ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

怜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灰色ノMonster(はいいろのモンスター)(れい)

プレイヤー:K

年齢
不明
性別
不明
星座
不明
身長
156
体重
軽い
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイングB
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+89
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「あぁ、まだ…まだそっちに行かせてくれないんだね……」そう、それは哀れで醜い灰色のMonsterの記憶
旧の記憶
経験 それは、旧い旧いはたまた別の世界の物語。哀れで醜い灰色のMonsterは1人の女を……
喪失
邂逅/欲望 彼女は急に僕の目の前に現れた。そして、急に変な場所に連れてきて来た挙句の果てに、勝手に勝手にどっかに行った……理不尽だ………
理不尽
覚醒 侵蝕値 神様は…彼女は自分を許してくれ無さそうだ(許さないで)
生誕 17
衝動 侵蝕値 あぁ、なんていい(最悪)満月の日なんだ。そして、またあの白い悪魔が僕に囁きかけてさ「もう、あとには引けないでしよ?」愛情は食欲に食われちゃっても乾きさえもまだ治ってくんない。あぁ、「美味しそうだなぁ」
飢餓 14
その他の修正5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志+-5=-4 調達
情報:UGN1
情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 強化兵
水戸 宿 忠誠 不敬
執着心の相手 溝隠 芍 執着 憐憫

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
集中力を発揮するエフェクト。 組み合わせた判定のクリティカル値 をLVする (下限値7)。 取得時に自 分の取得しているシンドロームからひ とつを選び、《コンセントレイト: サラマ ンダー》のように記述して、シンドロー ムごとに別エフェクトとして扱う。 また、 このエフェクトは選択したシンドローム のエフェクトとして扱うこと。
完全獣化 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
肉体を完全な戦闘形態へと変化 させるエフェクト。 このシーンの間、 【肉体】 の能力値を 使用したあらゆる判定のダイスを + [L V+ 2] 個する。 ただし、 このエフェク トが持続している間、 素手を除くアイテ ムはすべて装備、 使用不可となる。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
肉食獣のような狩りに適した姿 へと変化し、 獲物へと接近するエフェ クト。 あなたは戦闘移動を行なう。 この移 動では、離脱を行なえる。 また、移動 中に他のエンゲージに接触しても移動 を終える必要はなく、 封鎖の影響も受 けない。 このエフェクトは1シーンにL V回まで使用できる。
神獣撃 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
獣の能力を最大限に使った攻撃 を行なうエフェクト。 《 完全獣化》の効果中のみ使用でき る。このエフェクトを組み合わせた攻 撃の攻撃力を + [LV+2] Dする。た だし、このエフェクトを使用したメイン プロセスの終了時に、 あなたが受けて いる《完全獣化》 の効果は解除される。
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
完全な戦闘形態をとりながら、 人間の道具を操る力と知恵をそのまま に維持するエフェクト。 《完全獣化》と組み合わせて使用す る。 あなたは《完全獣化》の効果中 アイテムを通常どおり扱うことができる。
獣の殺意 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
殺気を込めた攻撃によって、 相 手の動きを萎縮させるエフェクト。 このエフェクトに対するドッジの判定 のダイスを-LV個する。
究極獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4d10 120%
究極といえるほど肉体を強靭な ものに変化させるエフェクト。 《完全獣化》の効果中のみ使用で きる。 あなたが行なう攻撃のダメージ を+(LV)Dし、 装甲値を + 10する。 このエフェクトはシーンが終了するか、 《完全獣化》の効果が失われるまで持 続する。
オリジン:ヒューマン 1
ヒューマンズネイバー 1
眠れる遺伝子 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたの内側に眠っている獣の 遺伝子を覚醒させることで、 常に動物 の姿で日常を過ごすエフェクト。 ただし、 あくまで動物の姿になれるだけで、機 能が備わるわけではない。 もし誰かが あなたが動物でないことを見抜こうと した場合、 〈知覚〉 同士による対決を行 なうこと。
超人的代謝 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたが超人的な代謝機能を持 つことを表わすエフェクト。 あなたはダメージやデータとして処 理されない程度のケガや病気を素早く 治癒するし、 アルコールやドラッグなど を高速で分解、あるいは影響を受けな い。ただし、あなたは通常よりも大量 のカロリーを必要とするようになる。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、 わずかな気温や湿度の変化、 あるいは 地磁気や海流の変化などを読み取るこ とで、天候や地震などを予測するエフ ェクト。 GMは必要と感じたなら、 〈知 覚〉による判定を行なわせてもよい。
至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
あなたが 《完全獣化》や《 眠れ る遺伝子》 によって取る姿が、見る者 や触れる者の心を魅了するあまりにも なめらかで美しく、 触り心地のいい毛 皮で覆われていることを表わすエフェ クト。経験点修正:+1点]

