ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

『アストラル』 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星の亡霊(アストラル)『アストラル』

プレイヤー:学者

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
+30=66
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
-193
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体6 感覚2 精神4 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚4 意志4 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム
原初の赤:漆黒の拳 2
原初の赤:雷の牙 3
原初の青:氷の回廊 2
影の武具:インフィニティウェポン 3
原初の白:フルパワーアタック 4
原初の黒:完全なる世界 2
原初の虚:夜魔の領域 3
虚無への回帰
果てなき円環
浄玻璃の鏡
イージーフェイカー:生体侵入
生命増強 1
原初の紫:孤独の魔眼 3
原初の青:ダークマター 2

コンボ

真黒の蹂躙

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロス/原初の赤:漆黒の拳/原初の赤:雷の牙/原初の青:ダークマター/
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
6+6
7
5
30

装甲無視。影の武具を用い、フルパワーアタックと夜魔の領域で行動値0で2回攻撃。リアクションダイス-3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
50 28 245 0 0 323 -193/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

基礎情報

オーヴァード歴出身地誕生日
16年K市9月30日
特徴
燻ったような灰色掠れた黄金色彩を失ったような服装
愛称一人称二人称口調
なしお前敬意は感じさせないが、義理や礼儀は覗かせる話し方

 

特技趣味
後進の育成エフェクト情報の収集
好きなもの嫌いなもの苦手なもの
戦闘頭が硬い人間待機時間

能力測定

【物理強度】普通体は貧弱な部類に入る。
【生理耐性】優秀■■■生まれ育った環境より酷い状況にあまり出くわさない。
【戦闘技術】標準■■身体能力は標準レベルで収まっている。
【戦場機動】普通焦らず、いつも自分のペースを保ち続ける。
【戦術立案】卓越■■■■独断専行にも、先を読む力は必要だ。
【レネゲイド適正】標準■■想定した以上のレネゲイド適正は持たなかった。

プロファイル

培養槽生まれ訓練施設育ちのFHエージェント。よりレネゲイドとの親和性を高める可能性を模索する目的で製造された純粋培養のオーヴァードだが、研究者が期待したような高いレネゲイド適正は得られなかった。経過観察、という目的で最低限の栄養のみ与えられてきたが、自身のエフェクトを生存に回して生き残った。その結果エージェントとしての教育を受けられるようになり、生まれ持ったエフェクトの応用力とそれを戦闘に活かすセンスを高く評価されR市のセルに配属される。

能力

戦遍挽歌(せんぺんばんか)

解説
彼の影はその体から決して離れず、寄り添い続ける。ついにそれを分離する事が叶わなかった彼は、その影との同化を選んだ。彼自身がエフェクトそのものを体現するかのように、戦場で影は有り得ざる輝きを見せる。それは彼自身が自己のアイデンティティが薄かった為に可能とした、究極まで自己を単純化させるやり方だ。故に戦場で目にした彼にとっての唯一は、生涯忘れられない記憶となった。

装備

レネゲイド鎮静修復剤

分類
レネゲイド活用薬品
解説
いつか彼が初めて経験した戦闘、UGNの研究施設を襲撃した際に奪った“記念品”。ピストル型の注射器とシリンダー、そしてそれを収納しておくケースで構成される。打ち込んだ対象のレネゲイドを鎮静化させ傷を癒すもので、様々な副作用もあるが効果は大きいらしい。彼にとっては特別な意識もなく、武器も装備も持ち歩かない代わりにお守り程度の物として持ち歩いていた物だが、あるチルドレンに渡してこれも手放す事となった。


【基本設定】
容姿:瞳の黄金を除いて、色彩を失って燻んだような奇妙な風体をしている。着込んだコートの上からでもわかるほどに体軸は細く、脱色したような髪の色も相まって少なくとも健康的には見えない。普段は感情を無くしたかのようににこりともせず、たまに見せる笑みは目の前に立つ相手のことを見透かしたような、嘲るような薄い笑いである。
性格:『オーヴァードはそうあるべきもの』として育てられたので、UGNに対立し日常を脅かす事に何の疑問も躊躇いも抱かない。あまり他者を寄せ付けないその様は一匹狼のようにも見えるが、自分が社会的に見て異物である事を理解しておりそこまでプライドは高くない。元来の性格は悲観的で冷めた物である。その分発揮されなかった熱量をただ一人に全て注いでいるので、わかりやすい感情として出力される執着は半端ではない。
彼にとっては表に出せる機会があまり無いというだけで、年相応の感情もいくつか持ち合わせている。しかしそれは、殆ど一人にしか向けられない為に周りには殆ど知られていない。
普段の生活:高い能力を持つが、いかんせん命令を聞かないので待機を命じられている事が多い。当然この命令も聞かない。
能力の簡易説明:影を自身と同化させ、自身の肉体を制御しつつ多種多様なエフェクトを展開する。
小話:彼女とは違って、彼は自身の執着する人物への感情を隠そうとしない。R市のFHエージェントの中で、アストラルが執心する人物がいることとその対象は半ば周知の事実となっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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