価値観を設定して自我を守り、自我を褒賞する自我理想からなる。良心。
(出典:『日本国語大辞典』/項目「超自我」)

レネゲイドによる抑圧。

履歴

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
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