コンボ

飢餓【この乾きは治らない】

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
6
8
7+1
2d10+10
100%未満
6
8
7+1
2d10+7d10+10
100%以上
6
7
7+1
2d10+8d10+10

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
7+1
100%以上
6
7
7+1

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 174 20 0 219 0/219
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

愛情は食欲に喰われちゃって。アナタの顔が思い出せない

__僕はMonster!

過去の罪状はアナタに断罪して欲しかったのに

極上は限界の舌にあって。明日の糧に囚われてる

__醜い僕はLoser!

自食すらもう止めることは出来ないだろう

痛みも血もこの命も全て

___アナタの元 逢いに逝く為

哀れで醜い人喰いな“灰色ノ|Monster«モンスター»”
「ただ、彼女に…彼女に会いたいだけなんだ……」


設定
Dロイス
強化兵(バーサーカー)
もう、彼の乾きは治ることは無かった。
その飢えはまた、誰かに向けられるだろうか…

はたまた、貴方かも知れませんね__

基本情報
容姿
見た感じは容姿端麗などこか儚い中性寄りな青年?

感情等が高ぶると獣耳尻尾を生やす。なお、滅多にないが高ぶらなくとも生やす時が……!

性格
昔、理性的で穏やかな青年だった……

今、多少理性的ではあるが、ひょんな時にその側にある凶暴と言うより永遠に飢え続ける“食欲”が現れる

好き
孤独、彼女

嫌い
人、自分自身

一人称:僕

二人称:貴方、アナタ


旧い過去
ある所に、青年がいました。
青年は理性的で穏やかな性格の持ち主で人や動物に好かれていました。
そんなある日、青年は初恋をしていた女に告白したのです。女もそれはそれは、幸せそうに頷きました。
青年とその彼女はその後幸せに暮らしましたとさ、おしまいおしまい。


こんな終わり(エンド)では済まされなかった
それはそれは、二人で暮らし始めて間も無い頃。青年は夜な夜な魘されるようになった、それはもう酷く。
それからでした、急に普通の食事がありつけられなくなりました。
逆に急に目の前の彼女が……

酷く…美味しそうに……

見えてしまったのです。
青年は狼狽えました。それ以来、飢えは日に日に増す以上、その愛情さえも食ってしまわんばかりに。

そして、その日は来てしまう。
満月の日の夜突如彼の目の前に“白い悪魔”が現れ段々魅せられて行く。

白い悪魔がこう言った

「もうあとには引けないでしょう?」

そう聞いた瞬間青年は現実に引き戻された。いや、引き戻さなかった方が良かった。
そこには…血だらけの自分の手と服と口元。そして…
元々あるはずの腕の一部分を片手で抑えてこちらを見る彼女がいた

青年は食べたのだ“人間” “彼女“を。
青年はもう後には引けなかった、何故なら覚えてしまったのだ。“人間の味” “彼女の味“を覚えてしまったのだ。



青年は同じ事を繰り返すように彼女を食べていた。いや、食べ終わったのだ。こんなに愛していたのに…
何よりこの愛の代償は(僕の犯した罪を)アナタの泣き顔であって欲しかった。

そして、時間が経つほどアナタの顔が思い出せない。嗚呼、僕はMonsterになったんだ!



もう何年経ったのだろうか、青年は部屋の中一人孤独に居たのです。
あれ以来彼は“狼男”になってしまったのです。
そんな彼は一人で何かを噛み砕き飲み込んだ。彼は彼女を食べた後永遠にこの部屋に生きることを選びずっと何かを食べていたのです。

なのに、何年贖罪を飲み干しても彼の渇きは治まってくれる事はなかった。
(曖昧な)記憶の片隅には微笑うアナタのその笑顔(“嗚呼、神様どうして”)

だって「化け物の成れの果てには、蠱毒な愛がお似合いなのでしょう?」


彼は自分自身を食べていた。何故なら、青年は彼女を食べ同体になり青年は最期に食べるのは最初に食べたのと同じよう、恋人の彼女にしたかった。


もう、悪魔に惑わされないように咀嚼して終わらせよう。

この部屋に……この世界救済を

皮を剥いで肉を噛んで、愛を遺さぬよう食べ尽くして。(アイを遺サぬよう喰べ尽くして)自食すらもう止めることは出来ないだろう。
痛みも血もこの命も全て

___アナタの元 逢いに逝く為

履歴

【注】
ウルフェズムと言うボカロ曲を聞いて作ったキャラです。なので、このキャラの旧の記憶等はウルフェズムを是非聞いてください!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 56
デッドマンズクルーズ 33
フォール・オブ・スター・デイズ 30

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