ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

徳叉迦、トゥールス・ザー(敵NPC) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Extinguish”徳叉迦、トゥールス・ザー(敵NPC)

プレイヤー:上梓いきた

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
性別
男型
星座
身長
178
体重
60
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
+300=331
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
2

経験点

消費
+536
未使用
-20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 機能を失ったアフーム・ザーの端末に、トゥールスチャの権能を詰め込まれたつぎはぎの神
謎の出生
経験
生命停止
邂逅/欲望 トゥールスチャのもつ「死と衰退」の権能
消滅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正226基本侵蝕率160+〈亜神〉による+100
侵蝕率基本値260

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃1 RC 交渉1
回避1 知覚 意志1 調達
芸術:小説3 知識:クトゥルフ1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 堕ちた化身 C値-2、1シナリオ1回。クトゥグア分体のボディ。
Eロイス 予告された終焉 エンディングフェイズで死亡
Eロイス 傲慢な理想 「予告された終焉」と同時に3つ使用、対象拡大。
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス 傲慢な理想 このステージの全ての命ある存在が緑の炎に巻かれ死亡する
Eロイス 悪意の爆発 戦闘不能時3Dダメージ(シーン対象、ドッジ不可)。クトゥグア端末の自爆装置
Eロイス 破壊神顕現 (設定用)トゥールスチャの破壊の力

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動成功 自身 至近 RB
衝動判定ダイス+1個
亜神 1 常時 自動成功 自身 至近
侵蝕基本値+100、[神性]付与、オーヴァード・ジャームとしては扱われない
レネゲイドライフ 3 常時 自身 至近
HP+300、侵蝕率効果表のエフェクトLv増加効果を-1
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近
ダメージ-5D軽減。1ラウンド1回
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 リミット
〈氷雪の守護〉の軽減ダメージをさらに-3D
先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近
そのラウンド中の行動値+25。1シーン1回(侵蝕補正込)
トーチライト 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 リミット
組み合わせた〈先陣の火〉の回数を消費しない。1シナリオ2回(侵蝕補正込)
原初の黄:加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近
行動値+20
原初の黒:赤方偏移世界 5 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 100%
行動値+14、戦闘移動+10m
尾を喰らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近
HP1D減少、「ダメージ付与時使用」エフェクトひとつを使用する
背徳の理 3 オートアクション 自動成功 自身 至近
ダメージ付与時使用、シーン中ウロボロスを組み合わせた攻撃のダイスを+10(侵蝕補正込)
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 RB
達成値+3(侵蝕補正込)
白熱 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
素手データ変更
原初の青:完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近
【肉体】ダイス+7個(侵蝕補正込)、素手以外のアイテムを装備・使用不可
コンセントレイト:サラマンダー 1 メジャーアクション シンドローム
C値-3(侵蝕補正込)
炎の刃 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器
攻撃力+14(侵蝕補正込)
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 80%
攻撃力+20、ダイス-2個(侵蝕補正込)
アマテラス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 単体 リミット
攻撃力+20、ダイス-2個(侵蝕補正込)
レネゲイドスマイト 1 メジャーアクション 効果参照 RB
《オリジン:レジェンド》中のみ。攻撃力+6(侵蝕補正込)
原初の赤:超次元存在 5 メジャーアクション シンドローム
ダイス+14個(侵蝕補正込)
背教者殺し 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈RC〉 対決
ラウンド中対象のあらゆる判定ダイス-8個(侵蝕補正込)
起源を断つもの 1 メジャーアクション シンドローム 対決 リミット
《背教者殺し》の減少ダイス数をさらに-3個(合計11個)。1シーン3回(侵蝕補正込)
原初の白:生命吸収 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 80%
ダメージを与えた相手のHPを21点失わせる。対象が失ったHPの合計分をHP回復。1シナリオ3回
混色の氾濫 3 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択)
《原初の●》と組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更、1シナリオ5回(侵蝕補正込)
フレイムタン 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界
射程:視界に変更。攻撃力-2。
原初の紫:紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近
ダイス+5個、1ラウンド1回(侵蝕補正込)
バーストブレイク 5 オートアクション 自動成功 自身 至近
ダメージ+5D、1シナリオ5回(侵蝕補正なし)
原初の虚:存在の剥奪 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 120%
ダメージ直前に使用。攻撃の対象に「存在の剥奪表」をロールさせる。
狂乱(パーク) オートアクション 自動成功 自身 至近
Lv5、HPが110以下になった時に使用。シーン中攻撃達成値+5、ダメージ+25
二回行動(パーク) 常時 自動成功 自身 至近
メインプロセス終了後、行動値半分で未行動になる。
燃える魂 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 120%
戦闘不能を回復し、HPを50回復。1シナリオ1回。
氷の理 0
(設定用)
炎の理 0
(設定用)
快適室温 0
(設定用)
シャドウダイバー 0
(設定用)
イージーフェイカー 0
(設定用)取得:帝王の時間
超人的代謝 0
(設定用)
極大消滅波 5 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 視界 120%
9D点ダメージ。リアクション不可。1シナリオ1回。
瞬間退場 3 オートアクション 自動成功 自身 至近
経験点修正:-25点]
超人的弱点 5 常時 自動成功 自身 至近
ロイスを使用した攻撃のダメージ10点上昇。さらに1回受けるごとに以下のエネミーパークを一つずつ解除。(ミドル戦闘ギミック用)経験点修正:-35点]
恐怖(パーク)
恐怖判定発生。難易度9(ミドル戦闘ギミック用)
クリティカル6(パーク)
クリティカル値固定6(ミドル戦闘ギミック用)
範囲攻撃(パーク)
対象を範囲(選択)に変更(ミドル戦闘ギミック用)
ヒーリング
(Lv300)クリンナップでHP300点回復(ミドル戦闘ギミック用)
完全BS無効(パーク)
BS無視(ミドル戦闘ギミック用)
ガード(パーク)
(Lv500)ガード値500でガード(ミドル戦闘ギミック用)

