ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

坂本 竜馬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“クアドラスナイプ”坂本 竜馬(さかもと りゅうま)

プレイヤー:最内翔

OK 契約成立だ。
  俺はあんたのために6発の銃弾を撃とう。

年齢
38
性別
星座
身長
170
体重
70
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
イリーガル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+74
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 真偽不明
天涯孤独
経験 真偽不明
平凡
邂逅/欲望 真偽不明
平凡
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
吸血 17
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長 成長1
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵1 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子
七宮隊長 遺志 悔悟
カネ 信頼 侮蔑
高額報酬 執着 侮蔑
尾根こうし 有為 嫌悪
少女 同情 敵愾心
UGN 連帯感 嫌悪

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:エンハイ 2 メジャーアクション 2
C値-Lv
死点撃ち 7 メジャーアクション 〈射撃〉 3
ダメ+Lv*3、《ピンポイントレーザー》必須(BC)
ワンショットツーキル 2 メジャーアクション 〈射撃〉 3
対象2体に変更/SnLv回(RW)
ピンポイントレーザー 1 メジャーアクション シンドローム 2
ダメ-[5-Lv]、装甲無視
マスビジョン 5 メジャーアクション シンドローム 4 100%
ダメ+Lv*5
光の裁き 2 メジャーアクション シンドローム 5 ピュア
ダイス+Lv*2 回避不可
セレリティ 1 メジャーアクション 5 Dロイス
メジャーアクション2回行う
真昼の星
めっちゃ遠くを見れる
探知する光
レーダー観測っぽいことが出来る

コンボ

ワンショットツーキル

組み合わせ
《コンセ》《小さな塵》《スピットファイア》《ワンショットツーキル》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
1
39
100%以上
6
1

クアドラショット

組み合わせ
《セレリティ》+2*(《コンセ》《小さな塵》《スピットファイア》《ワンショットツーキル》《マスビジョン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
33
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
1
100%以上
6
1
73

対象2体を2回攻撃

phantom "7"

組み合わせ
《光の裁き》《コンセ》《小さな塵》《スピットファイア》《マスビジョン》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
1
100%以上
6+6
7
1
73

使用メインプロセス終了時HP1D失う。(HRp87)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 35 射撃 〈射撃〉 0 22

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 155 35 0 200 4/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴不明の胡散臭い傭兵。
戦闘時以外は色の濃いサングラスをかけている。
非常にがめつく、UGNに所属していないのも「お堅くない方が実入りの良い仕事を受けられる」から。
前線にも出ないスナイパーである彼を雇うには高額の依頼料が必要となるが、しかしそれだけの信用を得るに相応しい実力を持っている。

彼の持つ大型スナイパーライフルは特別製で、当たれば凄まじい威力を発揮する。
一方でその装弾数は6発であり、どんな仕事にも予備弾倉は持ち込まない。
彼なりのジンクスがあるらしいがその理由は黙して語られず、少なくとも仕事中にリロードをしている様子を誰も見たことが無い。

彼の異名でもある"クアドラスナイプ"は、彼のエンジェルハイロウの超知覚を存分に活かした一呼吸四連射である。
多くの戦場において戦闘開始直後に放たれるその4発の銃弾は、敵の指揮官と取り巻きとに甚大なダメージを与える。
ただ基本的にそのタイミングで6発を撃ち切ってしまう為、大抵の場合そこから先は契約範囲外だと言わんばかりに、敵の攻撃の来ない後方でただ戦闘を眺めている。

だがこういった噂もあるのだ。
彼が6発撃ち切った上で本当に追い詰められた時、あるはずの無い7発目がリロードもされていないのに放たれると。
その魂の一発は、恐ろしい威力だったのだと。
彼自身はその噂を否定しているが、その真偽は誰にも分からない……

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
74

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