“緋蔭の御伽噺”夢語・雪那
プレイヤー:芽瑠斗
- 年齢
- 17
- 性別
- 秘密♡
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 秘密
- 血液型
- A
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- ブラム=ストーカー
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| /両親が共に舞台俳優。
|
有名人 |
経験
| 劇団の壊滅/その昔、ジャームの起こした事件によって所属していた劇団員が被害にあってしまった。その劇団は解体となった。
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喪失 |
邂逅
| PC3/過去、劇団解体事件にて出会い、その時からお世話になっている。
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感謝 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
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侵蝕率基本値 | 32 |
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能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 3 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
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情報:噂話 | 1 |
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情報:K市 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 想い人
| |
―
| |
|
指定:満園 菜花。DL直前に宣言。装甲置・ガード値無視、カバーリング不可。1シナリオ1回。
|
初期
| 満園・菜花
| 好き |
/
| 心配 |
|
大好きな友達。そそっかしいからそこが心配だけど……
| |
初期
| 両親
| 尊敬 |
/
| 不安 |
|
尊敬する両親。身体だけは気を付けて欲しいな。
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―
| |
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―
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―
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| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
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|
| ワーディング
| 1
|
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|
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| かしずく歯車
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
精密動作可能。 |
| 軽功
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
身軽 |
| 蝙蝠の耳
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
聞こえる |
| 赫き剣
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
[Lv×2]以下の任意のHPを消費して武器作成。攻撃力:[消費したHP]+8。 |
| 破壊の血
| 4
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
<赫き剣>で作成する武器の攻撃力を+[Lv*3]、ガード値を+5する。ただし、2点のHPを消費する。 |
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 4
|
|
装甲無視。命中した場合、HPを[Lv*4]点回復する。素手か赫き剣によるものでなければならない。 |
| コンセントレイト:ブラム=ストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
|
|
C値-[Lv] |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
全力移動後に白兵攻撃。離脱不可。 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
|
|
判定ダイス+Lv個。1ラウンド1回。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| 効果参照
| 意思判定達成値+1。両親から貰った、髪を結んでいるリボン
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 30
| 156
| 0
| 0
| 186
| 0/186
|
容姿・経歴・その他メモ
「はい、あーん♪」
「ん?……ボクはボクだよ」
「ひ・み・つ♡」
「あれれ?菜花ちゃん……気を付けなきゃ危ないよ?」
********************
趣味は編み物と舞台・ミュージカル観劇、演劇。特技は洋服のアレンジと作成。
可愛らしいフリルの付いた服装を好む、気分屋な性格。
に、見えるが、自身の抱える夢に真剣な子。
父も母も舞台俳優として名を馳せている。
家族仲は良好、雪那もそんな両親を尊敬し憧れており、時間を作っては舞台稽古の見学をさせて貰ったり、稽古をつけて貰っている。
現在、自身にとって大きな初舞台となる公演を控えており、それの稽古を頑張っている最中である。
中学生の時は男子用の制服を着用していた。
高校生となった今現在は女子用の制服を着ているが、周りの生徒からは「どっちかわからない」と、言われており、気味悪がられ避けられるか、興味本位で近寄ってくるかの二極化の対応をとられている。
しかし当の本人は、周りの視線を含めあまり気にせず日々を過ごしている。
誰にも明かしていない、ある秘密を抱えている。
********************
親が舞台俳優という事もあり、その影響をうけているただの舞台やミュージカルが好きな子供だった。
自身も劇団に所属し、そこで練習を積み重ねている日々を送っていた。
その日も、いつもと同じように劇団で皆と練習しようとしていた時に事件は起こった。
劇団員の一人の子が突然"異形の存在-ジャーム化-"となったのである。
それからは惨劇であった。
阿鼻叫喚の地獄絵図、劇団場は血で紅く染まってしまったのだ。
劇団員たちは成すすべなく、ひとり、またひとりと凶刃に倒れていく。
雪那自身も、異形の凶刃を受け死に掛けるも、幸か不幸かレネゲイドウイルスに感染しオーヴァードに覚醒。
レネゲイドウイルスによる超回復によって一命を取り留める。
事件後、劇団員の数人は亡くなり。生き残った人達も心身に大きな傷を負う事になる。
ただ一人、覚醒した事によって五体満足でいる雪那は、そこの劇団に居辛さを感じる事になるのだが、それ以前に劇団の継続が事実上の不可能となった事で劇団は解体された。
その後は両親の計らいで、両親が所属する劇団に席を置かせて貰っており、可愛がられながらも時に厳しく稽古を付けて貰う日々を送るようになる。
そんな中、次の公演予定のオーディションが劇団で行われる事になり、自身の実力を知る為にもとオーディションに参加。結果、まさかの主役級の役を勝ち取ったのだった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 56
|
|
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|
| 追加経験点
| 56
|
|
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