久利須 滝南
プレイヤー：抹茶男
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 180
- 体重
- 60
- 血液型
- B型
- ワークス
- アスリート
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父は日本最高峰のサッカー選手。僕はその二世だ。 | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | ピッチで最高に面白い戦いができる相手を、「親友」って呼ぶんだろう？ | |
| 親友 | ||
| 邂逅 | 一度だけ彼がスタジアムの警備に来たことがある。話してみたけどとても立派な人だ。 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 謎のバス転覆爆発事故に巻き込まれ、僕は死んだ。ハズだった……！ |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 足りない、僕の好敵手となる人はいくらあっても足りないんだ。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3＋2 | シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 0＋0 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | ＲＣ | 交渉 | |||
| 回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 父親 | 久利須 帝之 | 尊敬 | ／ | 劣等感 | 偉大なる父。日本をアジアトップチームにした立役者だ。 | ||
| ライバル | 田本 衛佑 | 親近感 | ／ | 敵愾心 | 小学、中学、そして高校と、幾度となくピッチで戦った好敵手。 | ||
| おやっさん | 谷 修成 | 感服 | ／ | 不信感 | 他の警察を下に見る訳じゃないけど、今まで会った警察の中で一番信頼できる。 | ||
| クラスメイト | 綾瀬 真花 | 慕情 | ／ | 不安 | シナリオロイス。ちょっと気になるあの子。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト：エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV（下限値7） | |||||||||
| ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 敵を指定し、その敵に対する攻撃の攻撃力+[Lv*3]。範囲攻撃には乗らない。 | |||||||||
| 攻性変色 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
| 自身に暴走を付与する代わりに、ターゲットロックによる攻撃力上昇をさらに+[Lv*5]。 | |||||||||
| 異形の転身 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 1シナリオにLv度、イニシアチブプロセスで戦闘移動ができる。 | |||||||||
| 貪欲なる拳 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| 白兵攻撃のダイス+[Lv+1]。 | |||||||||
| 飛礫 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 20m | 2 | ― | |
| 武器攻撃力は4に固定になる代わりに、白兵攻撃の射程が20mになる。同一エンゲージ対象不可。1シーンにLv回まで使用可能。 | |||||||||
| 鋭敏感覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | |||
| 獣のような感覚を手に入れる。 | |||||||||
| 異形の歩み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 壁や天井も移動が可能になる。 | |||||||||
コンボ
ゴール宣言
- 組み合わせ
- ターゲットロック＋攻性変色
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 14
- 100%以上
- 22
"そこ"に向かってシュートを決めるという宣言を行う。
彼は必ずやってくれる、その時ファンは確信した。
翻弄するドリブル
- 組み合わせ
- コンセントレイト：エグザイル＋貪欲なる拳
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 4
- 23
- 6+3
相手がボールを奪おうと攻めてきた際に使う得意なドリブル。
彼から勝利というボールを奪う事は不可能だ。
（ターゲットロック+攻性変色込）
僕の必殺シュート
- 組み合わせ
- コンセントレイト：エグザイル＋貪欲なる拳＋飛礫
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 20m
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 4
- 18
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 4
- 26
- 6+3
準備は整った、ゴールは射程距離内、深呼吸は済ませた。
未来を切り開くシュートが、ゴールネットにぶち込まれる。
そして、世界中が歓声に包まれるのだ。
（ターゲットロック+攻性変色込）
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その辺の蹴れそうなもの | 1 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 1 | 0 | 至近 | データ：ナックルダスター |
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ユニフォーム | 1 | 0 | 防具 | 0 | 0 | 1 | データ：強化服 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ：噂話好きの友人 | 1 | 0 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0／134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
名古屋市某高校サッカー部主将。某高校をサッカー部が存在しない状態から同好会を立ち上げ、3年かけて県大会ベスト4クラスの実力に育て上げたエースストライカー。
青春の殆どをサッカーに注ぐも、やはり多感な時期である為、他のものにも興味のあるお年頃。
サッカー以外の趣味は、F1のレースを見る事。
Story1『Crumble Days』
君はごく普通の高校生だった。
少し気になるクラスメイト「綾瀬 真花」と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
しかし、その日を境に変わってしまった。
バスが横転して爆発炎上した時、君は得体の知れぬ怪物となって真花を助けていた。
『Crumble Days』台詞集 ※ネタバレ注意
俺達のアイドル春日恭二による勧誘の拒否
「折角のスカウト、とてもありがたいが、断らせてもらうよ。」
「何故なら、君のチームより、先に勧誘のあったUGNの方が、僕の考えと合致すると思ったからだよ。」
「突出した才能のある者が全てを支配するより、全ての人が笑顔になる調和がとれた世界の方が、好きなんだ。」
「すまないが他を当たってくれ。君のチームの方針を変えた方がいい、とアドバイスだけしておこう。」
綾瀬真花の追及の回避
「この世界には、"偶然"がある。」
「僕と君は、たまたま炎に巻かれなかった。打ち所が良かった。それだけじゃないかな。」
「まあ、正直僕も何も覚えていないから適当言っているだけだけどね。」
クライマックスにおける矢神秀人への啖呵
「ヤガミ、君の綾瀬さんへの強烈な執念、とても尊敬と敬意に値するよ。」
「だが君は、その執念を通す上であまりにも致命的な反則を犯し過ぎた。」
「同じ地球というピッチでプレイする者として、とても看過する事はできない。」
「綾瀬さんは返してもらうよ、日常というリーグへ。そしてヤガミ、君はレッドカードだ！」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 |