“笑う足音”三日月 エボシ
プレイヤー:キズ
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172
- 体重
- 72
- 血液型
- A型
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 生まれたときから私は奇妙な子供であったらしい。いわくあるべきものがなく、ないべきものがあったそうだ
|
疎まれた子 |
経験
| UGNに物心がついてすぐに引き取られた私だが、そこでも友人と呼べるものは少なく心の壁を感じたものだった。
|
心の壁 |
邂逅
| 彼を見ると黒い感情が胸を占める。この感情の原因が何なのかはわからないが、あいつは幸運にも殺すべき対象のようだった。
|
殺意 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
妄想 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
| |
知識:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 相棒
| 親近感 |
/
| 食傷 |
|
| |
| 教師
| 憧憬 |
/
| 不安 |
|
| |
| 伊庭 宗一
| 執着 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値-LV[経験点修正:-5点] |
| 自動触手
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
被攻撃時に相手にLV*3のダメージ |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
カバーリング時行動済みにならない、1メインプロセスにつき1回 |
| 命のカーテン
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
|
|
10m離れた場所にカバーリングを行える 1シナリオLV回使用可能 |
| がらんどうの肉体
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ピュア
|
受けるHPダメージを-(LV)Dする |
| ゆがみの体
| 4
| オートアクション
| ―
|
|
|
| 1
|
|
ガード値+LV+3 |
| 妖の招き
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 20m
| 2
|
|
白兵攻撃にてダメージを与えた時、対象を自身のエンゲージへと移動させる |
| ブレインハック
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| 単体
| 至近
| 10
|
|
このエフェクトの攻撃が命中した相手に憎悪を付与 |
| 異形の歩み
| 1
|
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
どこでも歩ける。常時 |
| 擬態の仮面
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
|
|
自身の姿形を変える。知覚の対決により看破可能 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
特殊プラスチックシールド
| 4
|
| 白兵
| 白兵
| -2
| 1
| 4
| 至近
| 軽量で扱いやすい盾
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意志の判定に+1、相棒と一緒に撮った形見の写真
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 169
| 0
| 0
| 169
| 1/170
|
容姿・経歴・その他メモ
のんびりとしていて、穏やかによく笑う。
最近、支部長に就任したが本人は運がよかっただけだよ、と言う
生まれた時からエグザイル、生まれた直後は化け物として処理されそうになったが、
UGNに保護される。その後はずっと奇異の視線をむけられて育つ。
まともに接してくれるのはUGNの教育者として配属された人物くらいなものだった。
青春時代はあまりにも当たり前に扱える異能、人間としての感覚が欠如した自分は化け物なのではないか。
そんなことをずっと頭の中で考えていた。
そんな中、とある任務で一緒に行動したエージェントに悩みを打ち明けたところ、言われたのだ。
「君は人間だよ。人間であるかを悩む君はFHの化け物たちよりずっと人間らしい。」
なにか含みを持ったその言葉に、でもありきたりなその言葉に訝し気に彼を見ると
更に続けてその人は言った
「君が人間じゃなくなるときはきっと君が大切な人のことを忘れたときだ、化け物と呼ばれることを恐れなくなったとき、きっと君は人をやめるのさ。だから…それまでは大丈夫だ。君が人であるかに悩んでいるうちは」
それは…多分彼がエージェントとして過ごした中で様々なオーヴァードとかかわる中で育まれた価値観なのだろう。
私はそれになにも返すことはできなかった。だが、確かにそういうものなのかもしれないと思えた。
彼とはその後も幾度となく任務をともにした。次第に相棒と言ってもいい友人となった。
そんな相棒とも戦友ともいえる彼が亡くなったのは一年前、トランサーというFHエージェントと相対したときのことだ
私はその事件を生涯忘れるわけにはいかないだろう。
そしてそう思うことこそが私が怪物ではない証明なのだ。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
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|
| 初期ボーナス
| 40
|
|
|