ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

華田 詠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

華田 詠(はなだ よみ)

プレイヤー:エル

年齢
22(自称)
性別
星座
双子座
身長
150
体重
40
血液型
O型
ワークス
水商売
カヴァー
水商売
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
+75=103
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+38
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実験体として生まれた彼女に家族などいない。
天涯孤独
経験 寂しさの埋め合わせを繰り返しては、何度でも傷つく。
失恋
邂逅 命を繋ぐために温もりを求める彼女に、倫理など無用の長物でしかない。
禁断の愛
覚醒 侵蝕値 生まれたことそのものへの懺悔。それが彼女が初めて感じたものだった。
償い 18
衝動 侵蝕値 彼女が衝動に呑まれぬ日が来るのなら、それはきっと──
自傷 16
その他の修正9巨人の生命(複製体による取得)、異形の刻印
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志2 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体 巨人の生命取得
オリジナル 憧憬 憎悪 醜い自分が許せない私を醜くしたアンタも許せない許さない
「親」 執着 隔意 自分に無いもの欠けたままのもの

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
巨人の生命 5 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+LVx5 侵蝕率でレベルアップしない 侵蝕率基本値+3
異形の刻印 10 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+LVx5 侵蝕率でレベルアップしない 侵蝕率基本値+3
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリング
自動触手 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード時宣言 攻撃してきたキャラクターにLVx3点のダメージ 1ラウンド1回まで
不死者の恩寵 4 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 6
HPを(LVx2)D+【肉体】点回復する 戦闘中ではない場合、1シーン1回まで デモンズシードの対象
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血や体液からその主の情報を読み取る 性別、年齢、その時抱いていた感情などを看破できる
瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
悪くなった血液を排出することで美しい容姿と健康を保ち続ける
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
指先をいろいろな形に変形させ、専用の工具の代わりに使用する どんなに難しい作業でも熟練の職人のようにこなせる
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自分の顔や姿を場に適したものに変化させる
異能の指先 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 3
神経系に侵入して、相手の記憶を読み取る 相手に抵抗の意志がある状態では使用できない
生体侵入 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 4
他者の体内に入り込む 対象が意識のない状態でなければならない この状態では隠密状態となり、宿主と共に移動する
物質変化 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物品や植物などに変身する

コンボ

壊して、殺して、愛して

組み合わせ
不死者の恩寵
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

クリンナップで回復
100%未満:8D+3
100%以上:10D+3

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 選択:不死者の恩寵 最大レベル+1、侵蝕値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 1 164 3 0 168 0/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

源氏名は「舞衣」。
夜の街しか知らない、ある意味で箱入り娘。

ラボから街へ

人知れず廃墟と化したラボで目を覚ました。
ラボはあちこちが血みどろで、自分が何故生きながらえていたのか全くわからない。

右隣にはタコに似た生命体があって、自分の下半身と同じだと気づいた。
誰もいないので、研究ノートもたくさん読んだ。
自分の「足」につけられたタグと照らし合わせると、自分自身が人造人間であり複製体でもあることがわかった。
その時点では何も思わなかったんだ。なにも。

彼女は怪物の体のまま廃墟を後にした。
お腹が空いたからという原初的な欲求で街に下りた……。

真っ暗な夜だった。
裏社会の人間が寄ってたかって彼女に銃弾の雨を降らせた。
痛くて気持ちいい。
彼女が命を奪うものに対して感じたのはそれだけだった。

恍惚とした笑みを向けてぼうっと立っているその姿は怪物そのもの。

やがてレネゲイドに詳しい人間が現れ、彼女は夜の街に永劫に囲われて過ごすことになる。

生まれたままの姿は下半身がタコの半魚人。
オリジナルがキュマイラであったことに由来する。
普段は擬態の仮面で隠しているが、職業柄ひどくコンプレックスになっている。

「今の人格を形成する過去」が無いため、自分が何をしたいかを完全に他人の反応に委ねている。
相手が喜ぶなら嬉しい、相手が嫌がるなら辛い。
……本来少しずつでも得られるはずの自我は、裏社会の人間であるために乏しいまま。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38

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