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手(白熱) 白兵 〈白兵〉 0 8 4 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
16 670 0 0 686 -20/666
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

能力ルーツ:アフーム・ザー、トゥールスチャ

かつて"極地の者"アフーム・ザーの端末として機能していたのは大正時代の頃。
「徳叉迦」というペンネームで本を出した文士だった。

彼の端末として与えられた神命は、封印されし"極地の者"のかわりに「かの神々の名を世に広め、結果として彼らを封印から解き放つこと」だった。
あくまで観測だけを目的としてきたクトゥグアの端末たちとはそもそもの役割が異なっている。
そのため純正なクトゥグア端末たちと比較すると、積極的に人と関わっていた。
数ある手段の中で「小説」という手段をとったのは彼個人の趣味。
「情報を与えすぎず少なすぎず、人間の想像力を刺激して精神に作用する創作物として興味深かった」とは本人の弁。

大正時代では珍しく、出版後すぐに彼の本は飛ぶように売れた。
そして目論み通り神々の名を、その威光を人々に広めることになる。
その結果もたらされたのは、力を求めた人間による数え切れないほどの災厄、災害だった。
そこまでは、計画は順調に進んでいた。
しかし彼の予想を上回り、力を求めた人間に徳叉迦自身が狙われ、実際に死亡し利用されてしまった。
(リスクを計算していないわけではなかったが、"なぜ人間が力を求めるのか"を理解できてはいなかったため慢心していた)

死亡後残された彼の肉体に神の力は残っていないとわかると、その体は近しい別の神を下ろすために利用される。
その結果、今の徳叉迦はアフーム・ザー分体のボディにトゥールスチャの権能を詰め込まれた状態である。
本来は全く別の神であるが、共に「エネルギーを奪う凍てつく炎」という共通点があったため融合が可能になった。
第4話でトゥールスチャそのものを取り込んだことで、トゥールスチャの力の完全回復はおろか端末だった頃の元の出力を遥かに上回っており、本来所持していたアフーム・ザーの権能も取り戻した。

エネルギーを奪い取ることが彼の本来の能力であるため、熱エネルギーを操るサラマンダー能力のみならず、レネゲイドの力を奪うウロボロスの力も保持している。
第2話まではそのエネルギーを奪う炎という性質を利用し、ホテルで焼却した遺体から復活するためのエネルギーを蓄えていた。

元々人間と関わりの多かった端末だったことに加え、現在はトゥールスチャの力の方がメインになっていることもあり、感情はかなり流動的。
基本的に無感情、無表情なことが多い歴代のクトゥグア端末たちに比べてかなり性格が悪い。
効率を重視する先輩たち後輩たちと違い、面白ければいいと思っている節もある。

趣味だった読書や小説の執筆は今でもひっそり続けているらしい。

履歴

経験点:PC[180点+128点(1〜4話)+25点(ボーナス)](333点)×2=666点

名前の元ネタは、仏教の迦楼羅の由来となったインド神話のガルダが敵対していた、蛇神ナーガの種族の一柱から。

アザトース:ケイ(原初の赤:超次元存在)
キュマイラ:武直(原初の青:完全獣化)
バロール:竹城(原初の黒:赤方偏移世界)、翔(原初の紫:紡ぎの魔眼)
ブラックドッグ:瀬良(原初の黄:加速装置)
ブラム=ストーカー:ミコト(原初の白:生命吸収)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 536

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