容姿・経歴・その他メモ

「ちょっと走ってくる。音楽聞いて風を受けて……一人の時間は必要でしょ」
「もしもしお母さん？　……うん、うん、大丈夫だよ。私は」

一人称：私
二人称：年上→さん
　　　　同年代～年下→基本はくん・ちゃん
　　　　夏馬くんだけ呼び捨てかも

スポーツ少女だが性格は穏やか・おとなしめ。争いや暴力沙汰は特に嫌い。
一人っ子故か他者に心配をかけまいとするきらいがある。
走るのが好きなのはその間は誰にも邪魔されず一人になれるから。
高校では陸上部に所属し、寮で暮らしながら、平凡な高校生活を送っている。

島の生活は好きや嫌いで考えたことは無かった。
家族以外に自分の一挙手一投足を知る島民を、思春期特有の感情で
ちょっと疎ましいと思うことはあったけど。

両親から高校に行きたいか聞かれ、
PC2の島への憧れに感化され「行ってみたいかも」と答えると、
不思議と自分より熱心に準備をしてくれた。
そんな両親への感謝と、島へ引き留めようとする夏馬と板挟みになり、
口論の挙句喧嘩別れしてしまったことを深く後悔している。

しっかり者のPC2のことは尊敬しており、快活な夏馬のことはとても好きだった。


▼覚醒後
基本的には争いや暴力沙汰は嫌いなので、
最初は無意識から来る防衛反応でレネゲイドが反応する……みたいにな感じに出来たらなと思ってます。

腰から骨が伸びて、炎を纏って攻撃するイメージ。
ダメージを受けると、防御反応で攻撃が激しくなる。

セッション履歴