ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

緋山 修二 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

氷の魔人イフリート・オブ・アイス緋山 修二ひやま しゅうじ

プレイヤー:WESPEL

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ波風の少ない人生を歩んできた。
安定した家庭
経験 あなたは大きな事故に巻き込まれたことがある。
大事故
邂逅 あなたは彼に恩を受けたことがある。
恩人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正8イフリートの腕+8
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 「イフリートの腕」取得。
両親 親愛 隔意 父さんと母さん。最近はオーヴァード絡みで隠し事が多いのでちょっと距離がある。
恩人 精霊 感謝 不安 大火傷を治してくれた恩人(?)。何の思惑があったのかはわからないが、感謝している。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のCL値-LV(下限値7)
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+LV*2+2の射撃攻撃。同一エンゲージ不可。
黒星の門 3 メジャーアクション シンドローム 2 ピュア
このエフェクトを組み合わせた場合、「同一エンゲージ不可のエフェクト」も同一エンゲージを対象にできる。組み合わせた判定のダイス+LV+1
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
あなたを対象に含む「対象:範囲」または「対象:範囲(選択)」の攻撃の判定が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなたひとりに変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。1シナリオLV回
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+LV*3の射撃攻撃。同一エンゲージ不可。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、他者よりゆっくり流れる時間の中でじっくり調べ物や読書をするエフェクト。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間を捻じ曲げて遠く離れた自分の知ってる場所へ繋がるゲートを作り出すエフェクト。

コンボ

コールドマジック

組み合わせ
コンセントレイト:バロール黒の鉄槌黒星の門氷の塔
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
31
100%以上
4+5
7
4
36

射撃攻撃。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 情報:噂話+2D
イフリートの腕 その他 素手+6。<氷の塔>取得。侵蝕率基本値+8。契約者は怒りか悲しみの感情を失ってゆく。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「なんでだろうな・・・むちゃくちゃ腹が立ってるはずなのになんも感じねえんだ・・・」
「すまねえ・・・悲しいはずなのに涙一つも流せねえんだ俺は・・・」

性別:男 年齢:17
容姿:黒髪黒目のどこにでもいる高校生。

大事故に遭い生死の境をさまよう大火傷を負った。
その際オーヴァードに覚醒し氷を操る能力を得た。

・・・それだけであればこの界隈ではただのよくある話として片づけられただろう。

しかし少年の腕には遺産:「イフリートの腕」が宿っていた。
当然、そこらへんに転がっているものではない。

何時、何処で、そのようなものを少年は手に入れたのか?
誰が、何故、平凡な家庭に生まれたはずの彼にそのようなものを与えたのか?

UGNは少年の過去を徹底的に調べあげたが結局詳しいことは何もわからず、
少年の「夢から覚めて気づいたら力に目覚めていた」という証言から
事故以後に何者かが少年に遺産を与えたのだろうという推測が立つにとどまった・・・




あるところに事故で大やけどを負った少年がいた。

ある日、少年の枕元に精霊が現れた。

精霊は言った「願いはなんだ?」

熱に魘されたまま少年は答えた「うう・・・とにかく熱い、熱いのです。だからどうか氷を・・・」

精霊は答えた「その願い叶えよう。ただし代償は・・・」

そして心地よい冷気とともに少年の意識は途絶えた。

翌朝少年が目を覚ますと大火傷はまるで嘘だったかのように治っていた。

そして氷の魔法を操ることができるようになっていた。

少年はその奇跡を喜んだ。

しかし、ただ一つ気がかりな事があった

精霊の言っていた「代償」という言葉。

その代償が何なのか・・・今はまだわからない。

                     少年の記録

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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