ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

青葉 壱檎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禁忌の果実グランベリー青葉 壱檎あおば いちご

プレイヤー:airs

年齢
13
性別
星座
蠍座
身長
140
体重
血液型
O型
ワークス
ペルソナC
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
+32=61
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+109
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
資産家
経験
小さな名誉
邂逅
幼子
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値15

能力値

肉体2 感覚4 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:蛇王の外套 原初の紫:ソウルシャウト

メモリー

関係名前感情
なにか

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
血染めの庭園 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 7 ピュア
そのラウンドの間、あなたのブラム=ストーカーのエフェクトのLVに+2する。この効果でLVの上限を超えてもよい。ただし、エフェクトの使用回数は増加しない。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
ノーブルブラッド 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2 ピュア
そのラウンドの間、あなたがブラム=ストーカーのエフェクトでHPを失うか消費するたびに、以下の効果を得る。合計10点:即座にあなたのHPを[Lv×5]点回復する。そのラウンドの間、あなたが行なう命中判定の達成値を+[Lv×5]する。合計30点:即座にあなたのHPを[Lv×5]点回復する。そのラウンドの間、あなたが行なう攻撃の攻撃力を+[Lv×5]する。合計50点:即座にあなたのHPを[Lv×5]点回復する。そのラウンドの間、あなたは一度だけイニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。 そのメインプロセスは行動済みでも行なうことができ、行なっても行動済みにならない。
レトデビルハンド 3 メジャーアクション 〈RC〉 至近 6 80%
[LV×5]点以下の任意のHPを消費する。 [攻撃力:「消費したHP」×3]の射撃攻撃を行なう。このエフェクトで消費するHPに対して、「造血剤」を使用することは出来ない。
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。
コンセントレイト:ブラムストーカー 1 メジャーアクション 2
いつもの
原初の紫:ソウルシャウト 1 オートアクション 1+2
自分のメインプロセス中にいつでも使用できる。「難易度:自動成功」かつ「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトをひとつ、あなたに対して使用する。侵蝕値は合計し、上昇させること。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。
再生の血 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 2
対象のHPを[LV+2]D点回復する。
なにか 1
とるかも 1

コンボ

さあ、遊びましょう!

組み合わせ
血染めの庭園ノーブルブラッド
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

コンボ名 さあ、遊びましょう!

組み合わせ 血染めの庭園+ノーブルブラッド

侵蝕 9

効果 ・ラウンドの間ブラムストーカーのエフェクトのレベル+2
   
   ・そのラウンドの間、あなたがブラム=ストーカーのエフェクトでHPを失うか消費するたびに、以下の効果を得る。合計10点:即座にあなたのHPを25(30)点回復する。そのラウンドの間、あなたが行なう命中判定の達成値を+25(30)する。合計30点:即座にあなたのHPを25(30)点回復する。そのラウンドの間、あなたが行なう攻撃の攻撃力を+25(30)する。合計50点:即座にあなたのHPを25(30)点回復する。そのラウンドの間、あなたは一度だけイニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。 そのメインプロセスは行動済みでも行なうことができ、行なっても行動済みにならない。

ほんきでいっくよー!

組み合わせ
レドデビルハンド(ダインアーツ)血の宴(ノーブルブラッド血染めの庭園)コンセントレイト:ブラムストーカー
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
7
1+25
190
100%以上
5+6
7
1+30
225

コンボ名 ほんきでいっくよー!

