ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

深山の管理者クリムゾン・ヴェール緋乃ひの

プレイヤー:みょん

年齢
571
性別
星座
不明
身長
142
体重
血液型
不明
ワークス
主婦
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+49
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 パパの顔って一回も見たことないな〜
父親不在
経験 いつの話だったっけ~?
大恋愛
邂逅 よくおばあちゃんの家に遊びに行ってたな~
保護者
覚醒 侵蝕値 覚えてないや~
無知 15
衝動 侵蝕値 私に近寄らないで……ッ!!!!
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉2
回避 知覚 意志 調達
芸術:裁縫2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒 イニシアチブプロセスにあなた以外のシーンに登場しているキャラクターひとりを選択する。選択したキャラクターはメインプロセスを行える。このメインプロセスは行動済みでも行え、行っても行動済みにはならない。対象とするキャラクターはオーヴァードかジャームでなければならない。この効果は1シナリオに1回まで使用できる。
シナリオ 幸福感 不安 ちょっとしか住んでないけど落ち着くね~
シナリオ 志狼 庇護 哀憐 気がついたら随分おっきくなったね!
固定 おばあちゃん 慕情 悔悟 忙しかったママの代わりにかわいがってもらってたな~
固定 士郎 純愛 侮蔑 人間ってすぐ死んじゃうんだね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦局判断 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
そのラウンドの間、対象の【行動値】を[+LV*3]する。
自動触手 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に宣言。攻撃してきたキャラクターに[LV*3]点のHPダメージを与える。1R1回。
形状変化:柔 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのシーンの間、ガード値を+[LV*2]する。 
アドヴァイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次に対象が行うメジャーアクションのクリティカル値を-1し、その判定のダイスを+LV個する。
生き字引 2 マイナーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
すべての〈情報:〉の代わりに使用して、情報収集判定を行なえる。この時、情報収集判定のダイスを+LV個する。
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が判定を行った直後に使用する。その判定の達成値を+[LV*3]する。
環境適応 1 常時 自動成功 自身 至近
全身を変化させて高山地帯などの低酸素地域や、寒冷地などの極地に順応できるようになるエフェクト。
ドクタードリトル 1 常時 自動成功 自身 至近
世界中のあらゆる言語を使いこなし、動物とさえ意思疎通がはかれることを表わすエフェクト。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 15/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「キシシ!どんなことをして遊ぼっかな〜」

イタズラが好きな、見た目は少女の長命種。
今の館に引っ越して数十年経った頃、捨てられていた赤子を拾い、名を志狼(しろう)とつける。
彼のことは大事な家族かつイタズラ仲間として信頼している。二人でなら世界征服も夢じゃないと思っている。

過去に何か忘れられない出来事があったらしいが、本人の口から語られることはない。

履歴

むかしむかし、
どこか とおい ふかい もりの おくに、
しょうじょの かたちをした、
ふしぎな かいぶつが すんでいました。
その なまえは ひの と いいました。
あかいずきんを まとう そのすがたは まるで どこかでみた おとぎばなしの しゅじんこうのよう。

ある はるのひ。
さんさいをとりに もりへやってきた しょうねんが いました。
なまえは、しろう と いいました。

しろうは もりのなかで まいごに なってしまい、
ひとりで さびしく ないていました。

そのとき、
「どうしたの?」と、こえがしました。

ふりかえると、そこには
ひのが たっていました。

ふたりは はじめて であった そのひ、
すこしだけ おしゃべりを しました。
それが すべての はじまり。

しろうは また ひのに あいに もりへ いきました。
ひのも しろうを まっていました。

ふたりは なかよしに なり、
そして いつのまにか、
おたがいの ことを だいじに おもうように なりました。

やがて おとなに なった しろうは、
ひのと けっこん しました。

ひのは ふしぎな ちからで、
じぶんも しろうと おなじように
すこしずつ おとなに なっていきました。

ふたりは ながい ながい ときを、
いっしょに すごしました。
わらい、けんかし、ときに なみだし、
それでも ずっと てを つないで いきました。

そして、しろうの いのちが、
やさしく そのときを むかえた あるひ。
しろうは、しずかに その いのちを とじました。

ひのは その よこで、
ちいさく ささやきました。

「ありがとう、しろう。だいすきよ。」

それから どれほど ときが ながれたか、
もう だれも しりません。

けれど、いまでも ふかい もりの どこかで
ひのの やさしい こえが、
そっと かぜに まざって きこえることが あるそうです。

めでたし めでたし。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2025/7/26 萵苣 15 戯念 PL:MELT

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