容姿・経歴・その他メモ

成長

爆雷撃取得(15点)
アージエフェクトの取得により暴走が変異暴走となり、効果が以下に書き換わる。
『あなたは、暴走を受けている間、可能な限り最大数の対象を選ばなくてはならない。つまり、「対象：範囲（選択）」は、実質「対象：範囲」となり、「対家：n体」ならば、必ず最大数までの対象を選ぶ必要がある。ただし、この時にあなた自身を対象にしなくてよい。』

射撃6→8(6点)

設定

一人称：あたし
二人称：あんた


現役女子高生ヒーロー。いつも眠そう。

覚醒時期などの兼ね合いで、ヒーロー養成校出身ではなく、ごく一般的な高校に通いながらプロヒーローとして活動中。通っている学校に迷惑をかけないため、家族や学校の職員、所属事務所など一部を除いて、その正体は秘匿されている。そのミステリアスさから、『眠り姫』に関するゴシップ記事は絶えない。
ちなみにクラスの友人がつけたニックネームは『エミネム』。

上記の事情から、活動時とプライベートで話し方を使い分けている面がある。
なんとなくなのであまりきっちり分けている訳ではなく、両方が混ざり合ったような時もあるが、
おおむね、活動時ははっきり言い切るような口調、プライベートは間延びした話し方である。
どちらの彼女にせよ、規律的なものに対してはそこまで真剣に向き合っておらず、言いたいことを言う。苦手な相手に対して、意図的にきつい物言いをすることも。
その分、自分の本音がどこにあるのかについては、深く考えている。

家庭の事情から、男性に面倒をみられることに気まずさを感じることがある。逆に、妹のことから自分より年下には優しいタイプ。

ブラックドッグシンドロームを活かし、さまざまなヒーロー用兵器を操って戦うスタイル。


狼王ロボとは偶然の共闘から始まり、半ばコンビのように扱われていた。

彼との関係には様々な出来事があったが、ロボが悲劇にして誇り高き死を遂げた今、彼女たちの絆を疑う者はいない。
……今となっては、彼女自身でさえも。
それはそれとして連日の報道には、当事者としては食傷気味である。

できること

★戦闘
・侵蝕　〜99
マイナーで隠密
メジャーで射撃攻撃
8dx8+16　攻撃力+39　対象の装甲-15
シナリオ2+α回、2体攻撃

・侵蝕　100〜
マイナーで隠密+天の火取得+ポルターガイスト　シーン間攻撃+40
メジャーで射撃攻撃
11dx7+18　攻撃力+82　対象の装甲-15
シナリオ2+α回、2体攻撃

・侵蝕　120～
オートで「対象：単体」でない攻撃のダメージ+3D

★その他
シナリオ3回、判定を<知覚>で振ることができる

年表

・15年前
窪谷ねむ誕生。レネゲイドウォーの最中であった。

・12年前
妹が生まれる。

・10年前
明日への不安や教育方針の違いなどで両親が離婚、妹とともに母親に引き取られる。

・3年前
中学1年生。「ねむがヒーローだったらお母さん楽できるかもねえ」という冗談めいた一言が引き金で覚醒。
母親や教員、R対策室職員と面談の上、ふつうの学生でいたい本人の希望で、ヒーロー養成科へは転属せず。

・2年前　
ヒーローデビュー。活動中、偶然にも狼王ロボとの連携が好評になり、半ばコンビ売りされる。
幼いころに父が居なくなったねむにとって、ロボのような年の離れた男性との交流はどことなく据わりの悪いもので、ロボに対して強く当たることが多かったが、しかしコンビとしての活動そのものを拒否することはなかった。

・今年
中学と同様に、養成科のない高校に入学。遅生まれの高校1年生。
高校とは事務所を通して守秘義務契約を結んでおり、違反すると高額の罰金が発生する。
校長は穏やかな人らしい。

メモ欄

スニーキングスーツ　ia33
購入10　装甲2　隠密時ダイス+1

履歴

セッション履歴