“ポチ /火雷”保地 穂之夏
プレイヤー:ひのき
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +69
- 未使用
- 19
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 魔術結社の一門 |
| 経験
|
| 長期入院 |
| 邂逅
|
| 保護者 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 自傷 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+0
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 | -1
| その他修正 | 1
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| 運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| ロイス
| 樋口さくら
| 幸福感 |
/
| 劣等感 |
|
|
| Dロイス
| ■■の加護
| |
―
| |
|
| ロイス
| 為永孝一
| 信頼 |
/
| 脅威 |
|
|
| ロイス
| 魚口 巳波
| 同情 |
/
| 厭気 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 自らの受けた損傷を回復するエフェクト。あなたが戦闘不能になったときか、シーンの終了時に使用する。あなたは戦闘不能を回復し、HPを(Lv)D点回復する。回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕値が上昇する。このエフェクトは侵蝕値100%以上では使用できない。このエフェクトは重圧を受けていても使用できる。 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| コンセントレイト:アザトース
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| 集中力を発揮するエフェクト。組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする(下限値7)。 |
|
| 「■に吠えるもの」
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
|
|
|
| あなたが特殊なオーヴァードであることを表すエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロールは常に+[Lv+1]D10される。また、あなたはアザトースシンドローム保有者からのダメージを常時[Lv+1]D10軽減する。但し、使用するごとにあなたの侵食率は1D5上昇する。このシンドロームは他のシンドロームと同じように成長可能。 |
|
| 虚無の触腕
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| あなたの影や肉体から、虚無そのものである触腕、あるいは小さき神々の爪牙を現出させるエフェクト。そのシーンの間、あなたの素手のデータを以下のように変更する。種別:白兵 技能:〈白兵〉命中:0 攻撃力:+[Lv+5]ガード値:0 射程:10m |
|
| 蠢く触脚
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
| 影の中から現出させた無数の触腕、触脚によって敵を喰らい、いたぶり、叩き伏せるエフェクト。このエフェクトを組み合わせた素手による白兵攻撃のダイスを+Lv個し、その攻撃力に+Lvする。 |
|
| 超次元存在
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
| 武器
| 4
|
|
| あなたが時を、空間を、位置を、あらゆるものを超越した存在であることをあらわすエフェクト。あなたがこのエフェクトを組み合わせて行う攻撃のダイスを+[Lv×2]個する。 |
|
| バリアクラッカー
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 4
| 80%
|
| 防御を無効化するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、対象はガードを行えない。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードを行ったものとしてダメージを算出できない。さらに対象の装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 |
|
| 滅び告げるもの
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
|
|
| 5
| 100%
|
| 因果律に干渉し、対象の存在そのものを否定するエフェクト。このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+[Lv×2]個する。このエフェクトで死亡した対象についての記憶は、対象にロイスかタイタスを持たない限り保持できない。 |
コンボ
警告:逆さまに振れる秒針、滴る黒犬の群れ「見たな、聞いたな、影から響く遠吠えを!」
- 組み合わせ
- コンセントレイト+蠢く触脚+超次元存在+「■に吠えるもの」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 8+1d5=2+2+4+1d5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 17=6+10+1
- 8
- +7+4d10
- 100%以上
-
宣告:鐘の鳴り渡る楽園に福音の碑はなく「お前の居場所はどこにも許されない、誰の記憶の中にさえ」
- 組み合わせ
