“リキッド・パペッター”里人 王代
プレイヤー:epsles
「さあ行こう、王代。この世界の…そして、君の未来の為に」
「貴様に〝貪り喰らう者〟の名を譲る訳にはいかないんだ」
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 174
- 体重
- 69
- 血液型
- O型
- ワークス
- レネゲイドビーイングB
- カヴァー
- 園芸職
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 14
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +99
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | この世界に唯一個体の粘液生命体。人に寄生して命を繋ぐ | |
---|---|---|
孤独な魂 | ||
経験 | 唯一の理解者と自分の命を繋いだ人間に義理を立てる | |
人類への庇護 | ||
邂逅 | 宿主の意識はずっと眠りについている。宿主が世界に希望を持つまで、世界を、人類を守る。他でもない宿主のために | |
身体の譲渡 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 結果的に宿主の自死を止めれたが、自らの命の為に他人の人生を奪ったとも言える。彼の為に、世界を守る。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 眠り続ける宿主による感情の暴走、居なくなりたい、この世界からいなくなりたい。自分の存在など、どうでもいいんだ。 |
自傷 | 16 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 6 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 4 | 意志 | 4 | 調達 | 4 | |
情報:UGN | 4 | ||||||
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
共生 | 里人 王代(宿主) | 尽力 | / | 悔悟 | Sロイス | ||
Dロイス | 神格(上級44p) | ― | このDロイスはレネゲイドビーイングのワー クスを持つキャラクターしか取得できない。 あなたは神仏、すくなくともそれに匹敵する 力を持ったレネゲイドビーイングである。 あなたは神としての領域、すなわち火山の 神であれば噴火、 海の神であれば津波、 とい うようにひとつの得意分野を持っている。 その 分野の力を使うことは、 あなたにとって呼吸の ように容易い。 あなたは1シナリオに1回だけ、地震や雷、 竜巻といった、天変地異や自然災害を発生さ せることができる。 これによってシーンに存在 している建物一棟あるいはヴィークル一台を 破壊、 あるいは登場しているトループを戦闘不 能にできる。 戦闘不能にできるトループはあ なたが指定した1エンゲージに存在しているグ ループすべてとなる。 この効果はイニシアチブ プロセスに宣言する。 この効果によってゲストやPCには直接ダ メージを受けることはない。 エキストラについ てはGMが決定すること。 | ||||
希望 | 「今」の世界 | 誠意 | / | 憎悪 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | RB | |
衝動判定のダイスに+レベル個 | |||||||||
オリジン・プラント | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
そのシーンの感覚を使用した判定に+レベル×2 | |||||||||
コンセントレイト・エグザイル | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
クリティカル値を-レベル(下限7) | |||||||||
オールレンジ | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトと組み合わせた判定のダイスを+レベル個加える | |||||||||
骨の銃 上級69p | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
そのシーンの間、自身の対組織で作った銃を生成し、使用できるようになる。武器欄骨の銃参照 | |||||||||
ブレインハック | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 10 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した対象に憎悪を付与。憎悪の対象は任意 | |||||||||
空間歪曲射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃の対象を視界に変更する。この攻撃のガード値を-5。1シナリオにレベル回 | |||||||||
妖精の手 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象の判定のダイス出目を10にする。判定最中でもOK。一回の判定に一回。一シナリオにレベル回 | |||||||||
スモールワールド | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 7 | 80% | |
対象の攻撃判定直後に使用。その判定の達成値をーレベル×5(最低1)。1シナリオに1回 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 効果参照 | ー | ― | |
最大「レベル×1000平方メートル」を隠蔽。看破されない為に知覚で対決 | |||||||||
鍵いらずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ー | |
液状化し、鍵穴、ドアの隙間などを通り抜けることができる | |||||||||
妖精の輪 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
妖精の手を同じシーンにもう一回だけ追加で使える。1シナリオにレベル回 | |||||||||
要の陣形 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更。1シナリオにレベル回 |
コンボ
ヴェノム ・パラサイツ(汝が隣人共よ牙を向け合え)
- 組み合わせ
- オールレンジ(レベル5D)+オリジン・プラント+(レベル2×2を固定値)+コンセントレイト・エグザイル(C値7)+骨の銃(1レベル+5を固定値)+ブレインハック(憎悪付与)+空間歪曲射撃(対象視界)+要の陣形(対象3体)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 24
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 7
