ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Wolf・Cerbero - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Wolfenstein(ウルフェンシュタイン)Wolf・Cerbero(ヴォルフ・ケルベロ)

プレイヤー:peto

ケルベロの名に懸けて」

年齢
14
性別
星座
蟹座
身長
159
体重
50
血液型
W型
ワークス
ボディーガード
カヴァー
UGNイリーガル
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
エンジェルハィロゥ
HP最大値
+20=49
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ケルベロ家の権力はなかなかのものである
権力者の血統
経験 幼少期FHに攫われた経験がある
被害者
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 人狼を戦力利用しようとしたFHによって覚醒させられた
感染 14
衝動 侵蝕値 覚醒時暴走し攫われた先のFHセルを完全に破壊し壊滅させた
破壊 16
その他の修正7《ヨトゥンの血潮》の効果
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム3+0 シンドローム0+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者(レガシー):ヨトゥンの血潮 巨人と狼の子孫である
固定 ケルベロ家 尽力 食傷 「人間らしく理性的に、かつ獣らしく野性的に」
固定 尊敬 劣等感 父の言うことは絶対、とまでは思ってない いつか越える
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-[Lv](下限値7)
蹂躙する蹄 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
蹄を作り突撃する。 ラウンド中次の白兵攻撃力+[Lv×2] 〈一角鬼〉を使用したものであった場合攻撃力+[Lv×3] ラウンド中移動・離脱を行った場合のみ効果を受けられる
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を戦闘形態へと変化させる。シーン中【肉体】判定ダイス+[Lv+2]個 素手以外のアイテム使用不可
一角鬼 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
身の腕を鋭い鉤爪へと変化させる。 素手データ変更 詳細は装備欄参照 IA仕様
ハンティングスタイル 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
狩りに適した姿へと変化し、獲物へ接近する。戦闘移動を行う。 離脱可 エンゲージ・封鎖無視 シーン中LV回まで
血に飢えた跳躍 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 リミット
前提条件:〈ハンティングスタイル〉 獲物に飛びかかり体重を乗せた一撃をたたき込む。 白兵攻撃力+[Lv×3] 隠密状態の場合判定ダイス+2個
猟犬の鼻 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
嗅覚と視覚を直結しにおいの粒子や細菌、ウィルス、粉塵などを見分けることができる。
至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
《完全獣化》によって取る姿が、見る者や触れる者の心を魅了するあまりにもなめらかで美しく、触り心地の良い毛皮で覆われている。

コンボ

狼王子(wolf prince)

組み合わせ
蹂躙する蹄
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

人間形態時:家訓を言い放つ
狼形態時:脚部を硬化させ対象に突撃する

ケルベロの名に懸けて

狼少年(wolfen juvenile)

組み合わせ
完全獣化一角鬼ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

巨大な銀灰色の美しい狼へと姿を変え、牙から剣を生成し、敵に肉薄する

突撃する...行くぞッ!

群狼戦術(wolf pack)

組み合わせ
コンセントレイト:キュマイラ血に飢えた跳躍
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
7
3
30
100%以上
4+4
7
3
39

突撃した勢いのまま跳び上がり、獲物に切りかかる

我が血筋よ、おれに力を!

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
地獄の番犬が紡ぐ哀歌(Dirge of Cerberus) 白兵 〈白兵〉 0 [LV×3]+3 2 5m 獣化時に牙から生成する西洋剣
刃にはケルベロ家の家訓が刻まれている
〈一角鬼〉相当 シーン中のみ持続
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

コードネーム

狼石

年老いた人狼に贈られる長寿を祈る石。
狼の頭部を模しており、人狼の間では専属の職人が居る程一般的で文化として根付いているもの。
また、長寿を祈る意味とは別に「最後まで強く、気高く」という意味も持っており、古来戦いに赴く者にも贈られてきた。

だからおれ好きなんだ、この石とこの名前が。

概要

ケルベロ家。
スペインを中心に世界中にブランドを展開しているアパレルメーカー「ケルベロスの涙(Tears of Cerberus)」(略称:ToC)の創設元であり、高級な動物素材をふんだんに使用した製品で成功し、莫大な資産を所有していると噂されている。
その実は人間の世界に溶け込む人狼一族のひとつである。

