ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

柳瀬 晴陽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ミストラル”柳瀬 晴陽やなせ はるひ

プレイヤー:そらまめ

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
176
体重
60前後
血液型
A型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
高校生?
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 2つ上の姉がいた。
姉妹
経験 復讐するべき存在の手がかりを全く掴めてないまま時間が経っていることに早い段階で気づいてしまった。1度はその事実に絶望し、全てを投げ出しかけた。
絶望
欲望 家族の命を奪った犯人を突き止め復讐をしたいと願っている。家族はきっと誰も喜ばないとは分かっていても燻り続けるこの感情は、あの時感じた心の痛みは本物だ
復讐
覚醒 侵蝕値 どうして覚醒したのか、どうやって覚醒したのかほとんど覚えてない。突然のことだったことだけはなんとなく覚えているけれど......
忘却 17
衝動 侵蝕値 あっさり終わりになんかしてあげない。思いつく限りの責苦をじっくり味合わせて全てを後悔させてやらないと
憎悪 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+2=3 調達1
情報:FH1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス  (LM p)
柳瀬陽毬 純愛 悔悟 2つ上の姉。誰よりも愛していた、心配になるくらい優しいたったひとりのきょうだい。
家族を殺した犯人 執着 憎悪 10年前の事件で大切な家族の命を奪った存在。ずっと正体が分からないけど何よりも憎い
シナリオ ネバーエンドロール 感服 嫌悪 オーヴァードとしての力の強さは認めてるが、長い事一緒に行動しているのにいまだにどう接するのがいいのか掴みきれないところに嫌悪感を持っている
PC PC

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト (EA p129) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング (EA p129) 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ハヌマーン (EA p129) 2 メジャーアクション シンドローム 武器 2
クリティカル値-LV(下限7)
居合い (HR p80) 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 対決 3
このエフェクトを組み合わせた判定の達成値を+[LV×2]する。1ラウンド1回まで使用できる。
アームズリンク (EA p129) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
ライトニングリンク (HR p78) 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
前提条件:《アームズリンク》このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。ただし、あなたは5点のHPを失う。
援護の風 (EA p129) 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。ラウンド1回まで使用できる。
軽功 (EA p129) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あなたがすさまじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることを表すエフェクト。
七色の声 (EA p129) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 1
音を操り自らの声を別人の声に変えるエフェクト。あなたは任意の声を持つことができる。ただし、外見は変わらない。もし誰かがこの声の変装を見破ろうとした場合、〈知覚〉同士による対決を行うこと。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン居合いアームズリンク
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
4+1
15
100%以上
5+4
7
4+3
15

ライトニングリンクと援護の風を使用しない場合。

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン居合いアームズリンクライトニングリンク(援護の風)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3+2
8
4+1
15+10
100%以上
5+4+3
7
4+3
15+15

居合い必須。メインプロセス終了時にHPを5点失う。
ライトニングリンクを使用しない場合は侵食値:9。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ストライクハーケン (IA p84) 15 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 7+3 2 至近/20m 「種別:射撃」で使用する場合、技能、射程は/の右側となる。この武器による攻撃にハヌマーンのエフェクトを組み合わせた場合、その攻撃の攻撃力に+5する。玩具使いの効果によりさらに+3
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース (IA p42) 1 一般 プリプレイにあなたが所持している武器ひとつを選択する。いつでも使用できる。あなたは選択した武器を装備する。(ストライクハーケンを選択)
思い出の一品 (IA p42) 2 あなたが行う〈意志〉の判定の達成値に+1する。
┗ブランケット (IA p150) 0 1 カスタマイズ(一般) あなたが行う〈意志〉の判定の達成値に+1する。ただし、あなたが改造元アイテムを所持していない場合、あなたがあなたが行う〈意志〉の判定の達成値に-1する。
玩具使い (IA p150) 0 5 エンブレム/一般 あなたが行う"素手"以外の武器による攻撃の攻撃力に+3する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 9 104 21 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-189190-219220-259260-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+4+5+5+6+7
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+3+3+3

容姿・経歴・その他メモ

FHに所属している少年。高校2年生くらいの年頃。元々は平穏な家庭で日常を過ごしていたが、10年前に起きたとある事件により家族を殺され、自身はオーヴァードに覚醒。現在は育ての親でネバーエンドロールと自身の2人だけしかいないFHセルに所属しており、いつか家族を奪った存在への復讐を果たすため、日々過酷な戦闘訓練をこなしている。
高校には通っていない。