- 6+4
- 5
- 100%以上
- 3+9
- 7
- 6+6
- 7
- 60%以上
- 3+6
- 7
- 6+4
- 5
- 80%以上
- 3+7
- 7
- 6+4
- 5
- 3+5
リキッド・バレット
- 組み合わせ
- オールレンジ+オリジン・プラント+コンセント・エグザイル+骨の銃
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+5
- 7
- 6+4
- 5
- 100%以上
- 3+9
- 7
- 6+6
- 7
- 60%
- 3+6
- 7
- 6+4
- 5
- 80%
- 3+7
- 7
- 6+4
- 5
- 3+5
grab desire グラブ・デザイア
- 組み合わせ
- 妖精の手+妖精の輪
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
主に桜時の賢者の石砲に使用
判定値10を2個付与
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
骨の銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | +[レベル+5] | ー | 20m |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
UGN幹部コネ | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
噂好きの友人(生徒) | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 王代 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
35 | 194 | 0 | 0 | 229 | 0/229 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「里人 王代」は、自身の意志が殆ど反映されない人生を歩んできた、操り人形のような青年だった。そんな彼がある日出会ったのは、言葉を話し、
自らの意思で、他者を食らうことを拒み続け、世界から消えかかっていた、瀕死の粘液生物。
人生に疲れ、自殺する場所を求めて彷徨っていた「彼」は瀕死の「それ」にある提案を持ちかける。
「…君は、人の命を奪ってまで生きたくない、僕は、死んだように生きたくない。なら、君に僕をあげる。ねえ、僕の代わりに生きてよ。…」
問答の末、「それ」に自らの身体を委ね、未来を生きることを諦めたのであった。
「彼になった生物の願い」は、「里人 王代」が再び表に出てきて、自分の意思で生きられるようになることである。
「さあ行こう、王代。眠りから覚める君の世界を希望に満たす為に。」
容姿・・整った顔立ちであり、均整のとれた体つき。
右目が宿主自身のものであり、
左目が本体の粘液生物のもの。
人は眠っている間に夢を見ているらしいという知識のもと、もしかしたら王代が自身の目を通して同じ景色を夢で見ているかもしれないなら、
見せてあげたいという願いの表れ。
一人称…俺
二人称…君
・好きなもの…里人王代、綺麗な景色、写真(アルバム作り)、旅行、日記、やきいも、酒、
・嫌いなもの…何事にも価値を見出せない者、
たいせつなものを踏み躙る事に快楽を見出す者、
犬(よく吠えられてしまうので苦手。可愛いと思っているが嫌われやすいと思ってる)、わさび
・当人はよく「王代」に語りかける。不審に思われることはわかっているので口に出すときは周りに聞こえないようにしている
・UGN所属は、身の安全の後ろ盾が無いと不便すぎることを理解していて、目的も今のところ利害一致故。
もしこの先宿主の未来を想像できなくなっ時、彼はもっと良い「王代が希望を持てる世界」の為に動くかもしれない。
・基本職として学校の用務員をしている。
花壇の手入れ、グラウンドの草むしり、時には備品の一時的な故障修理をしたり。
口数は多い方ではないものの、1人でいる生徒を見かけて声をかけては、仕事をしがてら話を聞いたりしてる。
先生や親には相談しにくいことなどを聞いたりしてくれると一部の生徒から人気
先生では無いこともあり、あまり不良達を積極的に摘発こそしないが、
タバコのポイ捨て(あくまでポイ捨てなので見かけたら携帯灰皿を用意してあげたりする)や暴力沙汰に対しては咎める。
・実はこの学校の七不思議になっている「あるはずなのに無くなる用務員室」に関わっている
里人は時々、用務員室に泊り込む。その際にプライベートを守る為に「不可視の領域」を小規模に展開しているのだが
たまたまそのタイミングで肝試しにきた生徒達がいたことで
「夜中にはなかったはずの用務員室が次の日登校してきたらあった」となり、しかもその後何人か用務員の人がその日以降見かけなくなった(単純に他の用務員職の方が退職した日に被っただけ)こともあり一部のオカルト好き生徒達に広がったらしい。
この学校の用務員は彼だけでは無いので怪しまれていないが「あの用務員さんもいつか用務員室に喰われてしまうのでは」とか言われたりしてるらしい。
履歴
名前の由来
「代理人」のアナグラム
・崔樹さんとはご近所付き合いで交流がある。校門前で談笑したりしている。
現在 この人のこれからの家族との幸せの世界を壊されないように、今俺ができるのは、この人とできるだけ「日常」を共有し合うことだ。この人には守るべき家族がいる。その日常は、きっと「王代」の生きる未来に必要だ。小雪ちゃんとくらげくんとは、とても良好な絆を思わせた。優しく穏やかでとても安心する、気がする。
・イヴさんとは先生、用務員という関係で、挨拶を交わしたり学校行事で交流がある
現在 桜時先生は、ルシフ・セルのリーダーだった。すごく頭が良く回る。同じ年齢のようだが、踏んできた場数の違いを感じさせる。そんな彼でも、彼が一番叶えたい欲望を掴む為に、自分を犠牲にしてきた事もあったのだろうか、、。
流れに乗る形で彼の率いるセルに入れたが、俺の存在は警戒されて然るべきではあるな。
だが、俺は彼に協力する気になっている。FHに属する事は、特に俺の叶えたい欲望にとって不都合ではないからな。
なぜだろう、、、どこかは明確にわからないけれど「王代」に似てるような気がする、、ほんとに、気がする、、程度だが。
雪花くんとは相性が悪いのだろうな。だが、それはそれでお互いに「いいストレス」を与え合ってるとも取れる、気がしている。
・雪花くんとは、1人でいるところを度々目撃し、声をかけたことがある。タバコ常習犯なので吸える環境を用意したりする。
現在 口の悪さ
・松本さんとはUGNのエージェント同士であるもののあまり交流が深いと良くも悪くも噂が立ちそうなので距離感を保っている
現在 君は今が大事なのだろう。ならそれを否定する権利は俺には無いし、君は自分で決めてその道を選んだのなら、俺はそれを見守ろう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 8/7 | 作成 | 54 | しずくまさん | しきさんろくみさん砂車さん |
2 | 9/13 | 君が望むもの | 45 | しずくまさん | しきさんろくみさん砂車さんぼすさん |