- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
|
|
親戚と疎遠 |
経験
|
|
心の壁 |
邂逅
|
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
恐怖 |
17
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 音使い
| |
―
| |
|
≪音界の王≫取得
|
| 両親
| 誠意 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 玉野椿
| 感服 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| “ヘヴィレイン”
| 純愛 |
/
| 悔悟 |
|
シナリオロイス
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 狂想の旋律
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動
| 範囲(選択)
| 視界
| 5
| -
|
攻撃力+[LV×3]/暴走を受ける/拒否可能/すでに暴走を受けている場合侵蝕+2 |
| ロックンロールビート
| 7
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 基4
| -
|
暴走時のみ適応/攻撃の達成値+[LV×2] |
| スピードフォース
| 1
| イニシアチブ
| シナリオLV回
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
イニシアチブにメインプロセス/未行動のみ |
| サイレンの魔女
| 1
| メジャーアクション
|
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 5
| -
|
攻撃力+[LV×3]/装甲無視/コンセ不可 |
| アースシェイカー
| 2
| メジャーアクション
|
| 対決
| -
| 視界
| 2
| -
|
命中時シーン間あらゆる判定ダイス-LV個 |
| 音界の王
| 1
| メジャーアクション
| シナリオLV回
| -
| -
| -
| 6
| Dロイス
|
組み合わせたハヌマーンのEFのLV+1 |
| 空の楽器
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 効果参照
| 視界
| -
| -
|
任意の音声や音楽を発生させる |
| 真偽感知
| 1
| メジャーアクション
| <RC>
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
声色から嘘がないかを見抜く |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 134
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
不良JK。学校にはあまり行っておらず、いつも支部などで暇を潰している。子供だからというだけで見下したり遠慮したり舐めた態度を取る大人達が嫌い。
天性の音感を持ち、人の嘘が声色からすぐに分かってしまうため、あまり人に馴染めず人間不信気味。
しかし、かつて同じ支部に所属していたエージェント“ヘヴィレイン”は子供としてではなく対等な相棒として嘘偽り無く接してくれていたため、彼にだけは懐いており特別視していた。
(かつては学校に行かずよく支部にやってきては“ヘヴィレイン”の隣にちょこんと座って勝手に彼の持っている煙草を一本取って吸っていたりして、軽く注意されながらも甘やかされつつ他愛のない会話をしていたのではないかなと思っています)
だからこそ彼に結婚のことを打ち明けられた時、素直に祝福することができなかった。「分かってた、分かってたよ。子供のアタシじゃアンタに釣り合わないってこと」「結局、アンタも同じだった。雫にとってアタシはただの子供で、一番特別じゃなかったんだ」「…もしアタシが“大人”だったら、アンタの隣に立てたのかな」
そんな感情が渦巻き、悔しくてそっぽを向いて、それからろくな言葉も交わせないまま──しばらく後に、彼の失踪を告げる連絡が届いた。
それから一年、UGNからは状況もろくに教えてもらえず、単独で彼の居場所を探していた。ただ、もう一度会って、話したくて、今度はちゃんと、素直に言葉を交わしたくて。
一人称:アタシ
二人称:アンタ、◯◯(下の名前)
「別にいいじゃん、…アタシには、17歳が吸うのも20歳が吸うのも大して大きな違いがあるとも思えないし」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|