“ハリハラ”ジュ・ダ
プレイヤー:ハジムーン
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 170
- 体重
- 65
- 血液型
- ワークス
- 工作員
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ジュダの父はシャーマン(祈祷師)だ。皆から慕われているんだぞ。 | |
|---|---|---|
| 名家の生まれ | ||
| 経験 | ジュダの故郷は、あの海の向こう、太陽が沈む場所の近くにある。ここは寒いな。 | |
| 海外生活 | ||
| 邂逅 | 日本で知り合った友がジュダに親切にしてくれたから、ジュダは日本でも困らずに過ごせている。 | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | そいつの瞳の色は、ジュダが知るどんな獣とも違っていた。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ジュダの心は、まだあの洞窟に囚われているのではないか? そして時が来たら、闇の中で息を殺して獲物を待つ獣になるのではないか? |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 3×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
| 運転:ライオン | 1 | 情報:軍事 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 父親(母親) | / | ||||||
| 海外の友人 | / | ||||||
| 友人 | 敷島 あやめ | 恩 | / | 劣等感 | アヤメは日本のことをよくジュダに教えてくれた。”アリガトウ”だ。 | ||
| 新しい友人 | 白銀 アスカ | 好奇心 | / | 不安 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:キュマイラ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 判定のC値-LV。(下限値7) | |||||||||
| 獣の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
| 完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
| シーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆるダイスを+[LV+2]個する。ただし、エフェクト持続中は素手を除くアイテム全てが使用不可能となる。 | |||||||||
| 知性ある獣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 《完全獣化》と組み合わせて使用するエフェクト。あなたはアイテムを通常通り扱うことができるようになる。 | |||||||||
| ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 1シーンにLV回まで使用できる。あなたは戦闘移動を行える。このとき、他エンゲージとの接触や封鎖の影響を受けず、離脱することもできる。 | |||||||||
| ターゲットロック | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| そのシーン中、あなたが対象に行う攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。ただし「対象:範囲」のように対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。 | |||||||||
コンボ
- 組み合わせ
- 《ターゲットロック》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
そのシーン中、あなたが対象に行う攻撃の攻撃力を+15(100%で+18)する。ただし「対象:範囲」のように対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。
- 組み合わせ
- 《完全獣化》《知性ある獣》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
シーンの間、【肉体】の使用するダイスを+3個(100%で+4個)する。使用アイテムの制限なし。
- 組み合わせ
- 《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+3
- 8
- 2
- 17
- 100%以上
- 6+4
- 7
- 2
- 22
- 6+3
攻撃力+17(100%で+22)の白兵攻撃を行う。(《完全獣化》《ターゲットロック》適用済み)
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m | 射程はそれぞれ白兵/射撃で使用した際のデータ。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 〈意思〉の達成値+1。 | ||
| ウェポンケース | 1 | その他 | 選択した1つの武器、防具をオートアクションで装備する。 | ||
| 携帯電話 | 0 | その他 | これはケータイデンワというらしい。けっこう便利だぞ。 | ||
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 〈調達〉のダイス+3個。1シナリオに1回まで使用できる。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 5
| 115
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ジュ・ダという少年は、文明を拒絶し、サバンナで自然と共に暮らす部族に生まれた。
ジュ・ダの家族について
父親はシャーマンであった。父親の父親も、その父親も、その前もずっとシャーマンであった。
母親は都会から来た考古学者であったが、父親と結婚してからは部族と共に暮らしていた。
父親は、自然からより多くを知る術をジュ・ダに教えた。
母親は、摩訶不思議な都会の話を聞かせてジュ・ダを楽しませた。
父親はジュ・ダに、「我々は獣だ。大いなる自然に生かされる存在だ。それを忘れて奢ってはいけない」とよく言って聞かせていた。
母親はジュ・ダに、「私達は獣ではない。人間は賢く、皆が特別なのだ。自分に誇りを持ちなさい」とよく言って聞かせていた。
両親の主張は矛盾していた。ジュ・ダはこの2人がなぜ結婚できたのか理解に苦しんでいた。実際のところは、両親はこのような思想のギャップを超越する深い愛で結ばれていた訳だが、そんなことはジュ・ダには分からなかった。
成人の試練
ジュ・ダの部族では、16歳になった男子は「成人の試練」に挑む風習があった。オスのライオンを1人で倒し、その死骸の一部を持ち帰るのだ。
不幸なことに、彼が儀式に挑んだ年は記録的な猛暑だった。水は干上がり、獣達は遠く離れた場所に移動してしまっていた。ジュ・ダは自分の村を離れ、獣を追って何日も歩き続けなければならなかった。
ある日、ジュ・ダは奇妙な洞窟を見つけた。そこは誰も知らない、大昔に消え去った文明の眠る場所の入り口であった。
既に日が沈みかけており、体を休める場所を求めてジュ・ダは奥へと進んだ。
そして見つけた。“獣”を。
“獣”
履歴
ロイス:白銀 アスカ(しろがね あすか)
推奨感情 P:好奇心/N:不安
カヴァー/ワークス:高校生/指定無し
UGN日本支部のイリーガルとして任務で送り込まれたのは、オーヴァード能力を持つ少年少女たちの集団、"リベレーターズ"という組織だった。
自由を謳歌する彼らの中で、キミは潜入中に消息を絶ったという日本支部のUGNチルドレン、白銀アスカに出会った。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |