ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋山 錬司 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不獣個体(インパーフェクター)緋山 錬司(ひやま れんじ)

プレイヤー:おひや

僕はヒーローになんてなれやしない
でもバケモノにだってなりやしない

年齢
16
性別
星座
牡牛座
身長
172
体重
61
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 故も知らない
天涯孤独
経験 実験材料としては最高だった
実験体
邂逅 テレーズ・ブルム/不良品としてぞんざいに扱われていたところを救ってくれた
恩人
覚醒 侵蝕値 実験の成果によって覚醒したが不完全な個体
素体 16
衝動 侵蝕値 いいように体を弄繰り回されていいように使われていい加減に腹が立つ
殺戮 18
その他の修正3
侵蝕率基本値37

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正1 その他修正1 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:レネゲイド1 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体
研究員 同情 敵愾心
テレーズ・ブルム 感服 隔意
治癒の力を持つ少女 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
獣の殺意 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ドッジダイス-Lv
ターゲットロック 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+[Lv*3]、範囲(選択)には適応されない
攻性変色 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3 リミット
ターゲットロックと組み合わせて使用する、ターゲットロックで上昇する攻撃力を+[Lv*5]する。BS[暴走]を受ける
スーパーランナー 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この時、移動距離を+[Lv*5]mする。1シーン1回。
鋭敏感覚 1
獣の直感 1

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
-2
7
1
100%以上
8
-3
7
1

ダメージグローブ所持:攻撃力+1

組み合わせ
ターゲットロック攻性変色
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
40
100%以上
48

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ダメージグローブ 10 〈白兵〉 1 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 ダイス+2
思い出の一品 2 〈意志〉の達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 139 10 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

CN:不獣個体に関する調査報告書

筆者:UGNMM地区エージェント

CN:不獣個体はUGN日本支部が偶発的な超越者の出現を保護し人員拡大をするやり方では増えていく超越者犯罪を止めることが出来ないという考えの下、人為的に超越者を作り出す実験で超越者化した少年である。
不獣個体は天涯孤独であり出自が不明であったため実験体としてこの上なく都合が良いという理由で保護という名目でUGN日本支部が確保。研究者はブラム・ストーカーの超越者の血液を輸血、エグザイルの超越者の組織を移植するなど様々な手を尽くし人工超越者の発生を試みたが、しかし実験の結果は芳しくなく実験は失敗のまま5年が過ぎようとしていた。
研究者の誰もが諦めかけていたその時、彼はキュマイラの超越者として覚醒した。しかし強引な手法を採ったせいかキュマイラの特徴である獣化が出来ないという問題が出てきてしまった。その解決に数年を費やしたが獣化をするには至らなかった。彼の体には実験の痕があちこちに残ってしまっている。
人工超越者の研究は不完全な個体を一体作り出したという結果により凍結・解体された。
彼は不完全とはいえ超越者であることには変わりはないためチルドレンとして訓練を受けることとなった。
彼のCNは研究者が彼によく言っていた不十分だ、不完全だ、から彼自身が自らに付けたようだ。
日本支部での扱いはかなり酷く、他のチルドレンからの暴力、差別は当たり前であった。
彼がこのMM地区支部に移ったのはテレーズ・ブルムの力添えによるものだと報告を受けている。
チルドレンとしての能力は突出したモノはないものの全体的にバランスが良い。特に戦闘面では獣化出来ないことが問題にならないほどである。他チルドレンやエージェントとの連携が良く取れている。しかし、時折見せる精神的な不安定さは改善していかなければならないと考えられる。

以上で報告を終了する。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
11/26 エレウシスの秘儀 34

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