“Pussycat”アウロア
プレイヤー:あーちゃ
- 年齢
- 11
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 142cm
- 体重
- 34kg
- 血液型
- B型
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- オルクス
- キュマイラ
- オプショナル
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
兄弟 |
経験
|
|
平凡への憧れ |
邂逅
|
|
借り |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 2 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 借り
| |
/
| |
|
| |
|
| |
/
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値ーlv(下限7) |
| 赫き剣
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器作成、上P116 |
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
| ―
|
装甲値無視、HPを[Lv×4]点回復 |
| オーバーロード
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
命中判定の直前に使用。攻撃力を +[使用している武器ひとつの攻撃力]する。メインプロセス終了時に選択した武器破壊される。 |
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
戦闘移動を行う。この移動では、離脱が行える。Lv回/シーン |
| 鮮血の一撃
| 4
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
ダイス+[Lv+1]個、HP2点消費 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
双子の兄をもつ。
日本のどこかで生まれ、父親に遊園地へ遊びに連れて行ってもらった時(当時4歳)に誘拐される。連れて行かれた先は、児童ポルノを撮影する現場だった。双子は監禁され、その施設での生活を余儀なくされる。双子は、瓜二つの見た目から、セットで教育され、セットで撮影されられる。大人は商売道具である子供達を出来るだけ成長させたくなかった。そのため、最低限の食事しか与えず、飢えていた双子は互いの腕を噛ませて空腹を紛らわせた。その癖が今も双子に残っている。
あるとき、撮影班はマンネリを感じ、彼女に兄の首を絞め窒息させるように伝える。彼女は、施設では大人たちに従うしかなく、兄の首を絞める。兄の苦悶に満ちた表情と確か両手の感覚、自分まで息が苦しくなった。やがて、2人はふっと気を失う。気がつけば、地面には先程まで指示していた人々が倒れており、見知らぬ大人たちが私たちに声をかけてきた。答える余裕もなく、また気を失ってしまい、完全に目が覚めたのは病院だった。隣には、双子の兄が寝ており、2人ともそのままUGNチルドレンと読んでいた。
双子は大人たちがつけたあだ名で、互いに呼んでいた、それも蔑称だと分からずに。あまりにも汚い言葉だったが、その名でないと本人が認識しないため、今のコードネームとなった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|