ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

岬 珊瑚 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アンコール”岬 珊瑚みさき さんご

プレイヤー:アオイ

年齢
16
性別
星座
蠍座
身長
148
体重
禁則事項
血液型
A型
ワークス
ペルソナ使いB
カヴァー
衆尽学園高等部2年生
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+109
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 子供の頃に夢見たアイドルへの道を応援して才能を伸ばしてくれた。
安定した家庭
経験 中学生アイドルの頂点を決める大会で3年とも輝かしい功績を収めた。
大成功
邂逅 一度非難していいと判断された物は徹底的に叩かれ続け、民衆は新しい刺激的な物に目移りし続けるらしい。
世間
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値16

能力値

肉体1 感覚7 精神2 社会2
シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム1+1 シンドローム2+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC6 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:芸能 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 守護者 攻撃の対象を自分一人に変更。侵食1d10点上昇。シナリオ1回。
一条瑠夏 信頼 嫌悪 「一緒にステラマリスやってた頃のよしみで家に転がり込んで同棲中。一緒の時は細かいことに口煩く言ってくるのは中学時代から変わってなくて……逆に安心するわ。」
ヒナ 感服 嫉妬 「今一番熱いアイドルバンドのボーカルかなんだか知らないけど……珊瑚だって同じぐらい、いやそれより魅力的に歌って踊れるんだから!!」

メモリー

関係名前感情
旧ユニット ステラマリス 誇り 中学時代にアイドル部で所属してたユニット。珊瑚の栄光の象徴。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光を屈折させて、任意の場所に光源を設置する。
ケミカルスモッグ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
視界を遮る物質を散布し、周囲の見通しを悪くする。
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)。
ダンシングシミター 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
白兵武器をLV個まで選択。攻撃力+[選択した武器の数×3]。選択した武器は使用した扱い。
縛鎖の空間 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中した場合、バッドステータスの重圧と放心を与える。シナリオLV回。
光の手 1 メジャーアクション 〈RC〉 2
【感覚】で判定を行える。
中和剤 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 視界 2
対象の受けている暴走以外のバッドステータスをすべて回復する。
エクスプロージョン 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
攻撃力+8。シナリオLV回。
ツインバースト 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3 リミット
攻撃力+[LV×3]、ドッジ不可。
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更する。シナリオLV回。

コンボ

組み合わせ
《コンセントレイト:ソラリス》+《ダンシングシミター》+《縛鎖の空間》+《光の手》+《中和剤》+《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《要の陣形》
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
21
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
8
6
17
100%以上
2
7
6
23

命中した場合に重圧と放心を与え、1点でもダメージを与えた場合に硬直を与える。また、対象の受けている暴走以外のバッドステータスを全て回復し、一つにつきHPを30点ロスさせる。
ドッジ不可。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スタンガン×2 4 白兵 〈白兵〉 -1 0 0 至近 この武器による攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータスの硬直を与える。
この武器は1シーン1回まで使用できる。
スタニングバトン×2 2 白兵 〈白兵〉 0 3 2 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
【ペルソナスキル】
雨に唄えば 30 タイミング:オートアクション
技能:-  難易度:自動成功
対象:自身 射程:至近
消費SP:4  制限:80%
効果:より重たい変調を与えるようになるペルソナスキル。
ラウンド進行開始時に使用する。
そのシーンの間、あなたが与えるバッドステータスは、解除するたびにHPを30点ロスさせる。
【通常アイテム】
シングルアルバム:Cycle of Sorrow 10 戦闘不能状態から回復し、それがシーン中で3回目以降であった時に使用。
シーン間、取得しているエフェクトひとつのレベル+1。この効果で最大レベルを超えてもよい。
この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
お助け人工知能"SOFIA" 5 パレスの外で行なう判定の直前に使用。判定ダイスを+2個、達成値+2。シナリオ3回。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 139 45 15 239 0/239
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

名前:岬 珊瑚みさき さんご
コードネーム:アンコール
性別:女 年齢:16
シンドローム:エンジェルハイロゥ/オルクス+ソラリス
好きな物:チョコレートケーキ
苦手な物:辛いもの

「えっ、学園には第二給食室なんてないって……?だっ、誰よ珊瑚にウソ教えた奴!?」
「……何よ、珊瑚のこと知ってるの?───……今は普通の高校生なんだから。それでいいでしょ?」

衆尽学園高等部2年生。
普段はそれなりに大人びているが、何か言われるとすぐに反論してくる負けず嫌いの一面も。
年相応の先輩風を吹かせていきたいものの完全にクールになりきれず、何かと素直になれない性格。