容姿・性格など

性格:本来は誰にでも優しく、感受性豊かだが苛立ちとは無縁な穏やかな性格をしていた。家族、特に姉のことは幼いながらに誰よりも大切に思っていた。事件をきっかけに家族思いであったこと以外の元々の性分はなりを潜めている。外では波風立たない程度には愛想よく振る舞えるし、人前では滅多に声を荒げたりしない。
FHに所属して最初の頃の出来事がきっかけで徒労が何よりも嫌いになった。
進展が少ない現状への焦りや不安、苛立ちはあまり隠しきれてないからか、それとも出会いが出会いだったからなのか、ネバーエンドロールの前で"愛想よく振る舞った"ことは1度もなく、彼の前で元の性格のまま接した時もあまり多くはない。
心の拠り所であり、復讐の理由である最愛の大切な家族、特にたったひとりのきょうだいである姉の存在を忘れてしまわないように【思い出の一品相当品】を肌身離さず身につけており、これを失うと精神的に不安定になってしまう。
FHについてはネバーエンドロールがそこに所属していたからいるくらいの認識であまり深く知る気はないらしい。

容姿:母親譲りなのか、背丈は170cm以上あるが服装やメイク次第では女性と間違われるような端麗な顔立ちをしている。この点は本人も自覚済みで、訓練も任務もない時は【思い出の一品相当品】を身につけている違和感を消すために髪を伸ばし、女装(もしくは露出を限界まで下げた女性ものの衣服を着用)している。

その他:生活力はネバーエンドロールが親としての役割をほとんど果たしてなかったこと、転々としていった学生生活の中で思う事があったのか、必要最低限のことはこなせるようになっている。ファッションについて大なり小なり関心があるらしく【思い出の一品相当品】を違和感なく身につけられるよう、訓練などに支障が出ない範囲で調べたり聞いたりしていた時期がある。

経歴

・FHに所属するまで
平穏な家庭で生まれ育ち、事件が起きるまでは特に大きな争いもなく家族からは惜しみない愛情を注がれ健やかに育っていた。両親と2つ上の姉(陽毬(ひまり))の4人家族。南琴葉とは幼馴染で、幼稚園児(4歳くらい)の頃に出会い小学校も家族を喪うまでは一緒だった。少なからず関わることもあり仲も悪くはなかったが、家族を喪ったことによる日常の変化や時間経過により、今は彼女のことはほとんど忘れてる。
7歳の頃、年末ごろに起きた事件により、家族と穏やかな日常を奪われてしまい、千波市での生活も終わりを告げた。

・FH所属(初期)
事件の後、目覚めた病室でネバーエンドロールこと拭波常夜と出会う。この出会いをきっかけに、家族を殺した人物への憎しみを初めて自覚する。以後、彼が所属しているFHとそのセルに所属し生活をすることになる。
平穏な日常から一変、復讐のために大半の年月を注ぐことになったため、最初の1~2年間は落差に振り回され心が壊れそうになりながらもなんとか訓練に耐えてきたが、ある時訓練を重ねるだけでいつまで経っても復讐相手の情報が全く掴めてないことに気づいてしまう。このまま訓練だけしても意味がないと思った晴陽はある日の訓練の時間に姿を現さなかった。
【その時に起きた出来事】がきっかけで、何のために復讐をしたいと強く願ったのか見つめ直す。それまで漠然としか把握していなかった自身のオーヴァードとしての力への理解を深めると共に生来の性分がなりを潜め始めるようになった。これ以降訓練にまったくついていけなくなるようなことはなくなった。

・以降、現在に至るまで
義務教育期間中はネバーエンドロールからの訓練をこなしながら、各地を転々としつつ学校に通っていた。高校にも通う予定だったが、義務教育期間中にオーヴァードであるが故に時間の無駄でしかないトラブルに巻き込まれることが何回かあったた事、髪を伸ばしていることの誤魔化しが面倒になった事、そして家族の命を奪った犯人への復讐に繋がる行動を優先するため、現在は学校に通っていない。
FH所属のオーヴァードとしての任務は他のチルドレンなどと比べると少なめだが、一方でFHとは関係ないオーヴァード絡みの事件にはそれなりに巻き込まれたり、任務外で一方的にジャームなどに目をつけられたりはしていたため、訓練以外の実戦経験まで込みだとそれなりにはある。

余談

家族に愛され(甘やかされ)て育った子だった故に家族(特に姉)への執着は強く、事件による喪失感も尋常ではなかったが、愛されていた自覚はあり、失った家族を知る自分が亡くなった時こそ本当の意味で家族の死が無駄になると思っているので、目的がなくなった時に命を絶つつもりは微塵もない。

苦手な物のひとつにホールケーキがある。事件が起きた7歳の冬の日以前の日常を思い出して気持ちが揺れてしまうから。なお、切り分けてしまえばふつうにいける。

一人称:ぼく(幼少期)→俺(現在)
誕生日:10/31

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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