“怠惰 ”白柳 リン
プレイヤー:Yamato
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
| 何も覚えていないけど普通の日常をすごしてる高校生だよ?ちょっとぼーっとするけど。
|
孤児 |
経験
| 群がる人々の死体。目の前に広がる光の景色。その中から手を伸ばす1人の手。
|
破壊と脱出 |
邂逅/欲望
| 覚えていない誰かとの出会い。でもそれは、新たなる物語の幕開けでもある。
|
誰かとの出逢い |
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれてすぐに覚醒した。しかし、1度も力を使ったことがないと思われている。
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生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 力を使いたいとは、1度も思わなかった。だって1度でも使えば、自分が怪物だと認めてしまうから。
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嫌悪 |
15
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その他の修正 | 3 |
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侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 超血統
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| /
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シンドロームは 黒星粉砕レベル+1 最大レベル+2 一般エフェクト使用不可
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Dロイス
| 申し子
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| /
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セレリティを選択
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| /
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| /
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| /
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| /
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|
| /
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| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 死神の瞳
| 7
| メジャーアクション
|
| RC
| 単体
| 視界
| 3
|
|
命中時 レベル+2d分 次に与えるダメージ追加 |
| 超血統 黒星粉砕
| 9
| メジャーアクション
|
|
| 範囲(選択)
| 視界
| 4d10
| 120↑
|
レベル+5dのダメージ リアクション不可 [経験点修正:-5点] |
| コンセントレイト バロール
| 3
|
|
|
|
|
| 2
|
|
c-lv 下限値7 |
| 停滞空間
| 2
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|
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|
| 時間凍結
| 1
|
|
|
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| 10
| 100↑
|
イニシアチブプロセスにメインプロセス行える |
| 時の棺
| 1
|
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|
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| ランナウト
| 2
| オートアクション
|
|
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|
| 6
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エフェクトレベル+2、1シナリオLV回まで |
| 魔王の玉座
| 1
|
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|
|
| 1
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コンボ
我否定されし物也されど此処での生者也
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 38
- 2
-
- 100%以上
-
c2(ロイス1個削り)
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 0
| 177
| 0
| 0
| 177
| 0/177
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
自堕落に生きてる高校生。他の人と人付き合いが少なく、唯一よく話すのが、PC2。でも、そのPC2ですら、他人から見れば、軽い挨拶ぐらいしか交わしてないだろうと見えるだろうし、PC2もそう感じてると思う。それは当たり前だ。なぜなら「削除されています」最近きた転校生だからだ。まだ、日がたっておらず、日が浅い。そして、偶然話しかけてきてくれたのがPC2だったためpc2とは仲が良い。そうだと覚えている。
本当の設定
白柳 渚がFHを壊滅させた時に、救出してきた元FH実験体NO.333 ベルフェゴール・パレス その実験は、オーヴァードの血を極限までに引き上げることで、原点へと到達せんとする内容だった(プライメイトオーヴァード計画)。既に、記憶、及び感情のパラメータが極限までに達しており、既に危篤と呼ぶのか怪しいほど危険な状態だった。さらに、一度救出したはいいものの、その後預けたUGNの研究所でも彼女はこの前よりさらに酷い扱いを受けた。結果的に彼女の力は「1度だけ」覚醒した。
結果
その場所は、消滅。そこ付近にいた一般人も消滅し、そこはクレーターへと変化した。
容態
既に20歳を越えることおそらく無理であると悟った彼は、せめて、最後のその時ぐらいは「人」として死ねるように、そこから救出及び、情報捜査を行い、高校生として彼女を潜ませた。その際に自分と会ったことも記憶を封印し、いつもいた高校生として登録させることに成功した。
現在
しかし、苗字を決めなければならず、自分の苗字を使うことにした。彼女はどうして、ここにいるのかもわからないが、知らない方がいいと脳裏に焼き付いている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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|
| フルスクラッチ作成
| 0
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| 17
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| 30
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