“| 狼煙残火《 ローエンザンカ 》 ” | 鎚鋆 燈也《 ついがね とうや 》
2024-12-21 18:02
プレイヤー:キタタケ
年齢 16
性別 男
星座 獅子座
身長 174㎝
体重 64㎏
血液型 A型
ブリード クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
キュマイラ
HP最大値
39
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
ライフパス
出自
経験
邂逅
覚醒
侵蝕値
素体
16
衝動
侵蝕値
憎悪
18
侵蝕率基本値 34
能力値
肉体 9
感覚 2
精神 1
社会 1
シンドローム 2+3
シンドローム 2+0
シンドローム 0+0
シンドローム 0+1
ワークス 1
ワークス
ワークス
ワークス
成長
成長
成長
成長
その他修正 3
その他修正
その他修正 1
その他修正
白兵 3
射撃
RC 1
交渉
回避 1
知覚
意志
調達 1
情報:UGN 1
情報:FH 1
ロイス
関係
名前
感情(Posi/Nega)
属性
状態
Dロイス
実験体
―
―
―
―
―
―
―
エフェクト
種別 名称 LV タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵蝕値 制限
リザレクト
1
オートアクション
―
自動成功
自身
至近
効果参照
―
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング
1
オートアクション
―
自動成功
シーン
視界
0
―
非オーヴァードをエキストラ化
イデアホルダー
1
常時
イデアホルダー専用アイテムをLv個常備化し、神殺す刃の侵蝕値を+3する。このエフェクトは侵蝕率でLvが上がらない。
神殺す刃
2
マイナーアクション
自動成功
自身
至近
3+3
取得時に選択した専用アイテムを1つ、シーン中に作成し装備する。また、これにより作成したものと同じ種別のアイテムを装備できなくなる。
狼の魔剣
1
マイナーアクション
自動成功
自身
―
1
「種別:アーキタイプ」のアイテムを装備している時のみ行えるハンティングスタイル。
パワーブレイク
3
メジャーアクション
〈白兵〉 〈射撃〉
対決
単体
武器
3
ガード不可。アーキタイプの両手持ち武器を使用した攻撃にのみ適用できる。1シーンLv回まで。
覇者の一撃
3
メジャーアクション
シンドローム
対決
単体
武器
3
リミット
パワーブレイクと組み合わせた攻撃のダメージに+[Lv+1]Dする。シナリオ3回まで。
コンセントレイト:ミストルティン
3
メジャーアクション
シンドローム
2
いつもの。
魂の炉
1
メジャーアクション
自動成功
自身
至近
―
体内に燃え盛る炎のようなエネルギーが存在することを示すエフェクト。疲労や空腹、病気の状態になりにくく、寒冷地でも体温を保つことができる。
楔の剣
1
メジャーアクション
自動成功
自身
至近
1
アーキタイプの分身をその場に突き立てておくことで、それが引き抜かれた際や近くでワーディングを使われた際にそれを感知することができるエフェクト。
コンボ
『狼煙』
組み合わせ 神殺す刃 +狼の魔剣
タイミング マイナーアクション
技能 ―
難易度 自動成功
対象 自身
射程 至近
侵蝕値 7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 15
100%以上 18
アーキタイプ:大型武器『孤狼の太刀』を装備し、接敵する。
『孤狼の太刀』
組み合わせ メジャー下3つ
タイミング メジャーアクション
技能 白兵
難易度 対決
対象 単体
射程 武器
侵蝕値 8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満 973-215+6D
100%以上 973-228+7D
期待値的には、ガード貫通の単体攻撃としては充分か。ピュアミストルティンで組み直すのも有り。
武器 常備化 経験点 種別 技能 命中 攻撃力 ガード 値 射程 解説
アーキタイプ:大型武器
白兵
〈白兵〉
-2
Lv*3+9
5
至近
それは狼というにはあまりに鈍く、太刀というにはあまりに武骨すぎた。それはただひとつ堅牢な楔であった。
一般アイテム 常備化 経験点 種別 技能 解説
剛力のイデア
キュマイラシンドロームを持っている場合のみ取得可。素手か両手持ちのアーキタイプの武器を用いて攻撃を行う時、そのダメージに+2Dする。
経験点計算
能力値
技能
エフェクト
アイテム
メモリー
使用総計
未使用/合計
0
5
129
0
0
134
0/134
容姿・経歴・その他メモ
彼自身は、自分の特別製の"骨"を元に大剣を鍛つ、鍛冶師としての側面が強い。本体は、キュマイラの因子を持った意思持つ剣、通称『孤狼の太刀』である。剣に宿るその姿は燈也にしか見えないが、曰く「狼のお爺ちゃんのよう」であるという。 都築京香発案であるコードPCFG(The Plan to Conquer Fearsome Grapnir)、邦訳『恐るべきグレイプニル征伐計画』の一環として、カウンターレネゲイドの役割を持って生み出されたミストルティンの戦士。その骨はタングステンとコバルトからなる超硬合金をも凌駕する耐久性を有し、これを高速複製する形で大剣へと『鍛造』する。この時、骨の芯である骨髄に存在するキュマイラの因子と燈也の持つ魂の炉とが共鳴し、意思持つ大剣── 疑似的なEXレネゲイドとなる。燈也自身は、彼(孤狼の太刀)は一時的に発生したEXレネゲイドではなく、「最初から自分の持つ炉の中に棲んでいて、それを呼び出して力を貸してもらっているだけ」と述べており、UGN内Rラボにおいても原理の究明が進められている。 鎚鋆 燈也自身は、グレイプニル征伐という自身の意義をよく理解していると同時に、日頃の学生生活では比較的おとなしく、穏やかな性格として知られている。内なる狼の因子に影響されてか、周囲からは「お爺ちゃんみたい」と言われることも少なくない。しかし、ひとたびオーヴァードとして戦いに赴く時には、名うてのエージェントにも引けを取らない屈強な前衛として剛腕を振るうのである。 生み出されるその剣は重く、鈍く、無骨で、焼け焦げた大腿骨、あるいは戦火によって鎧から剥がれ落ちた鉄板のようであるという。この、太刀と形容して良いかも分からない巨剣で以って彼は数多のジャームを屠り、来たるべきグレイプニルとの決戦に向けて刃を鍛ち続けている。 経験点が貰える環境であれば、貫く魔剣を習得して装甲も貫通してしまうのが良いだろう。侵蝕率は一気に重くなってしまうが、まだ許容範囲のはずだ。その後はイデアホルダーの強化やリミットオーバーの取得を目指しつつ、メモリーやエネドリなどで侵蝕率をケアするのが丸いだろう。
セッション履歴
No.
日付
タイトル
経験点
GM
参加者
フルスクラッチ作成
4