容姿・経歴・その他メモ

別に誰に見せるでもない手品を特技とする男。多分幼い頃はヨーヨーの技とか黙々と練習してた。
うっすら大人や社会を全体的に舐めている。世の中みんな馬鹿ばっかりだと平熱ぶっている。
周囲のことを自分には関係ないと考えており、あまり他人と積極的に関わらず普通に暮らしてきた。
ややツンケンとしていて生意気だが頼られればドヤる。ちょろい。

「それって僕に関係ある？」
「うるさ……絡んでくんなよ面倒くさ……」
「ま、まあ。そんなに言うなら？　手伝ってやらないこともないよ？」
「は、はあ！？　聞いてない！　そんなの！」

ラストバトルで時の棺してえ～～～～～～～～


◇PC1
ロイス：綾瀬 真花（あやせ まなか）　推奨感情：慕情/不安
クイックスタート：不確定な切り札、夢の護り手　カヴァー/ワークス：高校生/指定なし
　キミはごく普通の高校生だった。
　少し気になるクラスメイト、綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
　しかし、その日を境に変わってしまった。
　バスが横転して爆発炎上したとき、キミは得体の知れぬ怪物となって真花を助けていた。

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