容姿・経歴・その他メモ

神格レネゲイドビーイングの分身体。
二人で一つの存在であり、離れてしまうと能力が上手く機能しなくなる。
CNはドイツ語で「選定の死神」
見た目の年齢は二人とも２０代半ば
UGNに所属するビーイングであることに対して引け目に感じている節があるが、友人であり主人であるヨシュアに対する忠誠は厚い
人間には友好的（余談だが古書店の店長や店員は全員がオーヴァードであるため彼らの心休まる場の一つとなっている）


K9部隊の一員

彼岸

ヒガミダの「生命」を司る種子から生まれたレネゲイドビーイング。
男性の姿で左目には眼帯を付けている。
左目からはDロイス「無疵なる石」の能力を持つ彼岸花が咲き落ちる。
性格は紳士的で温厚、時には非情でリアリストな面も見せる。
殺生を嫌っているためリーネに良い感情を抱いてはいなかったが、彼女の健気さを理解し、現在は良好な関係を築いている。
戦闘ではオルクスの力でリーネの力を安定・操作する完全支援型

好き：ジャムサンド・ネイルアート（爪を綺麗にすること）
嫌い：無意味な殺生・睡眠の妨害（寝起きがかなり悪い）・ヒガミダ

リーネ

ヒガミダの「消滅」を司る種子から生まれたレネゲイドビーイング
女性の姿で金髪を一つの三つ編みで束ねている。
性格は控えめで大人しく気弱。
ソラリスの猛毒を使った攻撃が得意。支援技の才能がないことを嘆いている。上記の性格から能力に対してよく思っていない。
彼岸については唯一の家族と考えている。

好き：フルーツサンド（超甘党）・日本花（特に彼岸花）・フラワーアレンジメント
嫌い：戦闘・人前に立つこと

ヒガミダ

芸術品として一見の価値があるほど美しい神格のレネゲイドビーイング。
見た目は大きい赤と黒の彼岸花。別名「死神の花」。
能力は「魂の選定」。魂を浄化または消滅させることができる。
面影島事件の際に消滅。彼岸・リーネという自身の能力を分かつレネゲイドビーイングを誕生させる。



Dロイス：無疵なる石
いつでも使用可能。シーンに登場している任意のキャラクターの持つタイタスを一つ、ロイスに変化させる。
すでに昇華されたタイタスにも効果が発揮される。
自身を含めることも可能。ただしタイタスの効果で「C値-1」を選択できない

エフェクトメモ

・ヒューマンズネイバー
常時
衝動判定のダイス+Lv個


・Blüte
セットアップ：アクセル+活性の霧
行動値+8（10）/攻撃力+15（18）/ドッジダイス-2個
侵蝕値：4


・Geweint Strauß
メジャー：CR+エクスプロージョン+増加の触媒（+ストレンジフェイズ）
C値-Lv/攻撃力+32（38）/ダイス+3
侵蝕値：8


・Vergebung（100↑）
オート：拡散する世界
対象のメジャーアクション（対象：自身は除く）の対象をシーン（選択）、射程を視界に変更。自身はHP-20。1シナリオに1回
侵蝕値：10

セッション履歴