ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

貴嶺崎 咲花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紅死の園タイガー・スカーレット貴嶺崎 咲花たかねさき えみか

プレイヤー:ノコ

年齢
16
性別
星座
身長
175
体重
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
+3=8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
小さな名誉
邂逅 テレーズ・ブルム
恩人
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志3 調達
知識:レネゲイド1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 亜純血
父親
テレーズ・ブルム
大野 唯人 感服 隔意 シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
血染めの庭園 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 7 ピュア
そのラウンド中、自分が取得するブラム=ストーカーのエフェクトのLvを+2する。シナリオLv回。
鮮血の奏者 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
HPを[Lv]点まで消費する。ラウンド中、対象が行う攻撃のダメージに+[消費したHP*3]点する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 1
戦闘移動を行う。
赫き重刃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 5
HPを[Lv]点まで消費する。シーン中、自分が所持している武器一つの攻撃力に+[消費したHP*4]点する。
滅びのかぎ爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 3
素手のデータを攻撃力:[Lv]+7に変更する。攻撃かガードに使う度、HPを4点失う。
餓狼の爪 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
貴方がエンゲージしているキャラクターに対する攻撃のDR直前に使用する。その攻撃のダメージに+[あなたの素手の攻撃力]する。貴方は対象にできない。このエフェクトはラウンド1回まで使用できる。
再起の咆哮 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
いつでも使用できる。自分が既に使用したキュマイラの「ラウンド1回まで使用できる」エフェクトの使用回数を+1する。シナリオLv回使用できる。
栄光の血 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 80%
あなた以外の対象が判定を行ったとき、その達成値に+[Lv*3]点する。ただしHPを1D点失う。ラウンド1回。
復讐の刃 1 オートアクション 自動成功 単体 武器 6
貴方が攻撃される場合、そのリアクションの直前に使用できる。リアクションを放棄することで、《復讐の刃》のみを使用した白兵攻撃を行う。その際、C値に-[Lv]する。
赫き器 1
ブラッドワイア 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
滅びのかぎ爪 白兵 〈白兵〉 Lv+55
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 貴方が使用するブラム=ストーカーのエフェクトで消費するHPに、追加で5点消費したことにする。
デリバリー 5 エンブレム/一般 【行動値】+3
思い出の一品 2 一般 〈意志〉判定の達成値に+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 139 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

N高に通っている良いところのお嬢様……と思われる高校生。
数年前にあったオーヴァード災害によって既に家族を亡くしており、今は秘かにアパートを借りて生活中。銀行口座には家族がかけていた保険金などが入っているが、咲花はなるべく使わないようにし、基本的にはUGNとしての仕事で生計を立てている。

家族がいた頃は箱入りで育てられたため世間一般のことに疎い反面、オーヴァードのことにはUGN顔負けの知識を誇る。オーヴァードでとなったことは素直に受け入れているが、そちらの世界が自分の居場所になってしまうことには抵抗感がある。
公正でも公平でもなく、剣を握るなら自分の正義に基づいて……というのがスタンス。

野球に対してはあまり詳しくなく、ルール自体もよく分かっていない。ボールを投げる人と打つ人がいること、ホームランが凄いことということだけは漠然と分かっている。
スポーツを知らない訳ではなく、小中学時代にはバスケやゴルフなど幅広く習い事を熟していた。運動神経は寧ろ良く、大体のチームスポーツで花形となれる逸材。ただ、野球は女子の人口が少なかったので最初から候補にすらなかった、という話である。
中学校時代は女子中学校で似たような箱入りの令嬢と過ごしていたが、家族を亡くしてからは金銭感覚的に合わせられなくなると感じ、N高へと進学した。咲花なりのプライドとして、金銭的不安を友人に見せたくなかったし、友人から純粋な善意としてお金を渡されるのはもっと嫌だった。
友人とは対等の関係でありたいが、友人付き合いの為に見栄を張りたくもない。まして、非物質的なものをお金に換えたくもない。
咲花は高潔で、なんというか昔の貴族然とした性格をしている。能力がないが、継いだ誇りはあるという意味で。


能力は通常の血液操作とさして変わらないが、破壊力がかなり高い。
過去の事件の影響で、自分から攻撃を行うことを無意識に封じている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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