“凍星”小鳥遊 昴
プレイヤー:ガラス
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 174cm
- 体重
- 69kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 彼はUGNチルドレンとして育てられた。オーヴァードでない人間との関わり方もよく知らず、返事も来ない年賀状を年に一度出すだけになっている。 | |
|---|---|---|
| 親戚と疎遠 | ||
| 経験 | 他人には言えないような秘密を共有している相手がいる。相手に弱味を握られているため、基本的には言いなりになっている。だが、いわゆる“ともだち”のような関係を続けることもまんざらではないようだ。 | |
| 秘密 | ||
| 邂逅 | 今従っている相手。分かりやすく指示をくれるため、非常に助けられている。しかし、何を考えているのかいまいち分からなくて恐ろしく見えることもあるため、深くは考えないようにしている。 | |
| 主人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | いつからソレができたのか、彼はもう覚えていない。覚えていたって仕方がない。大切なことは、この力が求められているということだけだ。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 誰かのために生きる、という理想をはぎ取ってしまえば、そこにいるのは快不快だけで動く幼稚な存在だ。 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 4 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 4 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 4 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 親戚 | 小鳥遊家の人々 | 庇護 | / | 無関心 | 血の繋がっている人たち。実際に会ったことは一度か二度しかない。 | ||
| 共犯者 | 幼馴染 | 連帯感 | / | 食傷 | 秘密を共有する相手。いいように弄ばれているが、本人は結構悪い気がしていないらしい。 | ||
| 主人 | 霧谷雄吾 | 尽力 | / | 隔意 | 仕えるべき相手。一応、尊敬する上司ということになっている。らしい。 | ||
| 敵 | 春日恭二 | 執着 | / | 厭気 | 何度か交戦したことのある相手。しぶとい相手を倒すたび、かなりの徒労感に襲われている。こういう人が味方でも嫌だな、とは思っている。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 氷炎の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 武器を作成し、装備する | |||||||||
| 地獄の氷炎 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 氷炎の剣で作成する武器の攻撃力を+[LV*3] | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| 飛行状態、移動距離+[LV*2] | |||||||||
| 炎の刃 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。 | |||||||||
| 結合粉砕 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
| ダイス+LV個、装甲無視 | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | ||||||||
| 不燃体 | 1 | ||||||||
コンボ
荒星の切っ先
- 組み合わせ
- 炎の刃、結合粉砕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4+2
- 22
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 4+2
- 28
- 4+4
剣の炎を激しく燃やし、そのまま攻撃を仕掛ける。その輝きは、さながら恒星が己を燃やすようでもある。
一応攻撃力は武器込みで計算してます。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 氷炎の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -2 | LV+6 | 6 | 至近 | 鋭い氷の剣。刀身は星のように燃え盛るが、何故か溶けることはない。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
| コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | ||
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ||
| 応急手当キット | 3 | 使い捨て | ― |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 15
| 139
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNチルドレン上がりのUGNエージェント。それなりの戦果を挙げてきてはいるが、本人に出世欲はない。どんな時であれ、「皆さんのおかげです」という謙虚な姿勢は譲らない。人助けを好む、中途半端な理想主義者。穏やかな日和見主義者でもある。
戦場に身を置き、駒として動いてきた時間が長いため、基本的には他人の指示に従う。人に尽くすことを自身のアイデンティティとしており、任務中でも頼みごとをされれば断れないたち。周囲からはちょっと本気で怒られることもしばしば。標的でさえなければ、FHエージェントにでも手を差し伸べてしまうだろう。
戦うことや、誰かを傷つけることに対してはまた違う理解をしているようで、ある程度仕方ないこととして受け入れている。途中で人が死んだとしても、UGNの正義に貢献するためなら仕方ない、と思っているらしい。たまに思い出して悲しい気持ちになることもあるが、「生きたかったであろう彼らの分までがんばろう」と思ってしまうあたり、あまりまともではないのだろう。また、自分自身が何をしたいのかと言われると固まってしまうことが多い。なるべく自分で思考をしないようにしてきたせいで、いまいち何がしたいのか分からないようだ。
UGNチルドレンであった時から、同僚と何らかの秘密を共有している。今現在の力関係から、小鳥遊が何かをしでかしたものと推測されるが、彼は決して語らない。同じ支部で働く相手でも、霧谷相手だとしても、その口を割ることはない。彼にとって、この秘密は非常に特別なものとして記憶されているのだろう。共犯者のパシりにされても、無理やり両耳にピアスホールを開けられても、その顔は笑顔を絶やさない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 |