ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星海 結 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瞳に映るは星の箱庭(ヴィザァブル ホルトゥス アストラ)星海 結(ほしみ ゆい)

プレイヤー:えて

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
156
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んでいた。
安定した家庭
経験 取り立てて何もない、普通の人生を過ごした。
平凡
邂逅 確かに彼にと出会ったことがある。しかし、それはいつどこでだったか・・・。
忘却
覚醒 侵蝕値 何か大きな理由・原因があったはずだ。君にとっても衝撃な出来事だった“何か”が。だが、思い出そうとすれば、それは決まって心の中で霧に閉ざされていく。そのかわりに現れるのは決まって同じ顔。それは__。
忘却 17
衝動 侵蝕値 心から湧き上がるのは破壊衝動。すべて消えてなくなればいい。視界を遮るすべてが邪魔だ。拳と腕を通してなにかがひしゃげる。それは、とても気持ちよかった。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオロイス 金木蓮 友情 悔悟 私にとっても彼は数少ない友人だった。それなのに、彼が抱えているものに気付かなかった。
母親 星海 彩子 幸福感 恐怖 お母さんの傍は落ち着く。でも、私が人じゃないと知られたらと思うと怖くてたまらない。
友人 七瀬 梨紗 憧憬 劣等感 あの子はとても優しくて明るくて、いつも人の中心にいる。でも私にはそれが少し眩しい。
記憶の中の誰か 「               」 尽力 不安 記憶の中の誰か、はっきりとは思い出せないその人が私をオーヴァードに変えたかもしれないらしい・・・それなのに私はその人に会いたいと思うのだ。
PC間ロイス 燃生 焚輝 連帯感 隔意 私とは全然違う。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺(バロール) 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
妖精の手(オルクス) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
黒の鉄槌(バロール) 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
縮地(オルクス) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
大地の加護(オルクス) 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
大地の牙(オルクス) 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1

コンボ

スターズ(星の形)

組み合わせ
コンセントレイト:バロールLv2黒の鉄槌Lv1大地の牙Lv2大地の加護Lv2
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8
2
12
100%以上
3
7
2
17

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

中学一年生の頃に、オーヴァードになった。
その時のことは何も覚えていない。だが、その時誰かがいたことだけは覚えている。

当時は人ではないものになったことを受け入れられず、所属することも協力することも拒んでいた。
そうして、力を抑えるすべだけ学び、普通の生活に戻った。

それからはオーヴァードになる前と変わらず生活していた。
前と変わらず生活ができ、安心してそれどころか自分が人ではないものになったということも忘れてしまい始めていた。

高校生になった頃、たまたまジャームの対処をしている所に入り込んでしまった。
その時に、ジャームの攻撃を受けそうになり無意識で力を使った。
だが、抑えるすべだけを学んでいたため防ぎきることは出来ず怪我をした。
その怪我がすぐさま治っていく様子を見て、そして無意識で力を使ったこと、自分もああしてジャームになる可能性があることを知り、ようやく自分は人ではないもの、オーヴァードになったことを自覚した。

それからは何かあった時のためにもUGNに所属したほうがいいと思い所属することになった。
(所属して1年近くにはなるが力の使い方や、知識を教わっていたため実戦経験はなし)


元より交友関係は広いタイプではなかったが、オーヴァードとしての自覚を持ってからは人ではないものと知られるのが怖くて余計に人と関わらなくなった。
いつもクラスの端っこにいる。




セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 12/27 緋山太刀風さん えて魅稀☪ミキさん廻兎さん

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