“赤い閃光”宙街・F・フロンタル
プレイヤー:taye
- 年齢
- 数え方による
- 性別
- なし(見た目は男)
- 星座
- なし
- 身長
- 少し高め
- 体重
- ふつう
- 血液型
- なし
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 無職
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +168
- 未使用
- 28
ライフパス
| 出自 | 神城グループの人工レネゲイドビーイングの実験体の一つが元となった | |
|---|---|---|
| 人工生命 | ||
| 経験 | ”プランナー”との邂逅によって自我を持ち、レネゲイドビーイングに進化した | |
| 仲間との接触 | ||
| 邂逅 | まったく違う性格の者とやたら気が合うこともある | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 妄想 | 14 | |
| その他の修正 | 7 | |
| 侵蝕率基本値 | 38 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 1 | その他修正 | |||
| 白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 6 | 交渉 | |
| 回避 | 知覚 | 2 | 意志 | 3 | 調達 | ||
| 運転:ガンダム | 6 | 情報:UGN | 1 | ||||
| 情報:FH | 1 | ||||||
| 情報:ゼノス | 1 | ||||||
| 情報:軍事 | 1 | ||||||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子 | ― | |||||
| 生みの親 | 執着 | / | 無関心 | もはや記憶にない、自らを作り出した存在。どうでもいいといえばどうでもいいのだが、気にならないこともない。 | |||
| ”プランナー” | 尽力 | / | 隔意 | 曖昧な存在だった自分を今の自分にしてくれた人。主君として忠誠を誓っているが、同じ道を行くのが最善なのか疑問に思うこともある。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | RB | |||||
| 衝動判定のダイス+LV。侵蝕率基本値+5 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 4 | マイナーアクション | 2 | RB | |||||
| シーン中【精神】判定達成値+[LV*2] | |||||||||
| リミットブレイク | 3 | メジャーアクション | 効果参照 | 4 | Dロイス | ||||
| 制限n%のエフェクトを制限を無視して使用。シナリオLV回 | |||||||||
| プラズマカノン | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 攻撃力+[LV*5]の射撃攻撃 | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| 判定ダイス+LV、装甲値無視 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 判定のC値-LV(下限7) | |||||||||
| ヴィークルモーフィング | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 専用アイテムから一つ作成 (〈†特異体〉で取得)[経験点修正:-15点] | |||||||||
| 閃熱の防壁 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ピュア | |
| 対象の被ダメージ-[LV+2]D、自身対象不可。ラウンド1回 | |||||||||
| プラズマカッター | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 物質を切断できる超高温のプラズマカッターを生成する | |||||||||
| 不燃体 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 通常の熱や寒さからダメージを受けない | |||||||||
コンボ
Plazma
- 組み合わせ
- 《プラズマカノン》《結合粉砕》《コンセントレイト:サラマンダー》《リミットブレイク》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+10
- 7
- 6
- 25
- 100%以上
- 3+11
- 7
- 6
- 40
- 3+10
装甲値無視。
QuuuuuuXが手に装備しているビームライフルから、超高温のプラズマビームを発射する攻撃。
侵蝕率が一定値に達していないときはQuuuuuuXを召喚出来ないため、代わりに指先から発射するが、負担が大きいうえ威力も落ちる。
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| QuuuuuuX(モーフィングロボ) | ヴィークル | 〈運転:ガンダム〉 | -3 | 15 | 18 | 50m | (カスタマイズ:ペインテッドボディ) |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゼノスネットワーク | 10 | エンブレム/一般 | 他組織のエンブレム3つまで取得(†特異体、クランサイン、神の落とし子) | ||
| †特異体 | 20 | エンブレム/一般 | 他シンドロームのエフェクトひとつ(《ヴィークルモーフィング》)を取得 | ||
| クランサイン | 5 | エンブレム/一般 | 技能ひとつ(〈RC〉)ダイス+2 | ||
| 神の落とし子 | 5 | エンブレム/一般 | 侵蝕率100%以上の間エフェクトひとつ(《プラズマカノン》)のレベル+2 | ||
| 学ぶもの | 5 | エンブレム/一般 | 〈情報〉判定のダイス+2、技能レベル1以上ならさらに+2 | ||
| 貴種の接吻 | 5 | エンブレム/一般 | 能力値(【精神】)+1、侵蝕率基本値+2 | ||
| デモンズシード | 3 | 一般 | エフェクトひとつ(《ヴィークルモーフィング》)の最大レベル+1、侵蝕率+1 | ||
| ストレンジフェイズ | 15 | 一般 | 〈RC〉エフェクトによる攻撃のダイス+3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 28
| 174
| 68
| 0
| 270
| 28/298
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
はじまりは5年ほど前。
神城グループの行っていたEXレネゲイドについての研究のなかで、一つの報告書が提出された。
EXレネゲイドが進化して自我と知性を持ち、個人としての主体を持つ可能性について―――後に「レネゲイドビーイング」と呼称される存在を示唆するものであった。
とある研究者はその報告書を読み、こう考えた。「レネゲイドの力で自立稼働する巨大人型ロボットとかあったら面白いよな」、と。
人の想像できることは、レネゲイドが実現できる。であれば、人のロマンもまた、レネゲイドによって顕現し得るはずだ。
彼の研究は、結果として成功したが、上手くはいかなかった。建物ひとつと幾何かの人命が眩い赤い光に飲み込まれ、時空の狭間へと消えた。
時は進み、今から二ヶ月ほど前。
宇宙空間と共通無意識領域の境界をキラキラと漂っていた何かがゼノスによって捕捉された。
彼は"プランナー"からレネゲイドウィルスを授かり、レネゲイドビーイングとして誕生した。
そして今。
彼は人間について学ぶため、そして時と場合によって"計画"を進めるために、日本のとある都市に配属されている。
QuuuuuuX
"9番目の変数"を意味する名前を冠する、全高20m弱の巨大な人型ロボット。
右手にライフル銃のような武器、左手に盾を備えている。
全身が赤くペイントされ、見るものに威圧感を与えるデザインとなっている。
宙街・F・フロンタルが搭乗し戦うための装備……と認識されることが多いが、実際にはレネゲイドビーイングとしての本体はこちらであり、人の体は人間社会に身をくらますための仮の姿でしかない。
普段は精神空間に格納されている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 84 | ||||
| 1 | 20250211 | 隕石が落ちた夜 | 32 | たきざわ | |
| 2 | 20250315 | アーバンストライク | 24 | たきざわ | |
| 3 | 20250406 | チェイン・オブ・オルタレイション | 28 | たきざわ |