容姿・経歴・その他メモ

オーバードの暴走により、彼女の両親はなくなってしまった。
天涯孤独の存在となり、彼女は一人路地裏にて生活をしていた。ゴミ箱の中の残飯を食べ、死体をあさり、盗みも生きるためならと平気で行って生きてきた。時は自身の体を売ることもいとわなかった。
そんな生活の中、彼女は手を出していけない物に手を出してしまうことになる。路地裏で死体をあさっていた時に、その死体のポケットの中からキレイな赤色の宝石を見つけたのだ。それを売れば金になると思いポケットに入れた時だった。一人の男に首を絞められ持ち上げられる。その目の前にいたのは、FHに所属している春日恭二であった。自身の首を殺す勢いで首を締め上げる男に恐怖、逃走、畏怖…様々な感情が湧き上がるが、一つの感情が強く湧き上がる。

『恋』

この男と関わりたい。まぐわりたい。出来ることならずっとそばにいたい。一人の女としてそばにいたいーーー

彼女の内から湧き上がる感情と共に、蝕むレネゲードの血も昂っていく。彼女の爪は鋭くなり、世界が遅くなっていく。

(書くの時間足りねーーーーーー！！！！)

なんやかんやあって、FHに入ったけど春日に妹がいたことに嫉妬。
どうしても春日を独占したくなり一つの考えを思いつく。
(仲間内で殺すと後々めんどいし、UGNに入って妹殺して春日捕まえたら独占できるじゃ〜ん)
それから自身の所属してたところを事故に見せかける形で壊滅させ、なんやかんやあってUGNに所属した。

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