空堀音彦
プレイヤー:鈴元
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 150
- 体重
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ミストルティン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 吸血 |
17
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| 侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 2
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| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 4 |
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情報:神秘 | 1 |
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情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 秘中の秘
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―
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| 実家
| 感服 |
/
| 劣等感 |
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| 菓子類
| 傾倒 |
/
| 偏愛 |
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ミストルティン
| 3
|
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|
| 2
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| 神威す幻想
| 1
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|
| 1
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|
| 神殺す刃
| 3
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| 7
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| ダンシングシミター
| 3
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|
| 3
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| 貫く魔剣
| 1
| 常時
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| 神殺す刃で作成した武器に装甲無視付与。《神殺す刃》の侵蝕値+4 |
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| 得意領域
| 3
| セットアッププロセス
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| 3
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| そのラウンドの<RC>判定のダイス+Lv |
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| 弘法の筆
| 1
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| 門外漢の分野でも達人のような技術を発揮する |
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| 楔の剣
| 1
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| 武器の分身を剣などの形で突き立てる。武器が抜かれたり、周囲でワーディングが行われればそれを知覚する。Lv個作成可能 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| アーキタイプ:焔
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| 射撃 アーキタイプ
| 神威す幻想
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| Lv*3+4
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| 20m
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| パイルバンカー
| 9
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| 攻撃の判定前に使用する。攻撃力+10。シナリオ3回
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| ナックルダスター
| 1
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| ナックルダスター
| 1
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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| ストレンジフェイズ
|
| 15
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| <RC>の攻撃判定のダイス+3
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 15
| 134
| 15
| 0
| 164
| 0/164
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容姿・経歴・その他メモ
「あぁ、これはどうも」
態々こうして行き会ったが故、私の話をしよう。
空堀音彦、故あって書生の身の上である。
出身は京都ではあるものの、気付けば帝都に腰を据えている。
時々、生家の書集院のような蔵の事や八坂神社のことを思い返しはするものの、生活の向きは概ね健全であるといえた。
というのも、世を知るためと家から放り出された私を引き取ってくださった旦那様のおかげであった。
そして度々私に仕送りをしてくださる父母のおかげでもある。
書を読み、花鳥風月を愛で、仁・義・礼・智・信の五徳を学ぶ。
穏やかな春の日和にも似た、温かな幸福である。
あぁ、すまない、私はそろそろ行かせていただく。
お嬢さんを迎えに行く頃合いであるから。
(◉▼◉ )Э~~~~~~
大正時代の空堀家。
本家の次男であり、家督を継ぐことが出来ない。
また、秘術を持たないため、立場的にも少々困られている。
父の友人であった篤志家の元へと下宿へやられ、世間を知り帝都で学ぶことを命じられている。
学生にしては多額の仕送りもあり、本人はうっすらとそれが手切れ金の代わりなのかもしれないと感じている。
性格は鷹揚でのんびり屋。
世間には認知されない価値観(呪術・秘術・魔術の有無)で劣等であると決められ、家を放り出されているためかどこか諦観にも似たものが付きまとう。
実家の教えからか霊的なものや神秘への知識は意味が分からないなりに持っており、占いや風水、陰陽道に少々明るい。
仙人のような悟りと、人間のような俗世の穢れを持った人物。
墨令
┗ミストルティンシンドロームによって起動する黒い墨。
彼のレネゲイド能力であり、質量を持った液体をぶつける。
また、墨であるため文字を書くことに転用でき、文字に書いた効果を起動する。
炎、の字を書けば字が燃え上がる、という具合である。
何かを書き留めるために持ち歩いている紐に通した紙束をちぎって即席の札を作ることもできる。
オルクスシンドロームと合わせることで陣を張る。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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|
| 初期作成
| 34
|
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