“自由の弧光” 杠 ヒナ
プレイヤー:早凪ちとせ
自分を赦すほど強くない、だから戦う。
――そんな義務感が、私に残る限りは。
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 164
- 体重
- 55
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 良し悪し、私達にはもう片方がいる。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | 甘えているばかりだと、同じことを繰り返してしまう。 | |
大失態 | ||
邂逅 | こんないい人になれば、失敗しないでいるのかもしれない。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | エゴかもしれない。どうしようもなかったかもしれない。それでも償わなければ、合わせる顔がない。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「私がすべての元凶。憐れんで言ってくれないだけで、みんなもそう思ってるでしょ」 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
杠 ミナ | 庇護 | / | 偏愛 | 大好きなお姉ちゃん。存在理由。 | |||
チルドレンの先輩 | 遺志 | / | 悔悟 | ジャーム化を許してしまった。もう二度と…… | |||
谷 修成 | 憧憬 | / | 劣等感 | なれないけどなりたい人物像 | |||
(PC1) | 友情 | / | 脅威 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
リフレックス:ブラックドッグ | 1 | リアクション | シンドローム | 自身 | 至近 | 2 | ― | ||
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行移動+LV×2m | |||||||||
雷の槍 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
攻撃力+LV×2+4。同エンゲージ不可。 | |||||||||
雷神の鎚 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+6。同エンゲージ不可。シナリオLV回。 | |||||||||
雷鳴の申し子 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | |
+最大HP-現在HP。メインプロセス後、HPが0になる。シナリオLV回。 | |||||||||
見えざる僕 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ドッジ |
コンボ
- 組み合わせ
- 〈コンセントレイト〉〈雷の槍〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5
- 8
- 6
- 8
- 100%
- 5+3
- 7
- 6
- 10
- 160%
- 5+5
- 7
- 6
- 12
- 5
同エンゲージ不可。
- 組み合わせ
- 〈コンセントレイト〉〈雷の槍〉〈雷神の鎚〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5
- 8
- 6
- 14
- 100%
- 5+3
- 7
- 6
- 16
- 160%
- 5+5
- 7
- 6
- 18
- 5
同エンゲージ不可。
- 組み合わせ
- 〈コンセントレイト〉〈雷の槍〉〈雷鳴の申し子〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5
- 8
- 6
- 43-現在HP
- 100%
- 5+3
- 7
- 6
- 45-現在HP
- 160%
- 5+5
- 7
- 6
- 47-現在HP
- 5
使用時、HPが0になる。同エンゲージ不可。
- 組み合わせ
- 〈コンセントレイト〉〈雷の槍〉〈雷神の鎚〉〈雷鳴の申し子〉
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5
- 8
- 6
- 49-現在HP
- 100%
- 5+3
- 7
- 6
- 51-現在HP
- 160%
- 5+5
- 7
- 6
- 53-現在HP
- 5
使用時、HPが0になる。同エンゲージ不可。
- 組み合わせ
- 〈リフレックス〉〈見えざる僕〉
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%未満
- 5
- 9
- 6
- 100%
- 5+3
- 8
- 6
- 160%
- 5+5
- 7
- 6
- 5
RCドッジ
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 |
コンストラクション作成
能力値フリーポイント | 技能フリーポイント | 作成時任意エフェクト | エフェクトレベルフリーポイント |
---|---|---|---|
3/3 | 5/5 | 4/4個 | 2/2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 30 | 0 | 0 | 30 | 0/30 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【一般】
美少女の双子姉妹のつり目の方(姉はタレ目)、胸が控えめな方。
ツンケンとした言葉遣いで、でも健気に頑張る高校生。
見た目に反して協力的。
【経歴】
いつも甘やかしてくる、瓜二つの双子の姉がいる。
その姉を傷つけた過去がある。それは高校1年の夏休みのこと。
ある男の子と出会った。遊びに誘われて、何気なく応えてあげた。何回も二人で遊びに行くようにけど、当時の自分はまるで意識しなかった。そういえば、この前に姉からクラスに好きな子ができたと聞いて、少しスペースを与えるには丁度いいかなと思った……。
気づけば既に時遅し。そのうち、姉の想い人がその男の子だと知り、彼もずっと自分を姉と勘違いしてると勘づいた。それでもどちらにも事実を打ち明けることができず、板挟みの状態が続いた。
しまいに、告白される場面に姉に鉢合わせられてしまった――。
後悔と悔悟により自分が覚醒した。
姉自身にはその頃の記憶がないとのことだけど、どうだろう。優しいから、隠してくれてるのかもしれない。
それでも姉は甘やかしてくれる。大事にしてくれる。そんな姉が何よりも大切だ、本人には見せなくても。
その後、私達二人ともUGNチルドレンに保護された。
育成方針の違いもあってか、前のように毎日会えることはできなくなった。
これもすべて修行の一環であると、折角手に入れた力で姉を今度は守れるようにと。
しかし、またしても失敗した。いや、自分のせいなのだろうか?
初めての任務中、一緒に行動していたチルドレンのジャーム化を許してしまった。
公式的には「任せられる範囲を超えた非常事態」として処理されたが、確実に何もできずに傍に立ち尽くしていた。
自分の言動がトリガーになっていた可能性を未だに拭えない。
――償う対象が2つになってしまった。どちらも自分をよくしてくれていて、自分が傷つけた。
そのためにも、今は頑張るしかない、強くなるために……。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
コンストラクション作成 | 30 |