元問題児アイドルとして扱われた過去があり、その事実については本人も否定しない。
自分から歌ったり踊ったりする事は殆どないが、おだてればやってくれる。チョロい。
その際には周囲の視線をつい釘付けにしてしまうような実力を見せてくれるらしい。

自称・学園の情報通だが、彼女がクールな顔で説明してくる情報の8割以上は間違っている。

出典:Re:ステージ!
原作より碧音お姉さまに対するラブ度合いは抑えめ。

【過去】


「今年のプリズムステージ優勝は……

────ステラマリス!!」


中学生アイドルの頂点を決める大会――プリズムステージ。
その舞台で、1年、2年、3年と連覇を成し遂げた。毎年、頂点の景色を見てきた。

大会はアイドルに興味のない世間にも一定の注目度があり、連覇ともなれば業界の目は当然集まる。
珊瑚は卒業と同時に高校進学を選ばず、大手芸能事務所にスカウトされ、プロデューサーに連れられて芸能界に入った。

華々しいスタートだった。ネットでもテレビでも話題になり、順調に名前を広げていった。

けれど───
半年ほど経った頃、何もしていないのに、じわじわと悪い噂が立ちはじめた。
人気者に嫉妬されるのは当然、気にしないでいよう。そう思っていたけど、それだけでは済まなかった。

決定的だったのは、あるインタビューでの一言。
「ここに居る皆が“珊瑚には絶対勝てない!”って思ってくれないかしらね!あははっ!」
本気で挑んできてくれるライバルがいてこそ、珊瑚の輝きも証明される。そんな思いで言った言葉だった。

だが、それは「傲慢な挑発発言」として切り取られ、拡散され、火がついた。
「実力がそこそこなのにプライド高すぎ」だの、「若くして成功したからって他人見下すのはないわ」だの……
珊瑚のことをなーんにも分かってない人から好き勝手なことを何回も、何回も何回も言われた。

「自信があってかっこいい」や「自分を曲げなくて素敵」みたいなかつて肯定されていた性格は、
気づけば「傲慢だ」「天狗になってる」と言われるようになっていた。

後に、別の事務所が売り出したいアイドルの邪魔だからという理由で裏で印象操作を仕掛けていたという噂も聞いたけど、
明確な証拠もないし、本当だったところで珊瑚ひとりでどうにかできる問題じゃなかった。

それに、炎上の最中、珊瑚のプロデューサーは何もしてくれなかった。
末期の反応から察するに、もう珊瑚には飽きて、次の良い子でも探してたんだろう。


でも珊瑚は、珊瑚のことを信じてた。
自分の信じる事を好きなようにやれば、ちゃんと皆が着いてきてくれる。
珊瑚が間違っていないなら、珊瑚の名を呼んでくれる子がいるなら、大丈夫だって。

でも、そう思ってるだけじゃ、世間に広がりきったイメージは変わらなくって。
結局、無敵の『元ステラマリス』はそれなりに有名になってから1年も経たないうちに契約終了となった。

・ ・ ・

今の珊瑚は“元”アイドル。
『傲慢な天狗アイドル』ですらない、ただの一般人。
ステージの輝きも、ファンの歓声も、すべては過去のものだ。

中学時代、ステラマリスとして共に踊った2人の事を今でも思い出す。
卒業してすぐに世界的タレントになった碧音お姉さま。
クールな所作から業界内で独特の地位を確立した瑠夏。
珊瑚は……憧れの人から認められたかっただけなのに。どうしてこんな事に。

事務所からは、普通高校に進学して芸能とは関係ない日常を送ることを勧められた。
気に食わないけど、街を歩けばそれなりに顔が割れている。選択肢はなかった。
多くは望まない。静かに、普通の学生として暮らしていければ───今は、それでいい。

───それでも、一つだけ未練があるとしたら。

もう一度Re:、ステージで歓声を浴びたかった。

【ペルソナ】

●人格型ペルソナ"エゴスフィア"

彼女の心の中に眠る折れない自信……を通り越した、過剰なまでの自意識。
属性は「戦車」。発現時は瞳が青色に変わる。

発現した自己愛の強さは過去の彼女の性格よりも極端に傲慢と言えるものとなっており、
誰が相手だろうと、堂々と自己中心的かつ不遜を極めた振る舞いを見せる。

世間に認められなかった自分らしさは、抑圧されてなお胸の中で眠っていた。
その人格こそが彼女にとっての刃となる。

「あははっ!みんな珊瑚に釘付けよ!当然の事ね!」

「珊瑚の名を────

呼べぇぇぇぇっ!!!!!」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
40+30+20+15+4

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