ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水橋 彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ヘカテの花”水橋 彩みずはし あや

プレイヤー:名無し

貴方の目に、私はどんな風に映ってますか?

年齢
21歳
性別
星座
蠍座
身長
150cm
体重
40kg
血液型
B型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
研究員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
22
財産ポイント
22
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 FHに誘拐され、実験の結果レネゲイドビーイングになった。
被検体
経験 レネゲイドビーイングになった後も姿は人間と変わらないため研究員達によって”実験”された。
喪失
邂逅 自身を誘拐し実験台にしたFHに底が見えない黒い感情を持っている。
殺意
覚醒 侵蝕値 (もう痛いのは嫌だ、、、逃げ出せる力さえあれば)
感染 14
衝動 侵蝕値 (FHに捕まったらまた、、、)
恐怖 17
その他の修正10ヒューマンズネイバー(5)+ロストナンバー(5)
侵蝕率基本値41

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会10
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正4
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体(ロストナンバー) 任意の能力値に+4。基本侵食値+5。
FH 執着 憎悪 BK 自分と同じ境遇のオーヴァードやレネゲイドビーイングを増やさせはしない。
UGN 感謝 疎外感 保護してもらった事には感謝しているが、山奥に隔離され疎外感を時々感じている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 0 RB
貴方が行う衝動判定のダイスをLV個する。基本侵蝕率を+5する。(貴方がレネゲイドビーイングであることを現すエフェクト。貴方は人間そっくりに装う事が出来る。)
オリジン:サイバー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
貴方がネットのプログラムや機械からレネゲイドビーイングになったことを現す。(そのシーンの間、貴方が行う【社会】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。)
コンセントレイト(ソラリス) 2 メジャーアクション シンドローム 2
集中力を発揮するエフェクト(クリティカル-LV。下限値7。)
抗いがたき言葉 7 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 単体 視界 2
幻覚物質を生成し、体表から散布し、逆らえない命令を下すエフェクト。(射撃攻撃、命中時、対象のあらゆる判定ダイス-LV個。)
盲目の羊 8 オートアクション 自動成功 単体 至近 3
視覚を阻害する物質を生成、散布することで、対象の行動を妨害をするエフェクト。(対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-LV+1個する。1ラウンド1回。)
タブレット 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
生成した物質を個体に変え投げつけるエフェクト。(エフェクトの射程を視界にする。1ターンLV回)
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
匂いを嗅ぐだけで恍惚ような快楽物質を散布する散布するエフェクト。量を調節にすることで単に集めたり、快楽で気絶させることもできる。エキストラにしか効果がない。
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識を撹乱。その信頼を得るエフェクト。対象は貴方を信頼できる友と思いこんでしまう。ただしこの効果は、エキストラに対してしか効果を持たない。GMが必要と感じたなら、<交渉>による判定を行わせてもよい。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 エフェクト上限+1>盲目の羊

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 2 139 3 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

身長150cmと比較的小柄。礼儀正しく大人しい。

元々人間であったがFHに誘拐されて実験体にされた結果、オリジン:サイバーの性質を持つレネゲイドビーイングになった。
オーヴァードになってからも研究は続きαートランス剤を数十回に渡り投与されたり、実験を称して身体を隅々まで”調べられる”など身体的にも精神的にも追い込まれていたが、一人のUGNイリーガルがFH施設を単独で襲撃、破壊したことで彼女はジャーム化寸前のところで助けられた。

しかし、実験体にされていた期間が長かったこと投薬に使われた薬品がソラリスやノイマンの力を持ってしても分からなかったため内科的な治療ができず侵食値は安定することはなかったためUGNの山奥にある研究施設に研究員として派遣され事実上で隔離されることになった。

研究施設は、衣食住全て揃っているが外への出入りは制限され外出時は必ずエージェントが付いていないと行けなかったり部屋を移動する度に侵食値の確認をさせられるなど制約が多くやはり扱いは軟禁状態に近い。

それでもFHにいたときよりはマシだと考えており、むしろUGNには保護してもらったことに感謝しており、積極的にUGNの調査や研究に協力している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
イージーエフェクト 4
164点環境 30

チャットパレット