ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

聖苑白朔 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“デニッシュメアリー”聖苑白朔(しおんはくさ)

プレイヤー:ゆきは

年齢
31
性別
星座
蟹座
身長
174
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
レネゲイド災害緊急対応班
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
24
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+59
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験 凡人に対する嫌悪
平凡への反発
邂逅 特徴のない者は記憶に残らない。「意味の無いことを覚えておく、それって無駄なことじゃない?」
忘却
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神8 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達10
知識:レネゲイド1 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 天才
親友 ------ 遺志 無関心 親友であり、相棒であり、共に戦った戦友だったもの。いつかのレネゲイド災害の際にジャーム化し、自らの手で弔った相手。「私はずっと独りで戦ってきた、そのはずだ。」
覚えてないあの子 ------ 友情 無関心 "彼"と供にあった人。何も思い出せない。私達はずっと3人で一緒に居たはずなのに。
知人 大河内昇 庇護 無関心 後輩…?って呼んでいいのかな

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン
マルチウェポン 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
ヴァリアブルウェポン 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3 リミット
コントロールソート 1 メジャーアクション 効果参照 対決 武器 2
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
勝利の女神 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
写真記憶 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
暗号解読 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
天才 オートアクション 自動成功 自身 視界 1D10 Dロイス

コンボ

通常

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマンマルチウェポンヴァリアブルウェポンコントロールソート
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
4
100%以上
8
7
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スナイパーライフル 20 射撃 〈射撃〉 0 11 200

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 30 129 0 0 189 0/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

聖苑白朔の人生は、彼の記憶しているところだと17歳からしか存在しない。自らの死とともに覚醒し(目覚め)た時、既に己に関する記憶の全てを失っていた。家族構成は父、母、姉、弟の5人家族、通っていた高校の名前、親しくしていた友人達、どんな資料をみても見ても思い出せず、全てどこか他人事のように感じていた。
孤独だった。
1人戦いに明け暮れてた。自分に出来ることなどそれだけだった。戦って、戦って、敵を倒しても何も思い出せる訳でもないのに。
そうして数年がたった頃、1人の青年と出会う。聖苑よりも年下だったが、聖苑の身体は1度死んでから成長していないため、外観だけで言うと聖苑の方が年下なのだが…。
彼と関わってから、孤独だった聖苑に光がもたらされた。彼と過ごした日々は楽しかった。
しかし、幸福な思い出というのは別れの苦しさを助長させるものでもある。
ある日のレネゲイド災害で、彼は帰らぬ人となった。ジャーム化した彼にとどめを刺したのは聖苑だったが、最後まで彼の傍にいたのは聖苑ではなかった。彼の彼女であったあの子が、彼の隣で恨み言をはいて、そして…。
この日聖苑はまた、記憶の大半を失った。彼と出会い、彼と過ごした日々、思い出すのが辛くなるのなら、何もかも忘れて生きた方が楽だった。
あの災害時の功績は全て聖苑のものになった。それもそうだ。共に戦った仲間はみんな死んでいったのだから…。
功績を認められた聖苑はレネゲイド災害緊急対応班の隊長に任命され、その力をふるうようになる。
アイシェとの出会いは僥倖だった、まさに聖苑の求めていたような、後方支援に徹してくれる人、戦闘能力もある、戦場において1人で戦う聖苑に適した仲間だった。まぁどちらかと言うと生活面のサポートの方が助かっているような気もするが…。


補足
聖苑の家族は住んでいた地域ごと自然災害で壊滅している。家族も当然のように失ったが、聖苑はオーヴァードとして覚醒、生き延びる結果となった。
聖苑とともに戦っていた青年(親友)は古くから聖苑の友人だった。覚醒時に記憶を失った聖苑は忘れているが、同じ地域で共に育った友人である。向こうはずっと聖苑を探していた。
親友の恋人は一般女性。親友は彼女を庇って戦った結果無理が祟りジャーム化、聖苑の手でとどめを刺された。恋人は最期まで聖苑を恨んでいた。親友の意に反し後追い自殺。一般人の恋人なんて作るもんじゃないね。

誕生日は6/28

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
5/12 エレウシスの秘儀 25

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