“首輪付きの猛獣”末広 敦
プレイヤー:ヤッケ
「格闘やってるんですもの、そういうこともあるわよ」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 200
- 体重
- 120
- 血液型
- O型
- ワークス
- 格闘家
- カヴァー
- 高校生/空手家
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 私、この手のせいで子供の時は孤独だったのよ・・・まあ拾ってくれるもの好きは居たのだけどね | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 私を救ってくれた人は、逃走中だった死刑囚にあえなく殺されてしまったのよね | |
永劫の別れ | ||
邂逅 | 谷さん?いい人よね、あの人を思い出すわ | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 怒りに任せて力任せにぶん殴ったら、その死刑囚…足しか残ってなかったの |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 空手家ですもの、人をぶっ壊してなんぼよね |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 4 | 調達 | |
情報:噂話 | 3 | ||||||
情報:警察 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 賢者の石 | ― | 判定直前に使用、C値を-2する(下限2) | ||||
先生 | 感服 | / | 劣等感 | 私を拾って育てた人( | |||
谷さん | 憧憬 | / | 疎外感 | いいひと | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:エグザイル | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値を-[LV]する(下限7) | |||||||||
貪欲なる拳 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
判定ダイスを+〔Lv+1〕個する | |||||||||
ダヴィンチの調和 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1d10 | 100% | |
判定直前に使用、判定C値を-1する(下限値6) | |||||||||
竜鱗 | 1 | リアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
装甲値を〔Lv*10〕 | |||||||||
悪の華道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | - | ― | |
恐怖、カリスマにより決められたルール、命令を守らせる シナリオLV回 | |||||||||
ワルの生き様 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | - | ― | |
言葉にしなくても生き様を通して自分の意図を伝える(ただし簡単な意思疎通程度) |
コンボ
突き
- 組み合わせ
- 【貪欲なる拳Lv3(4)】+【C:エグザイルLv3(4)】
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 7
- 4
- 9
- 100%以上
- 12
- 7
- 4
- 10
- 11
廻し受け
- 組み合わせ
- 【竜鱗Lv1(2)】
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
装甲値+[Lv*10]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鋼の拳 | 0 | 5 | エンブレム 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 5 | 1 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 情報:噂話の判定ダイス+2 | |
コネ:警察官 | 1 | コネ | 〈情報:警察〉 | 情報:警察の判定ダイス+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 15 | 84 | 5 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
神徳院学園の頭を一応名乗るガタイの良いオネェさん。
身長2mを越える巨体でいかつい顔立ち、はっきり言って怖い要素しかないのだが、口を開くとオネェな口調が飛んでくる
ある意味化け物
孤児であり、生まれつき右腕の手の甲に石のような物が埋まっておりそれを気味悪がった親に捨てられる
そこから拾った先生(空手家)も自身が18歳になった日に逃亡中の死刑囚に惨殺される。
そのあとの事は覚えておらず怒りに任せて拳を振るったら、死刑囚は居なくなっていた…その後は一度UGNでは無く警察に保護され
谷さんからこの力の事を聞かされる
現在は学校の寮で生活をしており、卒業後は警察学校への進学が決まっている
番長になるまで
彼は今でこそ温厚だが、入学当時は野放しの猛獣そのものであり。入学初日から神徳院学園の不良共を校門前で数人ボコり、そいつらを餌に不良をつりあげ…最終的には当時の番長との一騎打ちし、病院送りにした。
彼が求めるモノは戦いであり、自分と渡り合える強者…それを求めて彼は学内…果ては悪名高い聖徳館高校へ単独で殴り込みに赴くなど…彼は飢えを癒すため戦いに明け暮れていた。
そんな彼が神徳院学園の番長になるのは必然だった…
彼は彼の絶対的な強さのみで学園の生徒を恐怖させ、学園の不良だけでなく周辺地域の不良共の頂点に立ったのだった
そんな漢の体現である彼に憧れる者はいれど、挑んで来る者はほとんどいなくなってしまった…
そう彼は番長という地位を得ることと引き換えに彼は孤独の道を進むことになる…
契機
そんな退屈に苛まれていた彼にある事件がふりかかった。
自身の家を脱獄した凶悪殺人犯に襲撃されたのだ…
彼が家に帰るとそこにあったのは両親の死体とそれを弄ぶ殺人犯…彼は今までにないほどの怒りに苛まれ殺人犯に拳を振り抜いた…その”賢者の石”が埋まったその拳を…
我に返った時、もう殺人犯はいなかった…足首から下を残して…そう彼は相手を粉々にしてしまったのだ。
(正確に言うと彼はこの時にオーヴァードに覚醒し、賢者の石にため込まれたレネゲイドを完全開放したのだ)
そしてその時、彼はすべてを悟ってしまった…『自分と渡り合える強者なんて…いるわけが無かった…こんなバケモノと…遊べる相手なんて初めから居なかった…』のだと…
これを契機に彼は自分から戦いを挑むのを完全に辞めた…
これが高校生活最後の春、18歳の誕生日の出来事だった。
現在
今の彼はやられたらやり返す程度…それも力の大半を抑えてだ。
そんな彼を、不良たちは『警察の権力に屈した」だの『牙を抜かれた獣』、『腑抜けの変態』だの言われたい放題の現状
それでも彼は諦めながらも探している…『自分と渡り合える強者を…」
しかし不良からの評価が下がったが、学園で今まで何度か助けられたという一般生徒達からの人気が上がり始めているという
頭鋼正義との関係
頭鋼正義とは始めこそ暴力行為を諫められ、幾度となくボコった…
だがそのたびに立ち上がってくる根気、根性、何より彼の性格が育ての親に似ていたこともあり根負けし、
彼との間に秘密裏にルールを敷いた。
・園内での暴力を振るわない
・この学園外での生徒への暴力行為を見逃さない
これが彼の最初で最後の敗北であった。
だがこんなルールを認める程度には彼の根性と彼の信念は認めている。
生徒会聖戦への参戦理由
これが起きた理由はわかっている…
自分が不良たちを抑えきれなくなってしまったからだ。しかし解せないのはそれを発案したのが正義だったというのだ…
彼は不良が嫌いなのは知っている、だが暴力で鎮圧するような奴では無かった…
故に知らなければならない…この強硬の理由を…そしてそれがもし自分のせいならその時は…
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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