組み合わせ レドデビルハンド+ダインアーツ+血の宴(+ノーブルブラッド+血染めの庭園)+コンセントレイト:ブラムストーカー

侵蝕 17

判定 8dx7+1+25(30)+ダイスボーナス

攻撃力 190(225)

対象 範囲(選択)

※ダインアーツ使用時

※未使用時 

侵蝕 11

攻撃力 115(135)

対象 範囲(選択)

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
〇ユニークアイテム
〇ペルソナスキル:汎用
L体力の心得 10 ラウンド進行開始時に使用する。    そのシーンの間、あなたの最大HPとHPを+20する。    このペルソナスキルは3回まで取得でき、取得した数だけ連続で使用できる。    ただし、2回目に使用したときは最大HPとHPを20ではなく+12し、    3回目に使用したときは最大HPとHPを+20ではなく+8する。


消費SP1
L体力の心得2 10 ラウンド進行開始時に使用する。    そのシーンの間、あなたの最大HPとHPを+20する。    このペルソナスキルは3回まで取得でき、取得した数だけ連続で使用できる。    ただし、2回目に使用したときは最大HPとHPを20ではなく+12し、    3回目に使用したときは最大HPとHPを+20ではなく+8する。


消費SP1
Lダインアーツ 20 射撃攻撃を行なう「技能:<RC>」か「技能:<交渉>」のエフェクトと組み合わせて使用する。    そのエフェクトのLVと侵蝕値を2倍にする。    複数のエフェクトと組み合わせていた場合は、その中からひとつを選ぶこと。

消費SP2
〇一般アイテム
Lサングイン 15 ブラムストーカーのエフェクトの効果を消費HPを5点高いものとして扱える
Lストレンジフェイス 15 RCの判定をするときにダイス+3個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 124 70 15 239 0/239
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

青葉 壱檎

そこそこ大きな会社の社長の父と作家の母を持つ家庭の末っ子。
姉は文武両道、学校での成績が良く。それを両親に比べられて自分自身のことを見てもらえないのがコンプレックス
姉妹仲は悪くはない、妹自身姉のことは尊敬してるしゲームを一緒にするのも楽しい。ただ、両親との仲が悪くなってから心配を掛けちゃってるのは負い目を感じている。

両親への反抗として深夜に家を抜け出してお家に帰るなんてことを繰り返してる。ゲーセンだの、バーだの、アミューズメントカジノだの、春休みだけでも結構満喫している様子。お姉ちゃんにはお土産を持って帰ってる様子。

小学校を卒業してから、外に出ると一人称を意図的にボクに変えて生活している。本人曰く良い子ちゃんに見られ過ぎたくないとのこと。

性格

ベースの性格は、甘えたがりかつ、誰かと遊ぶのが好きな性格。一人称はわたし。頑張り屋さんで犬耳をつけてしっぽを振って褒めて欲しそうな顔をするような感じの子。
一人称をボクに変えてからは甘えたがりだったり、さみしんぼな自分を押さえつけつつ、それはそれとして誰かと関わったり遊んだりするのは好きで、悪い子になると言いながらも普通に感性自体は善性のまま、ただこう、両親への反抗としてお酒を飲んだり、夜遊びしたりを繰り返している。

ペルソナを発現してからは、一人称はわたしに戻る、性格も自信満々、甘えたがりよりは素直な性格になる。(予定)

履歴

軽い設定の殴り書き


優秀な姉がコンプレックス、正確には優秀な姉と比べられて自分自身の頑張りを褒めてもらえないのがコンプレックス
身長が小さめな女子、普段はすこし捻くれた文学系少女。フランちゃんだけど腐ってはない
成績は中の上、つい無意識に仲良しの子と比べて凹んじゃうのがいつもの事、あまり勉強にやる気はない。
国語80点、数学70点、英語70点、社会50点、理科60点くらいの点数配分、社会は眠くなるらしい
親は社長、お金持ちではないけどお金に苦労したことはない。


お姉ちゃんは陽キャの高校生、文武両道でバレー部のエース、男子にも女子にもよくモテる
けど、家ではダウナー系のめんどくさがりなダメお姉ちゃん、なにがどうしてこうなってるのか分からないって顔してる

姉は期待に応える天才だったのがいけなかった、勿論最初は両親の期待に応えようと頑張っていたけど両親には姉はいつもこうだった、姉ならと頑張ったテストの結果、通信簿を見ながら言われてしまい、小学校の卒業を境に真面目に頑張っていた自分自身の自尊心がゆっくりと薄れていくのを感じた。