- コンセントレイト+蠢く触脚+超次元存在+滅び告げるもの+「■に吠えるもの」
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 12+1d5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
- 33=6+3+12+10+2
- 7
- +8+5d10
この攻撃で死亡した対象についての記憶は、対象にロイスかタイタスを持たない限り保持できない。
誡告:嘶きと雷鳴が劈く通奏低音「逃げられると思うな」
- 組み合わせ
- +バリアクラッカー
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- +4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
-
- 100%以上
-
ガード無効、装甲無視。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 虚無の触腕
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| +6
| 0
| 10
| 電撃による強い光を発し、投影された影絵で対象に食らいつく。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| バイク
| 5
|
| ヴィークル
| 運転:二輪
| 装備した場合、攻撃力:5・行動-3・装甲値-・全力移動100m
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 30
| 10
| 140
| 0
| 0
| 180
| 19/199
|
|
容姿・経歴・その他メモ
※ウロボロスはアザトースの代用。能力値はその他欄で調整済み
簡易性能解説
ダイスの暴力を振るうだけのあまりにシンプルかつ運任せな構成。「17個もあれば2回は回るやろ!」「33個もあれば3回は回るやろ!!!」「いざとなれば仲間に助けてもらおう(他力本願寺)」などと申しており。虚無の触腕である程度射程はあるので遠くからでも攻撃できる。固定値は捨てました。ブラックドッグなのに。
HO1
推奨:学生 ロイス:樋口さくら ※覚醒枠
あなたは【犬杜団地】に住む学生だ。
あなたには幼馴染がいるが、最近悩んでいる様子だ。聞けば、夢見が悪いのだと言う。
そんな話をしてから数日後、あなたは自分の死を体験することになる。
あなたに襲い掛かってきたその牙の持ち主は――。
※あなたはDロイス「■■の加護」を得る。
Dロイス:■■の加護
あなたはとある特殊な能力を持ったオーヴァードである。だが、その能力の詳細は未だに分かっていない。
あなたはエフェクト「■に吠えるもの」を取得する。
◆◆◆
「何度も言ってるが俺は猫派だ!」
「お前らなんでそんなに俺にかまうんだよ」
そこはかとなく犬っぽい高校1年生。通称は案の定ポチ。黒髪で目の色は赤みがかった黒。(気力があったら立ち絵に色を塗ります)
犬っぽいと言われるたびに本人は猫派であると主張している。かといって犬が嫌いなのか問うとごにょごにょ濁す。本当は動物全般好き。ハムスターとかは怖くて触れないらしい。
厨二病を若干引きずっている。一匹狼を気取っているが、客観的に見ると全くそんなことはなく、クラスメイトにまんべんなくかわいがられている節がある。みんなで飼ってる犬?
苛立つと指パッチンをする癖があるが、へたくそなので鳴らない。「鳴らないんだからやめな?」「ほっとけ」
そこかしこから育ちの良さが伺える。授業もちゃんと聞くし喧嘩も嗜まない。唯一水泳の授業だけは不真面目……というかカナヅチなのでいつもすみっこでパチャパチャやらされている。曰く、「人間は普通水に浮かない」とのこと。浮くよ。
自分は「捨て犬」のような立場であるという意識があり、スレた態度の原因となっている。普通ならグレていそうなところ、育ちが良く根がまじめなのでマイルドな一匹狼モドキとして出力された。自己肯定感は低く、頑なに「犬が好き」と認めないのもシンパシーを感じている犬を好きと言ってしまったら自分まで肯定してしまうような気がしているから。
さくらの犬好きトークに顔をしかめつつ、心のどこかでちょっと嬉しくなっちゃったりしている。そしてそのことに対してまた悶々とする日々。
役柄や仕事が与えられると最初はぐちぐち言いながら最終的にイキイキしてのめり込むタイプ。一匹狼気取りもこの性格が影響している。気分が乗ってくればクサいセリフも言えちゃう。
団地には一人暮らし。両親は海外出張で忙しくしているらしい。定期的に世話係が出入りしていたが、自分である程度身の回りのことができるようになってからは頻度は減っている。
◆◆◆
能力ルーツ:クトゥグア
両親は”偽神の心臓”の結社員である。クトゥグアを信仰するグループに属する彼らは、息子をモルモット……ないし生贄として捧げることを選んだ。しかし所詮は狂信者が自らの妄想をもとに考え出した儀式。彼が覚醒することはなく、期待はずれとひとり団地に放り出される。万一時間差で覚醒した場合、巻き込むものが大きければ大きいほど彼らにとっては都合がいい。世話係兼監視役をつけて、不発弾として生かされている。
上記の事実を本人は知らない。
◆◆◆
モチーフメモ
直球の黒妖犬としてのブラックドッグ+「死の運命を予告するもの」としてのアザトース成分。名前はポチ/墓地+火雷大神。ここにおいては火雷大神は総称としての八雷神の方です。伊弉冉の死体から生じたもの的な……ふんわり……黄泉とか死の象徴/眷属みたいな……(ろくろ)。
火災≒死としたときに雷はその予兆となりうるということで、サラマンダーじゃないけど火属性寄りのイメージ。能力ルーツになんかいっぱい書きましたがシナリオに合わなければ消える幻です。
「俺がお前の死を告げる黒妖犬〈ブラックドッグ〉になってやる。運命をもてなす準備はできてるか?」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 69
|
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