ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

カイドウ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“白亜紀の奏者”カイドウ

プレイヤー:ラッシュ

年齢
不明
性別
オス
星座
不明
身長
9.7m
体重
約4t
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングC
カヴァー
パラサウロロフス
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 とあるFHの研究員によって作られた。
人工生命
経験 悠久の時を経て、再びこの大地で奏でる。
死と再生
邂逅/欲望 偶然の出会いだが今となっては運命かもしれない。
主人
覚醒 侵蝕値 とあるFHの科学者により太古から甦り、同時にオーヴァードとして覚醒した。もうただの恐竜ではない。
素体 16
衝動 侵蝕値 彼は平穏を望んでいる。叫びたくなるほど争いが嫌いなのだ。
嫌悪 15
その他の修正8実験体とヒューマンズネイバー
侵蝕率基本値39

能力値

肉体1 感覚8 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正3 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体
主人 幽ヶ部 辰 尽力 脅威
主人 天見 愛華 好意 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時
オリジン:アニマル 1 マイナーアクション
エンジェルヴォイス 1 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャーアクションC値-1(下限値6)&ダイス+lv個
ハートビート 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
次の攻撃力+[lv*2]
導きの華 3 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 2
次のメジャーアクション達成値+[lv*2]
要の陣形 3 メジャーアクション 〈交渉〉 3体 3
対象変更:3体。シナリオlv回

コンボ

エンシェント・グルーヴ

組み合わせ
エンジェルヴォイスハートビート導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
1

次のメジャーアクションC値-1(下限値6)&ダイス+1個&達成値+6&攻撃力+10
100%: 次のメジャーアクションC値-1(下限値6)&ダイス+2個&達成値+8&攻撃力+12

自らの演奏で活性化した自らのレネゲイドを味方に授ける。
しかし、なんだか独特なリズムというか……ラップでも歌ってるかのような……?

ザ・クリティシャス・メロディ

組み合わせ
エンジェルヴォイスハートビート導きの華要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3
1

次のメジャーアクションC値-1(下限値6)&ダイス+1個&達成値+6&攻撃力+10
100%: 次のメジャーアクションC値-1(下限値6)&ダイス+2個&達成値+8&攻撃力+12

先着3名様に奏でる太古のメロディ。
……太古というわりにはかなりポップで現代的なメロディじゃないか?

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 100 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

(管楽器のような雅な鳴き声)


口調

 鳴き声は管楽器……それしかわからない。ただ音色でなんとなくの意思疎通は図れる。カイドウも人語自体は解してるようだ。彼の言葉遣いが丁寧なものであることを祈る。

性格

 穏やか。本当に、ただただ穏やか。時々臆病。

趣味

 楽曲鑑賞、顔面を相手に押し付けること。

好きなもの

 キャベツ、ヒップホップ、J-POP

嫌いなもの

 アロエ、獰猛な肉食生物

概要

 どっからどう見ても恐竜。とあるFHの科学者によって現代に甦った正真正銘本物の恐竜。現在はUGNの管理下となり保護されている。存在そのものが非日常の塊なのでUGN内でも限られた者しか彼を知らない。
 何かしらの任務に赴くことはないだろうが、もし戦いとなれば鳴き声で味方を鼓舞する。彼自身に戦闘能力はないが皆の力をみるみる湧かせる頼もしい仲間、それが白亜紀の奏者カイドウだ。

経緯

 とあるFH事件にて幽ヶ部 辰天見 愛華に接触し度々2人に付き従うようになった。危険な状況の中、生き残ったカイドウは事件解決後UGNで保護。彼が過ごしやすい住環境を整えた。現状気に入ってる様子であり、暴れることも無い。侵蝕率も安定しており平穏な環境である限りは暴走することもないと見える。

生活

 基本的に動物園のそれと変わらない。悠々自適に食べてグデーっと寝ては遊んでいる。少し違うのはUGNから研究の協力要請があることだ。最初はただの恐竜だったのだが研究に協力する過程でオーヴァードとして成長し、長く伸びたツノのような器官でハヌマーンエフェクトを巧みに操るようになった。
 彼の趣向が判明したのはある日のこと。1人のエージェントがワイヤレスイヤホンに接続し忘れて流行りのアニソンを爆音で流してしまった。近くにカイドウがいるとも知らずに。
 その時だった。
 カイドウはヘドバンした。
 以降、明確な意思を持って要求したスピーカーを部屋に起き常に音楽鑑賞している。ジャンル不問、ランダム再生で楽しむ時もあれば、彼の意思を汲み取って作ったプレイリストを鬼リピートすることもある。自然とは違う、人間と交流する環境が生んだ興味深い光景……なぁ、彼のお気に入り、なんでどれもこれも治安の悪い歌詞ばかりなんだ?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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