「どうせ、頑張っても何にも変わらないなら程々でいいよ。お姉ちゃんとは違うんだし。わたしはさ」
「……いや、折角だし中学生になったらボク、でいこうかな。変に良い子だって思われるのも嫌だし」
「ごめんねお姉ちゃん、わたし。もう頑張るの疲れちゃった。だから悪い子になりたいんだ」
中学デビューとばかりに彼女は卒業式でのある出来事をきっかけに夜の街に飛び込んで遊びに行くことになる。

お姉ちゃんの軽い設定


青葉あおば 壱軸いちじく

年齢は16歳 高校2年生
バレー部のエースで生徒会の副会長、成績優秀で人辺りも良く才色兼備なお姉ちゃん。

だけどまぁ、本性は親に期待に100点で答えちゃう猫かぶりお姉ちゃん。仮面ペルソナの被り方が上手でそのしわ寄せは妹に行くことになった。(本人に悪意はない)
家ではぐーたらで基本パジャマで過ごしてたり休日は予定が無かったら夕方位までお部屋から出てこなかったりする。遊びに行くときは遊びに行く

本人曰くお勉強とかもめんどくさいけど、それが悪くて親がめんどくさくなる方がメンドクサイからほどほどに頑張ってるだけ

両親の設定

両親はとある企業の社長と売れっ子作家、それなりに大きな会社で従業員からの信頼も厚い
頑張り屋さんではあるけど、結果重視な一面が強い。人に厳しく他人にも厳しい。でも常に外面は良い。娘たちにもそれは受け継がれる様子

名前はお父さんが青葉柊あおばひいらぎこっちが社長
お母さんが青葉梅あおばうめこっちが作家さん

名前の由来


青葉壱檎あおばいちご
親が付けたのは、一番のリンゴになれという期待。実ったのは小さなイチゴだった。というオチ
モチーフは禁断の果実的な林檎。お姉ちゃんのいちじくも禁断の果実をモチーフにしている。

青葉壱軸あおばいちじく
上の名前のほかには、自分をブラさない、マイペースという意味の一つの軸といういちじくという意味を込めてつけてみた、親は多分一番になれ的な意味を込めてる

一人語り

小さいころから、お姉ちゃんばかり褒められて羨ましがってた記憶がある。
何をするにもいつもいつも、妹だからちゃんとお姉ちゃんの言うことをききなさいだの、お姉ちゃんみたいになりなさいだの
そんなことを言われるモノだから、ついついカッとなって小さいときはよくよく何でも勝負してたような気がする。かけっこからゲームまで、目に付く大体のモノで勝負を挑んでは負け、挑んでは負けの繰り返しだった。

小学校に入学した辺りで、今のお姉ちゃんはわたしより年上なんだから勝てるわけない、だから同い年のお姉ちゃんに勝てるようになろうと、過去のお姉ちゃんを相手にし始めた。この辺りで少し諦めが入っていたのかもしれない
いちいちテストの結果なんて見せてというわけにもいかずに、通信簿の点数で勝負を勝手にしてた結果は18戦9引き分け9敗、見事なまでに普通に負けた。
追いうちのように両親にはお姉ちゃんなら……と言ってくる始末、そんなことわたしが一番わかってるってば……!

