“白塗りの悪魔 (Niveo・Diablo”白緑 麗
プレイヤー:葉々
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 132
- 体重
- 48
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 14
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +15
- 未使用
- 13
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 母様はボクを疎んだ・・・。きっとそれはボクが綺麗過ぎたから。
|
疎まれた子 |
経験
| あれは、思い出したくない、怖い、そんな目でボクを見るな。
|
トラウマ |
邂逅/欲望
| ボクを欺くなら、容赦はしないよ?だってそれって、ボクを下に見たってことだよね。
|
好敵手 |
覚醒
| 侵蝕値
| ボクはもっと、知りたかった、人を超えた力って物が、どんなものなのか・・・。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 全部全部・・・みぃんな、壊れちゃえば良いんだ!!
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 57 |
|
侵蝕率基本値 | 90 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 6
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 3+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 2
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 4 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| オーヴァードの力
| 執着
| /
| 偏愛
| |
この力のおかげで、ボクはボクであり続けることができる。
| |
| 母親
| 慈愛
| /
| 嫌悪
| |
ボクを疎んだ母様。こんなに綺麗だから疎まざるを得なかったんだね、かわいそうに。
| |
| 七種 志義
| 尊敬
| /
| 隔意
| |
支部長さん。子供扱いされるけど、その力は認めているよ。
| |
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
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| |
|
|
|
| /
|
| |
|
|
|
| /
|
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値を-Lvする |
| オーバードーズ
| 1
| メジャーアクション
| p167
| 交渉
|
|
| 4
| 100
|
組み合わせたエフェクトのLvを+2、1シナリオ1回まで |
| 戦乙女の導き
| 2
| メジャーアクション リアクション
| 2、p166
| 自動
| 単体
| 至近
| 2
|
|
対象のダイスを+Lv個、攻撃の場合、攻撃力+5 |
| 命の盾
| 1
| リアクション
| 2、p167
| 交渉
| 自身
| 視界
| 3
|
|
このエフェクトを組み合わせてドッヂ判定する |
| アドヴァイス
| 2
| メジャーアクション
| p146
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
|
|
対象のC値-1、ダイス+Lv個 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 92
| 0
| 0
| 132
| 13/145
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 白
- 瞳
- 白緑
- 肌
- 白め
びゃくろく れい
「ボクは綺麗なものが見たいだけ。
人を超えたボクが、全部綺麗に見せてあげるね。」
母親に疎まれて幼少期を過ごした少年。
自分の身に宿ったオヴァードの力に酔っている。
自分が綺麗だと主張、
綺麗なものが好きで、汚いものが嫌い。
母から向けられた汚いものを見るような目がトラウマ。
「ボクは、綺麗、ボクは綺麗だから、大丈夫。」
本当は母から愛されたかった。
綺麗になれば愛されると信じている。
今でも、母を見返すという裏には
母に愛されたい、認められたい思いがある。
自分のいる場所とはどんな場所なのか
自分は戦うための道具…
それでもいい。
必要としてくれるなら
最後はきっと、綺麗に死ねる
それで満足だ。
ボクは、、ボクのままで。
友情なんて、いらない。
綺麗だね、でも
ボクにはただの枷だ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
ViolentEmotion PC2
|
|
|
| 0
|
|
|
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|
| 0
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