容姿・経歴・その他メモ

・サンプルボイス(絶対本編でキャラ変わる)
「はい！お任せを!"ホーム"では模範生徒として活躍してきました！
　なのでチルドレンとしてもお手本のように完璧にやり遂げて見せます！」

「放課後に…寄り道…！いえ！そんなことしません！早く帰って訓練に努めなければ！
　…で、でもまあ…交友関係を広げるのもチルドレンとして必要な訓練…
　仕方がない！少しの寄り道を許可しましょう！僕も付いていきます！」

「嚆矢クンは…そうですね、僕と同じ模範的優秀生徒でした！当然です！僕の大親友ですから！
　だから…ですから、彼が死んだなんて嘘ですよね？UGNが…我らがUGNが間違っているなんて、そういうわけではないですが…未だにそれだけは信じられないんです。」


・パーソナルデータ
"ホーム"を主席(？)で卒業(？？)した自称模範生兼優等生。
("ホーム"にそのような評価制度があるのか甚だ疑問である。)

10年前からUGN管轄のチルドレン教育施設"ホーム"に所属し、現在N市支部で活動しているチルドレン。
正義感が強く、UGNの掲げる信念に強く賛同している。
ただ、明確に自身の目的を持っているわけではなく、"ホーム"での教育と経験のみで善悪を判断している節があり、具体的な目標・将来設計を持たないため、夢見がちで世論については奔放無知。

"ホーム"に引き取られる以前の記憶及び覚醒時の記憶のほとんどを有しておらず、現在の彼の性格や人格形成は全て"ホーム"で『UGNチルドレンとして望ましい形』になるように構築されたものである。
将来の夢はUGN支部長。趣味は将来のためUGNについての知識を収集すること。(コネ：UGN幹部)


自分を律してはいるが本当はUGN施設外部にも強い憧れを感じている。
その為外へ出掛けるたび色々な場所へと首を突っ込み知り合いを増やしている。(コネ：要人への貸し)
知り合いは多いが友人は少ない。悩み事があると支部で世話をしている(？)ル〇バに相談する。


・シナリオロイス/桐生 嚆矢
実力を認めており、お互いを名前で呼び合う仲。死亡報告を聞いたとき、「事実はどうあれUGNは彼を死亡したものとして扱う」と頭では理解しつつも判断に疑問を感じた。
それは彼の実力を認めてのものだったのか、それともUGNの正当性へ疑惑の念を感じ始めていた影響なのかは定かではない。
何に付けても親友の死は彼には受け止めがたい事実であったため、自らN市支部への配属を志願するに至った。


・その他
<HN>
337は応援団の三三七拍子から。コンボ名も応援団関連で演舞や掛け声から命名。

オブリガートは音楽用語の『助奏』から。主旋律(アタッカー)を彩る対旋律(支援役)の意。
元来はイタリア語で「義務づけられた」「強制された」などの意味をもち、「自由」の対極を成す。


覚醒時の経緯については詳しく決めていません。(今後覚醒枠でのシナリオ通過やシナクラ等への継続PC希望のため)

セッション履歴