容姿・経歴・その他メモ

今日は楽しい遊園地デート、しかし心の裡には底知れぬ不安感。
兄さんは私に何を話すというのだろう？「教団」の話なんて、もう聞きたくはなかったのに。

なぜ生まれながらのオーヴァードなのか？なぜ女性的な喋り方と中性的な喋り方の時があるのか？なぜUGNの理念を好きになれないのか？
全伏線回収……したいな。できるといいですね。
しかし4年前になんとなく決めた設定がここまで広がるとは思ってなかったな。

UGNT市支部所属、重力操作と熱量操作を行う魔眼による戦闘行動を得意とするUGNチルドレン。
先の『フェドラ』シリーズに関する事件で多くのものを得ながらも、事件の後処理、情報調査、後輩の育成etc生真面目に仕事をこなしている。
最近生き別れの兄（距離感が近くてうざい）との再会だったり、恋人から指輪をもらったりとイベントがありつつもそれなりに平穏な日々を過ごしていたが、突如乱心？したリヴァイアサンからの支部命令によりいかがわしいホテルへの潜入捜査とかいう意味分からん作戦に出ることに。
「確かにベティと一緒ならどこでも楽しいとは言ったけどさぁ……ラブホテル……うーん……そうか……どうしよ……」

"ラグランジュ・ポイント"、約3年の時を経て堂々再臨───ラブホに行くシナリオで。これがキャンペーン突破済みの歴戦のPCの姿か？
欲望渦巻く伏魔殿を舞台に、愛と尊厳をかけ戦います。ところでこの推奨技能:カラオケって何なんすかね。



--------以下旧版---------

髪

赤のロング

瞳

青

好きなもの／穏やかな時間、お茶（緑茶でも紅茶でも）
嫌いなもの／束縛、無理解
苦手なもの／学校、運動

宇宙友愛協会の過激派の両親の下に生まれた、生まれついてのオーヴァード。
レネゲイド能力を見た周囲の人々は彼女を「使者」として崇め奉り、軟禁に近い形で生活させていた。
しかし本人はそれを受け入れておらず、不満と怒りはある日レネゲイド暴走として爆発した。
両親もろとも協会施設を吹き飛ばした事件によりUGNエージェントが出動、保護されたのちはチルドレンとして生活している。
-----ここから第二話-----
ベティと友人になって以降、性格や喋り方がちょっとだけ丸くなった。
出自故の一般人との隔絶感が、少しづつではあるが無くなってきている。前より学校の授業も真面目に受けるようになった（特に英語）。
ベティに対してはもっと仲良くなりたい半分、オーヴァードの自分が受け入れられるかどうかの不安が半分の複雑な気持ち。
-----ここから最終話-----
なんやかんやあり、現在ベティと共同生活中。
支部ではオーヴァードの先輩としてRC技術のアドバイスをしたりしつつ、日常では楽しくやっている。
ベティと出会ってからの急激な心の変化に自分でも戸惑いつつも、今の日々は悪くないと感じている。

2019/3/31、ついにキャンペーン完結。
様々な出会いと別れの果てに、心の変革を遂げたキャラクターかと思います。
ベティに対しての気持ちとかはセッション内でさんざん語ったので、もはや言うことはありません。多分。

セッション履歴