“杯の主”アルト・L・クリフォード
プレイヤー:きりぅ
「かならずキミを助けてみせる」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- エリートエージェント
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
- オプショナル
- モルフェウス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父親のロイスを取得 | |
---|---|---|
父親不在 | ||
経験 | UGNの任務で華々しい実績を持っている | |
大勝利 | ||
邂逅 | 出会うべき運命の相手がいる | |
運命 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 10 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転: | 知識:政治 | 1 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 遺産継承者:祈りの造花 | ― | インフィニティウェポンをLv5で取得。透明な剣。不完全だが威力は抜群。 | ||||
S | 運命の人:筆屋記綴 | 執着 | / | 偏愛 | 異世界で出会った少女。必ず会いに行くと約束した。 | ||
父親 | 傾倒 | / | 憤懣 | 事故で亡くなった父親。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
インフィニティウェポン | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し装備する。種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:[Lv+7] ガード値:3 射程:至近(EA:P81)[経験点修正:-20点] | |||||||||
咎人の剣 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
前提条件:《インフィニティウェポン》。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*5]する。ただし、その攻撃で《インフィニティウェポン》で作成した武器を使用していない場合、この効果は受けられない。(EA:P86) | |||||||||
炎の刃 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。(EA:P109) | |||||||||
アマテラス | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | 単体 | ― | 4 | リミット | |
前提条件:《炎の刃》。《炎の刃》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-2個する。(HR:P83) | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を-[5-Lv](最大0)する。(EA:P108) | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
メジャーアクションのクリティカル値を-Lvする。(下限:7)。 | |||||||||
灼熱の砦 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。ただし、あなたがこのラウンド中に戦闘移動・全力移動・離脱をいずれかを行っている場合、このエフェクトは使用できない。(EA:P106) | |||||||||
砂の加護 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを+[Lv+1]個する。このエフェクトは1ラウンドに1回しか使用できない。(EA:P83) | |||||||||
砂の結界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、また行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。(EA:P83) | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
貴方が行う攻撃の命中判定の直後に使用する。その攻撃の攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される。(EA:P101) | |||||||||
仕組まれた幸運 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
領域内の様々なものに因子を仕込むことによって、ごく限定的な内容の幸運を引き寄せることができるエフェクト。例えば、用意されたくじの中から狙って当たりくじを引いたり、投げたコインの表を連続で出すなどできる。ただし、因子を仕込んでいない要素が絡んできたり、複数の人間が関わる事柄にはこのエフェクトは適用されない。(EA:P103) | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
特定の領域を隠蔽するエフェクト。隠蔽された領域は目に見えてはいても知覚されない。あなたは最大で[Lv*1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。もし誰かが隠蔽している領域を見つけようとした場合、〈知覚〉同士による対決を行うこと。(EA:P103) |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 179 | 0 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
アルト・L・クリフォード
CN:杯の主(ルキウス)
シンドローム:サラマンダー×オルクス×モルフェウス
好きなもの:家族
嫌いなもの:私利私欲のために力を使うこと
UGNイギリス支部に所属するエリートエージェント。
本名はアルトリウス・ランカスター・クリフォードで、ランカスター家の傍家に生まれた長男。
UGNとしての活動のほかに、父を継いで大地主として様々な事業を手掛けており、その功績でイングランドに貢献したとして若くして叙勲された現代の騎士(ナイト)。
クリフォード卿の名を持つが、本家であるランカスターのほうが知名度があるため、ランカスター卿と呼ばれることのほうが多い。
早くに父親を事故で亡くしており、実質的な家長の立場であるため責任感が強い。
遺産に適合してから「いつか自分は運命の相手と出会う」というなんの根拠もない予感を抱いており、いつその相手とであってもいいように研鑽を積んでいる。
文句なしの『持つ者』として育ったことを自覚しており、また母からもノブレスオブリージュを叩き込まれているので、息をするように弱者を無償で助け、また女性に優しくする。が、それが現代では余計な誤解を生むこともある。
以下ネタバレ
とある目的のためにランカスター家が引き取った不完全な【聖杯】の適合者。
既存の聖杯に適合することができなかったため、ランカスター家の傍系であるクリフォード家の養子となった。
不完全ながらも聖杯以外の遺産はすべて使用することができるが、どれも真の適合者以上の力を引き出すことはできない。
《祈りの造花》による剣が透明なのはアルトが本物の適合者ではないからである。
アルト自身は自分が聖杯の主として完全でなかったことは気にしておらず、彼を引き取ったクリフォード家もアルトをほかの家族と分け隔てなく接したため、現在までいたって普通のエージェントとしての生活を送っている。
申し分ない完璧な騎士として育った彼は、『持つ者』の責務として「自分のすべてを使って手の届く範囲全ての望みを叶えようとする」。
ありえないものを望むのは愚かなことだと理解しているが、逆をいえば手の届くものであれば必ず手にし、そのすべてを弱者と愛するものへ還元しようとする貪欲さを持っている。
ゆえに、いつか『彼が手にできる聖杯』が現れたとき、世界にどのような影響を及ぼすのかは計り知れない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 2022.1.6 | 水増し分 | 70 | きりぅ | |
2 | 2022.1.16 | EE分 | 4 | きりぅ |