ケルベロ家は19世紀前半、人間の世界へと足を踏み入れ、初期は狼の力を生かした狩り、そして酪農と牧畜に繋げ、高級な動物由来の素材や生産物によって富と地位を得た。
現代にいたるまでその正体を明かすことなく、同族の生きるスペインとポルトガル、ロシアの山と森を守り、人間と共存していた。
しかし、レネゲイドウィルスの蔓延により、人狼達の中にもオーヴァードが現れ始めた。
ケルベロ家四代目当主のRalph・Cerbero(ラルフ・ケルベロ)は築いた富と地位、それに伴う権力を総動員し、UGNとコンタクトを取ることに成功。人狼の存在を伝え、ケルベロ家の者だけでなく、他の人狼の安全をも確保した。
以降、基本的に人狼はUGNに協力している。
ちなみに、ラルフは初めて人間との子を成した人狼である。

四代目当主には三人の子供が居る。ヴォルフは姉・シルフと弟・ガルフに挟まれた長男である。そのため次代当主を期待されていた。
彼は母が人間であるためか狼の姿を取ることができず、至って普通の人間の子供であるように見えた。
しかし、ケルベロ邸がどこからか人狼の存在を聞きつけたFHの襲撃を受けた際に攫われてしまった。
FHによる強制的な覚醒の結果、ヴォルフは極度の暴走状態に陥り、巨大な狼へと姿を変え、FHセルひとつを丸ごと破壊した。
それを聞いた当主、彼の父はヴォルフを対オーヴァードの切り札として育てることに決め、本人もそれを承認した。
結果、彼はFHの活動が盛んな極東へと送られ、戦闘の経験を日々積んでいる。

余談だが次代当主はシルフが候補となった。
ラルフは少々前時代的な考え方であり。それを守り続けた結果の今の成功、と考えていたが、経営や家業について学習することに莫大な時間を費やし、直接自身に直談判してきた娘の「この家を継ぎたい」という気持ちに負け、承諾したそうだ。
尚家の経営にはガルフも協力する気のようで、少し皮肉だがヴォルフの身に起こった事件によって、ケルベロ家はそれまで若干雲行きが怪しかった親子関係が改善したらしい。

ヴォルフはUGNイリーガルとしてUGNに協力しながら人間の姿・狼の姿どちらでも戦えるよう鍛錬を積み、オーヴァードとしての力の扱い方を学び、姉と弟を支えるための勉学も怠らず、父の教えである「可能ならば、実行しろ」に忠実に従っている。
年齢の割には大人び過ぎているが、十分子供らしい面も残っている。
「人間らしく理性的に、かつ獣らしく野性的に」という家訓の下、理性的に振舞おうとするも、振る舞いきれない時もあれば、野性的な戦闘から戻ってくるのに時間がかかることもある。まだまだ齢14の子供なのだ。

家と一族の為、家族の為、ひいては世界の為。正義感を胸に自身の役割を果たす、狼の王子。

我が名はヴォルフ・ケルベロ。この力を以て、成すべきことを成す。

Dロイス「遺産継承者(レガシー):ヨトゥンの血潮」

その昔、巨人と狼の血が混ざり、両方の特徴を持った人狼が生まれた。
巨人と混じり合った狼達は巨人と等しい知能、巨人つまりは人間の姿をとる力、巨人由来の強靭な肉体を得た。
時は流れ、神話の時代は終わりを告げた。巨人は世界からその姿を消したが、人狼は脈々とその血を繋いでいた。
人間の名を名乗り人間の世界に溶け込む者もいれば、狼として山や森で生きる者もいた。それでも人狼達は交流を欠かさずにいた。
と、いうのが現代に生きる人狼達に伝わる祖先にまつわる神話である。

おれは唯一「先祖返り」をした人狼だったんだ。

諸設定

性格:敬語、実直、理性的(戦闘時はほぼ真逆)
一人称:おれ
好き:紅茶(紅茶も好きだがホントは肉)
嫌い:特になし(ホントは雨、濡れるの嫌)
趣味:狼石作り、剣技の研鑽
見た目:人間時・銀髪、碧い眼、黒い服とアクセ、眼鏡、たまに狼の耳と尻尾
    狼形態時・銀灰色の毛並み(結構気を使ってるのでふわふわ)、碧い眼、でかい
戦闘スタイル:大きな狼に獣化し、剣を咥え、戦場を駆ける

生まれてしばらく狼としての姿がとれなかったためか、人間の姿の方が慣れているらしい。
それはそれとして狼の時は首と頭を撫でられるのが好き。
姉属性に弱い。実際の姉にはもっと弱い。抵抗できず撫でられたり好きなようにされる。
好きなものや嫌いなものは大人ぶってる弊害でそれっぽい答え方をしてしまう。

な、撫でたい!?...おれを愛玩動物扱いするのはやめてくれ姉さん!―――一年ぶりの帰省にて

やりたかったこと

リィの雰囲気
貴族・上流階級らしさと野生感の両立
シフ

ぴくるー

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
2024/1/27 EE 4

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