小学校を卒業してばかばかしくなったわたしは、学校での一人称をボクに変えて。両親には秘密で夜に出歩いて遊ぶようになっていた。
姉妹の二人部屋の窓の外から、家の外に出て朝に帰るようになるそんな毎日。
校則に、両親に拘束されるお昼とは違う、自由で危険な夜の街のスリルにわたしは久しぶりに解放感を感じていた。
ゲームセンターでコインを稼いでみたり、BARに行ってお酒を飲んでみたり、アミューズメントカジノでお姫様になってみたり
誰もが此処ではお姉ちゃんの妹じゃない、一人の自分を年齢も関係なく一人の人間として視られている、そんな感覚にゾクゾクとして……ちょっとした、両親への反抗なのかもしれない。

お姉ちゃんは気づいてるっぽいけど「ほどほどにね」くらいに留めてくれてる。
そんな後ろめたさも、なんだかドキドキに感じてしまう私はダメなのかもしれない。いつか駄目になっちゃうのかもしれない。
こんな遊び、早く終わらせないといけないのに、わたしは真面目に頑張りたくない。

両親に悪いなんて少しも思ってないけれど、お姉ちゃんは……ごめんね?わたし、また甘えちゃってるなぁ…
昔は張り合って、ゲームをしてる感覚で楽しかったはずなんだけど……なんでこんなことになっちゃったんだろうね…。

ボク/わたし。のホントすら夜の闇が包んで曖昧に溶かしてくれる。これが良くないのなら、わたしはどうすればいいんだろう。

壱檎ちゃんのメンタル時系列

3歳〜5歳くらい
お姉ちゃんっ子、よく色々と張り合いながら元気に遊ぶ。お姉ちゃんに勝てるかけっこが好きだった
(お姉ちゃんは文武両道だけど割と技巧派なので純粋な体力とか運動神経だと壱檎ちゃんの方が優秀だったりした)

6〜9歳
テストではひきわけ、ひきわけ、ひきわけ
体力測定だけ当時のお姉ちゃんに微差で勝ってたけど今は勝てない、フラストレーションが溜まってくる

10歳から12歳
このあたりからもう、成績が微妙に落ちて来る。勉強は惰性。運動もゲームもやっても面白くないと感じ始めたのは小学6年生の3学期あたり。
卒業式の後に、おめでとうの後に成績の話をされて冷める。表立って反論をしたりしたりはしなかったけど。この瞬間両親の為に頑張ろうという気持ちが失せる。

春休みから夜に出て夜遊びをするようになる。お姉ちゃんに夜お部屋をのぞきに来た両親の対応とか、朝帰って来た時の玄関を開けてもらうのとかをおねだりしてたりする。

今に至る。

ペルソナ

アルカナ:悪魔
顕現型:スカーレット
幻想の世界に存在する吸血姫姉妹、昼には姉の陰に隠れ夜に自分の思うがまま自身を表現する少女のペルソナ
少女に発現した能力は自分も相手も問わずに握った運命は破壊する、片割れの妹の能力。
いつかこの自分自身の鬱憤と運命、人生もいっそ壊してほしいと願っているのかもしれない。

ペルソナ元ネタ解説だったりPLの独り言

出典元:東方projectより「フランドール・スカーレット」
同じく吸血鬼の姉レミリア・スカーレットの妹、気がふれているという理由で495年間地下に引きこもっていた箱入り吸血鬼である
抽出した要素としては「魔法少女」「吸血鬼」「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」「妹」
自分自身を諦観して諦めていつつも、本心としてはお家に閉じ込められてる現状を良しとしていない、そんな本心が、彼女を夜へと駆り立て吸血鬼であり、自身の運命すら壊せる吸血鬼のペルソナを発現させるに至ったのだとおもう
魔法少女というのはやっぱり変身モノだとおもうので、こう、格好つけてカードで変身したいものだと思います

ペルソナのお勉強をするために軽く検索をしてみるとペルソナにもアルカナ属性があることに気づいたので、それっぽい物を探すと「悪魔」がヒット、両親への裏切り、夜の街への堕落、姉への嫉妬心。これがうまい具合に逆位置の意味へと反転していくといいとおもうなぁ

壱檎ちゃんのモチーフが禁忌の果実、知恵の実だったりもするのでアダムとイブをそそのかす悪魔というのも案外シナジーがあったりするなぁとひそかにおもったりしてた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 40
能力値 30
ペルソナ専用 20
メモリー 15
イージー 4

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