“影狼”結城 汐凛
プレイヤー:よぎ
「〆切は命よりも重いって分かってんのあんた?」
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 168cm
- 体重
- 58kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 企業エージェントB
- カヴァー
- 雑誌編集者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- サラマンダー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- +-1=9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ごくごく普通の一般的な家庭で生まれ育った。 | |
---|---|---|
安定した過程 | ||
経験 | 神城グループのレネゲイド研究部門に被験者として配属、その後に会長直轄のエージェント部隊に転属 | |
転属 | ||
邂逅 | 自分を引き上げてくれた神城会長に恩義を感じている。 | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 神城グループのレネゲイド研究部門の被験者として覚醒。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 出来損ないの自分自身が嫌で嫌でたまらない。 |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 5 | デスストーカー取得(5) |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 6 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 光使い | ― | |||||
固定 | 神城 早月 | 恩義 | / | 悔悟 | 放逐される寸前の私を引き上げて頂いた恩人です。 | ||
固定 | 日月 夜葉 | 尊敬 | / | 憤懣 | 〆切通り原稿上げろ殺すぞ! | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
光の指先 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+2]個する。 | |||||||||
C:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値を-LVする(下限値7) | |||||||||
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
隠密状態の間、使用可能。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1し、その攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。 | |||||||||
デスストーカー | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
隠密攻撃で行う攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。侵蝕基本値+5. | |||||||||
猟犬の鼻 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 視界 | ― | ― | |
嗅覚と視覚を直結しにおいの粒子や細菌、ウィルス、粉じんなどを見分ける事のできるエフェクト | |||||||||
雑踏の王 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
超人的な知覚能力によって周囲の存在の動きを俯瞰的に把握、予測する事のできるエフェクト |
コンボ
ピンポイント射撃
- 組み合わせ
- C:エンジェルハイロゥ+光の指先+見えざる死神+デスストーカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 武器
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+5
- 8
- 6+3
- 35
- 100%以上
- 4+6
- 7
- 6+3
- 38
- 4+5
何の変哲もないただの急所狙いの不意打ち射撃
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パワーピストル | 3 | 射撃 | 〈射撃〉 | +1 | 10 | 0 | 20m |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
完全熱光学迷彩服 | 30 | 防具 | -1 | -2 | 7 | マイナーで宣言する事により隠密になれる。発見に対する知覚判定ダイス+4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
スペシャルエージェント | 15 | エンブレム | 判定を行った直後に使用、その判定の達成値を+1Dする。1シナリオ3回使用可能 神城グループ内でも選りすぐりのエージェント | ||
優良兵器 | 15 | エンブレム | パワーピストルを指定 命中+2 攻撃力+5 | ||
黒のIDカード | 5 | エンブレム | 技能:射撃を指定 選択した技能の達成値+2 神城グループ内の会長派を表すカード | ||
社史編纂課 | 5 | エンブレム | 《情報:》判定のダイスに+1個 神城グループにおける諜報組織『社史編纂課』を兼務している。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 84 | 70 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
容姿
極薄く青みのかかったショートカットに髪と同じ色の切れ長の目に薄青の瞳。
黙っていればただの美人だが目つきが少々悪くなることがある。
性格
クールな印象を与えるザ・キャリアウーマンといった外見通りに外面は凄く丁寧。
その中身は割と劣等感に塗れていて「どうせ私なんて...」とよくボヤいており自己評価低め。
そのくせ頼まれごとをなかなか断ることができない損な性格。
平凡な自分に比べて1点でも突き抜けている才能の塊のような存在に憧れを抱いている。
親しくなった間柄や心を許せる仲の相手には少々お口が悪くなる。
またテンパった時も素が出てくるのか美人さんとは思えないような罵倒も口から出てくる。
特にイラついた相手に銃をぶっ放す時はFワードが軽く出てきてしまう。
経歴
日本の何の変哲もない平凡な家庭で生まれ育ち、"どこにでもいる平凡な優等生"として学生時代を過ごした。
成績優秀ではあったが大学で何か一つを学んでいる自分が想像できず高校卒業と同時に神城グループの総合商社に就職。
入社後の健康診断という名前のレネゲイドウィルスへの適性検査適性検査に高い数値を叩き出してしまい研究部門へと転属させられてしまう。そこで人為的なオーヴァードへの覚醒実験の被験者として参加、オーヴァードへの覚醒を果たした。
しかしその結果は研究部門の上層部が想定した結果と大きく掛け離れたものだった。エンジェルハイロゥとサラマンダーのクロスブリードである事は間違いないのだが何故かサラマンダーの能力をほとんど使用する事ができなかった。
当初は覚醒後の初期症状かと思われたが一向にサラマンダーの能力を発現させない彼女に対して上層部は研究の打ち切りを決め、用済みとなった彼女を解雇してUGNへと押し付けようとしたがその事を知った神城グループ会長・神城早月が自分直轄のエージェント部隊の一員として手元に置くことを決め首を免れた。
出来損ないの自分を引き上げてくれた会長への深い恩義を感じエージェントとして厳しい訓練を積み実力をつけていったと同時に会長派に属する様々なエージェント支援部門と連携し支援装備などのテスターを積極的に行っている。
現在はとあるUGNにイリーガルとして協力するオーヴァードが神城グループの出版会社から本を出している作家だと知った上層部の意向に沿ってそのオーヴァードをヘッドハンティングするために出版会社へと出向し担当編集として貼り付いている。お互いにオーヴァードであることは分かり合っていて日々怒号と悲鳴を浴びせ合っている。
『終末の魔女』との関係
担当編集と作家の関係。度々〆切その他スケジュールを平気でブッチするこの女に対してブチギレてる。
しかしその作品だけは面白いと認めていて以前に2人で飲み屋で酔っぱらった際に
「何でこんなクズからこんな作品が生まれるんだ!世の中間違ってる!」と管を巻き散らしたことがある。
能力・コードネーム
オーヴァードとしての派手な能力は一切無く一般人を凌駕した身体能力があるだけの平凡なもの。気配を隠した状態での行動と射撃の腕前、そして何より突発的なアクシデントに対する対応能力に光るものがあるそんな平凡なエージェント。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |