ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九鬼 屍郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

威光ある屍食鬼(オーソリティ・グール)九鬼 屍郎(クキ シロウ)

プレイヤー:千田

健康の秘訣かね、それは良い肉を食す事だ」

年齢
65
性別
星座
射手座
身長
180
体重
79
血液型
O型
ワークス
マフィア
カヴァー
経営者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
18
財産ポイント
9
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「そのスジ」では、だがね。
権力者の血統
経験 はは、世間ではそう言われておるらしい。
伝説
邂逅 美食家も行き過ぎれば悪食と謗られるものよ。
秘密
覚醒 侵蝕値 祝福なのだと、私は思っている。
生誕 17
衝動 侵蝕値 この渇きは抑えられまいて、年寄りの冷や水と笑うかね?
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会8
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC2 交渉4
回避 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
絶対の恐怖 2 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力:+LVの射撃攻撃、ダメージは装甲無視で換算。
錯覚の香り 1 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 2
組み合わせた判定ダイスを+Lv個にする
戦乙女の導き 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 2
対象の次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個、攻撃の場合攻撃力+5
女王の降臨 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 ピュア
メジャー・自動成功のエフェクトを使用。シナリオLv回使用可
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
久しいではないか、息災かね?
快楽の香気 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
この爺もまだ若いということよ
狂戦士【今回不採用】 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 5 80%
対象の次に行うメジャーアクションのC値-1、ダイスを+Lv×2にする

コンボ

王の食前酒

組み合わせ
コンセ絶対の恐怖錯覚の香り
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+1
8
4
2
100%以上
8+2
7
4
3

攻撃力:+LVの射撃攻撃、ダメージは装甲無視で換算。
判定ダイス+Lv個、C値-Lv

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防刃ジャケット 6 防具 3 服の下に着込むベスト。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0
フォーマル 0
アクセサリー 0
コネ:情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 裏社会の判定ダイス+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 任意の情報に判定ダイス+3、1シナリオ内1回まで
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 調達に判定ダイス+3、1シナリオ内1回まで

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 94 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「改めまして、私は九鬼グループ代表責任者――九鬼屍郎にございます。以後お見知りおきを」

「はて、屍肉喰らい? 何のことやら。単なる老いぼれには分かりませんなぁ」
「ところで、良いワインを仕入れたので少しばかり如何です? ちょうど柔らかい具合の良い肉もあります故」
「えぇ、えぇ。あまり口に出来る機会のない極上の肉ですよ――後悔はさせません」

ーーーー
一人称:私
他人称:君、さん付け

製薬会社・飲食業などを多岐にわたって経営し業績を伸ばしている九鬼グループの総帥。
齢65とは思えぬ肌ツヤ、長身やしっかりとした体格に鋭い目つきと少し威圧的だが話してみると好々爺。
子宝に恵まれており孫もいて子供好き、孫バカじぃじな面も。

というのは表の顔で、裏社会ではなかなかに名の通った【九鬼一家】待望の長男だったが先天的に能力を持っておりそこから九鬼一家の命運は大きく変わる。
人を惑わせる力の強い屍郎は交渉の場で大きく力を発揮し、裏社会では大きな権力を握りついには裏商売の為の隠れ蓑に使うべく進出した表舞台でも躍進し引っ張りだこになる始末となる。

しかし屍郎には困った嗜癖があり、ジャームの肉を調理して喰らう悪癖がある。
これは元々屍郎が美食家だったのが拗らせに拗らせてしまい、ある日襲ってきたジャームを返り討ちにした際その肉を好奇心で食してしまったのが始まりであった。
本人曰く
「やはり若い女や子供の肉が私は好きだ、年老いた女は食うところがないし男の肉はどうにも筋が多く私の好みではない」
「しかし、なかなかマニアには需要があるようでね……はは、こうなればもはや悪食と美食の区別もつかんよ」
とのこと。
ちなみに正当防衛の範囲で襲ってきたジャームだったもの以外を食す事は無く、子供好きなのは本当。カタギには紳士。

自身の悪癖については裏社会では有名だが公に対しては握り込んで情報を潰している、ちなみに金持ちで裏社会のドンとはいえイリーガルではあるので出動要請には素直に従うカニバリストおじいちゃん。

好物はワインと肉、人肉以外も勿論食べる。家畜もジビエも食べる。
肉料理は特にステーキと生ハムが好き。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

チャットパレット