容姿・経歴・その他メモ

愛称

レイ

髪

茶髪

瞳

黄瞳

肌

肌色

好きなもの

一人の時間

設定：
　強靭な体躯と冷めた瞳が印象的な男。
　一見、近寄りづらそうに見えるが、真面目な態度・相手と向き合おうとする姿勢を持つ。
　意外と良い奴かと思いきや、実際は面倒臭がり屋。　その癖、面倒事を自ら背負う事が多い。
　正直、一人でいたいと思ってる。　その為に眉間に皺を寄せたり、溜め息をよく零していたりする。
　周囲からは外見と異なり、中身は歳相応の生意気な子供。　本人も完全に肯定している。
　
　UGNチルドレンからUGNエージェントへ昇格した現場上がりの人員。
　いくつかの任務経験を達成し、本人も力を必要とする事からエージェントを目指して昇格した。
　その戦闘能力は高く、数々の任務を達成。　中には大きな任務を成し遂げたと言われるが、本人は否定している。
　少し前までは忠実な態度で単身で任務に励むエージェントであったが、自らの希望で高校に入学。
　以降、現在の様子に変わっている。　何やらCN・生活を変える程の『何事もない話』に巻き込まれたらしい。
　高校生活に関しては、すっごい面倒にしつつも、それなりにエンジョイしている模様。

　UGNに所属した経緯は、本人曰く「覚えていない」。
　これは本当の事であり、幼い彼自身が記憶処理を希望した事が理由。
　弱い過去の自分と別れを告げる為の方法であり、記憶処理の件は希望した事と事実のみは覚えている。。
　とはいえ、その事には大して気にしてない。　というより、不慣れな日常生活の方が悩みが尽きない。
　任務のせいで忙しいせいもあるし、多忙の極み。　サボりたい。　でも、真面目さのせいでサボれない。
　とある男に言われた“日常の守り手”に相応しくいれるように彼はこれからも任務を励み続ける。

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